愛猫がいなくなりました。近所にポスティングして聞き込みをしたり、新聞の折込広告を出したり、朝夕に名前を呼びながら歩き探しています。動物愛護センターに尋ね、警察へ行き、保健所に電話をしました。非常に困難を感じています。ＨＰを参考にしていますが、ペット探偵への依頼は今のところ考えていません。猫を探した経験のある方に、見つかった方からその経緯など詳しく聞きたいです。しばらく募集します、丁寧にお願いします。

私の家の猫も１月にいなくなりました。質問者さんと同じように名前を呼びかけながらの捜索やポスティングをしました。

いなかったのは１週間くらいでしたがほんとに近くにいました。（思ったより移動してなかった）日が浅いのであれば近くでじっとしているのかもしれません。

私は普段うちの猫が行動している時間を中心に捜索し、家のまわりにトイレの砂をまきました。

こちらに帰ってきた猫たちが載っていますのでなにか参考になるかもしれません。

早く見つかりますように。

普段はお部屋だけで飼われている猫ちゃんなんでしょうか。心配されているご様子お察しいたします。

きっと春が来て暖かくなって、誰かほかの猫ちゃんに呼ばれて遊びに行ってしまったんだと思いますが、基本的に猫はなわばりをとってもとっても大切にする動物なので、無事であれば戻ってくる可能性が高いと思います。

怖いのは交通事故ですよね。

横断するのが難しいような広い道路があるところなどありましたら、そこらへんの商店の方々には特に注意してもらえるよう呼びかけたほうがいいと思います。

近くにいて、たまたま目の届くところにいないという可能性が強いのであれば、またたびもいいかもしれません。

家の前でまたたびを軽くいぶすと、近所中の猫が寄ってくるはずです。

猫の多い地域だと近所迷惑になるかもしれないこくらい集まると思います。

（でも煙の効力がなくなればやがて解散すると思うので大きな問題にはならないかと思うんですが・・・・）

それと、近くにある動物病院にはポスター必至です。保護した方が連れて行かれるかもしれないし、万が一の事故のときにも誰かが運び込むかも知れないので、少し離れた場所のところまで、動物病院は必ずおさえておいたほうがいいと思います。

