少子化の現状と対策、現在のままではどうなるのか、について教えてください。
少子化について熱心な政治家についても教えてください。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/index.htm...
平成16年版 少子化社会白書(全体版)
本というか、やはり白書が基本になるでしょう。
有難うございます。
http://www.soshiren.org/oshirase/syoushika.html
「少子化社会対策基本法案」を廃案に!
少子化社会対策議員連盟
の政治家の方々の名簿が
こちらに載っております。
有難うございます。
やっぱりこれかな。森永卓郎氏が非婚で生きてきた体験談。
有難うございます。
参議院議員 ありむら治子
有村治子という議員が比較的、少子化について熱心に考えている政治家かなと思います。
若手で女性でもありますが、熱心に、かつ、
一人一人が質問や意見をしたとしても可能な限り応えているようですが物理的に無理な部分はやっぱり有るようです。私がたまたまだったのかは分かりませんが返事など貰い意見なども聞けました。
少子化の現状はやはり深刻なようで、2~3年の問題ではなく、10年このままだと例えば外国人労働者の受け入れ問題やら、言われている年金問題、社保的な面が国政から離れ、
弱者救済という部分が切られていき、経済の二層化が激しくなるようです。富める者と貧困なものというのは富めるものが一握りであるのに大して、貧困(比較対照の意味で一絡げに総称します、アバウトですみません)層の方が圧倒的に多いわけです。現在のままでは、経済的に逼迫する人々が増えると思います。ただ、少子化によって、ゆとり教育も見直され、少数精鋭で教育の質が高まれば技術情報先進国として経済の二層化は持ちつつも今までとは違う構造社会になるかもしれませんが、人有っての国家、そして
教育は国家100年の大計といいますので、
今の教育が見直されなければ、徳の無い社会になるのは目に見えるように思います。
お奨め文献は有村女史のモノをお奨めします
有難うございます。
一般書にはありませんか?