やさしい

連想したのは「赤ちゃん」です。

赤ちゃんはやわらかいし、あたたかいし、赤ちゃんをだっこするとやさしい気持ちになれます。

赤ちゃんの時はあんななのに、大人になるとみんな変わっていくんですね。

布団です。

疲れた体をやさしく包んでくれ、やわらかくあたたかい。

これ以上のものは無い。

布団の中が一番落ち着くんです…。

すべて含むものとして、

「子供のころおばーちゃんや母親に抱きついた思い出。」

やさしくてあたたかくてやわらかく包んでくれますよね。

私が、直感で連想したのは「母乳」です。

現在、１歳になったばかりの娘がいるのですが（まだ断乳していません）、どんなに機嫌が悪いときでも、妻が母乳をあげるとすぐに泣き止み、安心してすぐに寝てくれます。母のやさしさ、乳房のやわらかさ、母乳のあたたかさです。母は強し。

やさしい

やわらかい

あたたかい

ああー。猫です。猫。うちの猫!!

猫って、とてもやさしい生き物です。

特にうちのにゃんこは、それがピカイチ。

私が落ち込んでいたりすると、そーっと寄ってきて、

じーっと私を見つめます。

そして、静かに近くに座って、何もせず一緒にいてくれます。

体調を崩して伏せっていると、どうしたの？

と心配そうに覗き込みに来ます。

そして、だいじょぶだよ、

一緒にいてあげるよと言わんばかりに

よいしょとベッドの中に潜り込んできます。

そして私が楽しくてしょうがないような時には、

一緒にはしゃぎ回って盛り上がってくれます。

いつでも一緒。でも、私の様子によって、常に密着じゃない。

いつも最適な距離から見守ってくれるんです。

そんな、まるで最高の恋人の思いやりのような、

素晴らしい「やさしさ」を発揮してくれるんです。

そして、猫はふかふか、ふわふわ。

天気のいい日のひなたぼっこ猫は、

夜も一晩お日様の匂いがします。

干したてのお布団と一緒。

ふわふわ、ふかふか、やわらかな幸せを、

深夜のベッドにまで運び込んできてくれます。

だから、猫はいつもあたたかいんです。

元々人間より体温高めの生き物ですけど、

まず心が温かい。被毛もふかふか、温かい。

そして何より、猫と一緒にいるだけで、

冷え切った心まで温かくなってきます。

やさしい、ねこ。

やわらかい、ねこ。

あたたかい、ねこ。

だから、これらの言葉から連想されるのは、猫!!

です(^-^)

子どもの手、です。

自分が子どもを持つまで子ども自体がどちらかと言うと苦手な方でしたので、

特にそう感じます。

普通に歩いてても当たり前のようにふわっと握ってくる優しい手。

ぽちゃぽちゃしてやわらかい(感覚的には“やらかい”と言う感じですが）手。

そして子どもは体温が高いのでいつでもあたたかい手。

この手のおかげで身体や手ではなく、心があたたかくなります。

春の日差しを連想しますね。

うーん、最近は草っぱらでねっころがったりしてないなあ、そういえば。

ぽかぽかころころ。

私が最初にイメージしたのは春の太陽の光です。

休日の午前中等に外に出てあったかい日光につつまれた時などは優しささえ感じますね。

私が「やさしい・あたたかい・やわらかい」で一番最初に連想したものは、お母さんの手です。

生まれた時からずっと守ってくれて、新しい道へ進む時や間違った方向へ行こうとした時は手を引いてくれて、つまずいた時には手を差し伸べてくれて。

いつでも優しく、暖かく、やわらかったです。

以前にこんな話を聞いたことがあります。

子供は熱が出ると、薬を飲んだりしなくてもお母さんの手でなでてあげたりすると、熱が下がるという現象があるそうです。

やはり子供にとってお母さんの暖かく、優しい手は大事だと思い、連想しました。

既出で申し訳ないのですが、私も布団を連想しました。

今日も名残惜しいやわらかい、あたたかい布団に別れを告げて仕事へ。

早く帰ってまた布団へ潜りたいです。

私にとても優しい場所です。

母親です。

やさしい

やわらかい

あたたかい

こんな母親になれたら…という願いを込めて。

連想されるものは【おかあさん】です。

そう連想されるキッカケとなった出来事があります。

自分が中学生のころの、ある冬の日のこと。

そのころ、どういうわけか母親と折り合いが悪く、喧嘩ばかりしていました。大嫌いでした。そんな或る日、母親と一緒に町内会の集まりに行くことになりました。行き先は家から少し離れた神社。２０分ほどの道のりを、取り立てて話すこともなく歩き、それぞれ勝手に時間を過ごしました。