早くみつかるといいですね。

こんなにも愛されている幸せな猫ちゃん。早く飼い主さんのところに戻って欲しいです。midoriさん、諦めずに、がんばってくださいね！

ラジオにお願いすると、放送してくれる。

沖縄のラジオですと、ハッピー・アイランドなど、放送時間に電話すると、聞いてくれます。運がよければ、放送してくれます。（実際経験あり）

私も猫がちょっとしたスキに玄関から外に出てしまい、

見つからなくなってしまったことがありました。

大あわてで探したのですが全く見つからず、

猫に詳しい人に相談したところ、

次のようなアドバイスをいただきました。

・猫は最大でも一日に500メートルくらいしか移動しない。

　よほどのことがない限り近所にいるので、

　それを信じてあきらめないこと。

・外に出たことのない猫は、外に出るとものすごく不安になるので

　まず隠れようとするのが普通。

　だから探す場所は「隠れられる所」。

　普通に見える所だけ探しても見つからない。

　ご近所に頼んで物陰や物置の中まで探させてもらう。

　壊れた家の基礎の通風口から入り込んで

　床下に隠れていた例もある。

・普通なら入り込むはずがないと思うような閉鎖された場所も探す。

　物置や庭先のロッカーなどの中に

　ちょっとしたスキに入り込んで、

　扉を閉められて出られなくなったというケースもある。

・車の下は必ず探す。ダンプやトラックが近くに置いてあったら

　運転手に頼んで車体の隙間も見てもらう。

　ドブ板の下も探す。長いドブ板は取り外してでも探す。

・普通に頼んでも庭の奥までは入れてもらえないことが多いし、

　勝手にドブ板を外したりすることもしにくいので、

　そういうことを仕事として請け負ってくれる

　ペット探偵の利用もそれなりに価値がある。

　ただしチラシを貼るだけのズサンな業者もいるので注意。

・チラシを配る時は「こんな猫見ませんでしたか」だけではなく、

　物音に気づかなかったかなどと問いかけることも大事。

・道を歩いている時は迎えに来たことを「音」で知らせる。

　恥ずかしがらずに、いつも猫を呼ぶ時と同じ口調で猫の名前を呼ぶ。

　缶詰のカンを叩いたりドライフードの袋を振って音を立てる。

・保健所や動物愛護センターは案外連絡がずさんなので

　前日の問い合わせが翌日に引き継がれないこともある。

　毎日「こんな猫の収容はありませんか」と電話し続ける方がいい。

・猫の個性によって隠れやすい場所が推測できるので、

　猫専門の相談掲示板などにも書き込んで

　アドバイスを受けてみると参考になる。

・動物病院に頼んで地域の動物愛護団体を紹介してもらう。

　公的な資格や行政から委嘱された役職を持っている人が

　捜索に協力してくれることがある。

だいたいこんなアドバイスだったと思います。

で、結局2週間くらい見つからず、

最終的に、なんと道を挟んだお向かいの家の

玄関横の物陰から見つかりました。

こんなに近くにいてもなかなか見つからなかったことに驚きました。

恐くて恐くて、ずーっと息を潜めて隠れてたんでしょうね。

早く見つかるといいですね。

厳寒の真冬でないことが救いです。

きっとにゃんこちゃん、お迎えを待っています。

がんばって探し続けてくださいね。

ご紹介したページの体験なども参考にしてください。

近くのよく似たマンションで見つかったとか、

至る所にネコエサを置いて出てくるのを待ったとか、

色々な体験が書いてあり、参考になりそうです。

こちらもご参考にどうぞ。ページの最下部に

「猫さがしのためのサイト一覧」リンク集もあります。

こちらも参考になりそうです。

URLは答えとは関係ありません。

ご心配ですね。

わたしも飼っていた猫がいなくなった経験があります。

その際　市内の獣医さん　ペットショップに貼り紙をさせていただきました。

その中の一軒の獣医さんから連絡があり

そのおかげで見つかったことがありますので書かせていただきました。

私の場合は逆に、猫が勝手にベランダのダンボールに住み着いてしまいました。

そのうち私が帰って来ると玄関を開けるタイミングを見計らうかのように家に入ってくるようになりました。

そんな事が１週間程続き、可愛くなったので飼おうと思ったら急にいなくなりました。

猫は気紛れですから、ふいに帰ってくるのでは無いでしょうか。

答えになっていないのでポイント不要です。

私は以前　迷い犬　ヨークシャテリアを保護し

その犬の飼主を逆にこちらが近所にポスターを張りまくり、探した経験があります。

近所のあちこちや商店街の中にある電柱にも

ポスターを貼りました。

かかりつけの獣医さんだけでは少ないと思います。近所のコンビニにお願いするなど

可能な限りポスターを目立つところへ

貼ることが重要です。

猫の特徴やできれば写真をつけないと効果は

少ないと思います。初動捜査が本当に重要ですから気を落とさず、頑張ってください。

昔、我が家で飼っていた猫を私の留守中に父が遠くへ捨ててしまったことがありました。ある日1ヶ月が過ぎようとしていた時期に捨ててしまった猫が真っ白な猫だったのに真っ黒になりかえってきたことがありました。とても歩いては帰ってこれない距離だったようです。いつも外で行く猫だったら家からそんなに遠くへはいかないと思います。急に帰ってこない場合、何かのトラブルに巻き込まれたか、怪我などしたかあったのではないでしょうか？

またはいつも家の中だけで飼っている猫だったら迷子の可能性がありますね。保健所にまめに連絡をとり見つかるまで毎日探す、または写真付き張り紙などして近所にも写真を持ち聞きこみ聞き込み調査をすることをお勧めいたします。

あきらめずにがんばって下さい。

URｌは迷い猫の探し方というサイトです

ご参考まで

ちなみに

うちの猫は、首輪がひっかかってしまいやせるまでかえってこられませんでした。首輪はされていませんか？ひっかかっていたのは、森の木の枝でした。ご近所の猫はふだん使わない戸袋に入り、首輪がひっかかり声もでなくなりしばらくみつからなくなっていました。家のなかは天井近くの戸袋とかもみましたか？

あとは、空家の空気穴に入り込んででられなくなっていたことがあります。ご近所に空家はありませんか？

その時は、名前を呼んで空家の前で声は聞こえなかったのですが、嫌な予感がしたので、空家の持ち主を探してあけてもらったら、中にでられずにいました

はやくみつかるとよいですね～