何で孔子はそんな事を言ったのでしょう・・寿命はそのときより確実に伸びています、でも改めてこの文章を読むと今の私は反論不能です、勿論15で殺人、30で死刑、40で浮気放題、50で無我夢中、60で再婚、70で銀行強盗なんて輩がたくさんいますが・・大体残念ながら孔子の言うとおりですね。孔子はタイムマシンでも持っていたのかな?URLはダミー 答えになってませんその辺宜しくお願いいたします。
URLダミー
学者を志すなら当てはまるような気がします。
15で一念発起、30にしてドクターをとり、
40で所属を決める。50にして大発見をし、
60で組織の中でうまくやってゆけるようになる。70にして無欲となるか強欲となるかは人次第(笑)
一般人(会社員かな?)にはあてはまらないわけですね?
人力検索はてな
これは有効だと思います。
順序は適用する事例によって多少変化してくるかもしれませんが、
この言葉は、あらゆる成長のプロセスを
鋭く抽出しています。
たとえばミュージシャンの成長に
この言葉を当てはめてみます。
・まず、学ぶことは全てにおける基本であるから
とりあえず、まず学ぶ。
楽器も練習するし楽典も学ぶ。
幅広いアーティストの演奏にもどんどん触れていく。
・学んでいるうちに、最初はものにならなくとも、
それで自立できるようになる。
ぼちぼちセミプロながらライブにも立てるようになってきたぞ。
・しばらくすると、迷い戸惑いもなくなってくる。
昔は色々迷ったけどさ。最近、求める音楽の片鱗が
見えてきたって言うかね。
・やっとある程度の目標まで達して
自分の進むべき道がハッキリした。
紆余曲折はあったけど、俺の求める音楽って、
これだったんだよ、これ。
・ついに好き勝手やってもオッケーな実力が付いたという実感がある。
やっと俺に時代がついてきた。
俺の歌いたいものを歌って、それが受け入れられるんだよ。
とにかく俺の音楽をみんなが求めてくれるようになったんだ!!
なんてね。
どんな目標も、
「吾十有五而志于学、三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲 不踰矩」
のプロセスを見つめながらやっていったら、
焦りがありません。
今俺は、30くらいのところにいるのかな、
などと認識するだけで、
自分の成長具合が客観的に評価できるようになってきます。
孔子。グレイトです。
グレイトですか(笑)
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou53/koga53.html
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二倍年暦説と言うものがあります。
今の1年で2歳年を取るという考えかたです。
これでこの孔子の発言を考えてみると、
個人的には凄く共感するところを感じます。
8歳ごろ学問をしたいと思うようになり、
15歳で自分の考え方を持ち、
20歳で考え方を確立させ
25歳で自分は何をするべきかを知る
30歳で人の意見を聞けることが出来るようになり
35歳には心の思うまま動いても道を外さない
この年齢換算をして読むと、人間の一生を見事に言い当てているように感じます。
ただ、35歳からの人生指標は無いのが問題ですけれども…。
年齢換算ですが、これだと、モラトリアムの延長をしている人が多いなか、希望的観測がもてない発言な気がするのですが、いかがでしょう?
はじめに言いましょう、無効です
孔子の生きた時代と私達の生きている時代は違うんですよ!古すぎる!
15にして学に志?何を言ってるんですか!
人生の勝利を掴むにはこの年代に既にその紐を掴んでおかねばならない時代です
30にして立つ?いいですか、現代社会では30で立つなんて遅すぎる!
いつまでも親のすねをかじっているような人間は死ぬまですねかじりです
立っている人は高校でてすぐに立っちゃいますからね、知り合いにもいますから
とまあ、例をあげてけばきりがないですからここまで
簡潔にまとめると・・・
孔子の教えはあまりにも古すぎるかつ遅すぎて
時間と自由と経済に縛られている現代人は通用しないということです
そうも感じるのです。年齢的な事を言えば、性同一障害の事がTVでとりあげられていました。彼は(現在は彼女というべきだろうか)35まで自分にマイナスの評価しか無かったという。35で性同一障害という概念とめぐり合って彼の(彼女の)人生は多きく変わったという。本当の自分が彼は(彼女は)見つかったらしいですよ?これに対してはどう思いますか?
ちょうど5名になったところでお開きですね。
http://koyomi8.com/reki_doc/doc_1300.htm
年齢の呼び名(No.1300)
サラリーマンの一生に例えてみました。
15:志学 義務教育も終えた頃からやっとの事「勉強しておけばよかった」と身にしみて思い始める
30:而立 仕事も一通り覚えて「俺は仕事が出来る」と自分では思いはじめる
40:不惑 本当に仕事が出来るのはこの頃から・・・
50:知命 定年が見え始め、これまでとこれからを眺めてみて「これが俺の人生」なんて思い始める
60:耳順 働き蟻の様にがむしゃらに働く必要が無くなって人の言う事に耳を傾ける余裕がでてきた頃
70:従心 年金を貰って生活していくうちに、礼節の意味を知り、重んじるようになる。
今の若者は年功序列型を希望しているようですから、子の言葉はまだまだ通用しそうだと私は思います。
ふむ…なるほど…年齢をどう捕らえるかでこの言葉は代わってくるようですね。例えば、アイドルなんかは、孔子どおりの人生歩んでたら成功は絶対むりです。
livedoor
この言葉、孔子が自分の人生を振り返ってみた言葉です。
いわゆる天才などの人生は、一般の人には当てはまらないです。
天命がわかる事は、普通の人には、まずないでしょう。
こうなると天才とはなにか、という事にもなってくると思うんです。ジミー大西が絵を始めて、天才と呼ばはじめた年齢とか。
有効と思うわけですね?