ものすごく寒い日でした。

体が冷えてきた私は、境内でごうごうと音を立てている焚き火の前に立ちました。温まっていると、いつのまにか母親が私の後ろに。

正面は焚き火で暖かかったのですが、背後は寒風が吹きすさんでいたので、背中が冷えて冷えて…「寒いね」と母親に話し掛けました。

すると彼女は「そうだね」と言って自分のコートの前を開け、いきなり私をすっぽりと包み込んでくれました。

その、やわらかさ、あたたかさ、やさしさ。

涙が出ました。親の愛とか、目に見えないし分かりにくいものですが、このときはハッキリ伝わった気がします。それ以来あまり険悪になることはなく、喧嘩はするものの以前よりはやさしい気持ちで接することが出来るようになりました。

というわけで私にとって「やわらかくてやさしくてあたたかい」のは【おかーさん】です。

既出ですが、私もうちのペットを連想しました。

うちは犬なのですが、とっても甘えん坊でいつでもそばにいて、「だっこ！だっこ！」って来ます。

やわらかくて、フワフワしていて気持ちいいので、私もつい甘やかして抱っこしてしまいます。

夜も一緒に寝ているので、とてもあたたかくて、やわらかいです。

(夏は非常に暑いのですが・・・(笑)）

また、私が人とちょっと喧嘩したり、仕事で嫌なことがあって機嫌が悪い時でも、無邪気に甘えてくるうちの犬を見ていると、優しい気持ちになり、嫌なことも少し忘れることができます。

なんだか犬バカですみません・・・(^-^；

お母さん

命あるもの全てにおいて「お母さん」の存在って暖かいものだと思います。

「アルプスの少女ハイジ」のベッド

ハイジがベッドにジャンピングしてトランポリンみたいになるのに憧れます。

「中華まん」

結局、私は食欲には勝てません。ぁぁ、ダイエットしなきゃ・・・

「やさしい」

優しさと親切さの違いはなんだろうかなんてたまに考えたりします。

自分には、ちょっとした親切はできても「優しさ」はまだまだないかな。

「やわらかい」

好きな言葉が　”柔らかい鋼”です。しなやかであり、かつ強くもある。

「あたたかい」

生まれ育ちが大阪だったので、子供の頃は「暖かい」ことを「ぬくい」と表現してました。

大学進学で上京して、たまたま周囲に関西出身の友達がいなかったので

これはエライことだと周りに合わせるようにしたんですが、なかなか上手く行かず片言の日本人（？）状態

しばらく経ってようやく自然に話せるようになり、意識せずに「あたたかい」が出てくるようになって

これでマスターしたなあと思った記憶があります。

最近だと「缶コーヒーの自販機」を連想します、もうシーズン外れですけど。

あとこの冬は湯たんぽを買って使用してたので、まさに「温かい」でした。

部屋でほかの暖房器具は使わないものでかなり重宝しました。

うさぎです。それからハムスターも。

1.「うちの娘たち」

これは堪らんです。はい、親ばかですが、何か？

2.「赤ちゃん」

やさしい・やわらかい・あたたかいで、これは外せないでしょ！

3.「井上和香」

全然知らないのですが、見た目で連想してしまいました。

4.「皇后陛下：美智子妃殿下」

なんとなく・・・。

5.「少年あしべのゴマちゃん」

・・・（何故

6.「母親」

うるうる。。。

7.「今は亡きおばあちゃん」

うるうる。。。

こうみると女性しか思い当たりませんねー。

うちの娘たちには「パパ」と言ってもらいたいですけど・・・ムリか！？

三つの言葉から連想したのは、

「春の雨」です。

夏の夕立や冬の冷たいものとは違って、なんとなくそっと降るようなイメージがあるからかもしれません。

・・・本当は、春の雨でも冷たいと思うんですけど、イメージです・・・。

まず、思い浮かべたのは、

自分を大人(母親)の立場においたら・・・

『赤ちゃん』。

自分を子供の立場においたら・・・

『母親』。

でした！

(しばらく考えて)

他に、ちょっと変わりどころ(？)では・・・

『マシュマロ』です。

少し、個人的な思い出ですが（笑）。

一番目に、やわらかいこと。

二番目の“あたたかい”は、高校生の頃、海辺でキャンプファイヤーをした際、みんなでマシュマロを焼いて食べたからです。焼きマシュマロと炎で温まりました。

三番目の「やさしい」ですが、この時の思い出で、マシュマロ嫌いを克服するきっかけを作ってくれたのが、一緒にいた友達だったからです。

みなさん「おかあさん」と答えている方が多いのですが、私はお父さんです。

小さいころにあごひげでじょりじょりやられた記憶、ありませんか？

あれは痛いんですけど、なんかあたたかくてやさしくてやわらかい。

父と幼いころに離れているので、人一倍父への気持ちが強いだけかも

しれませんが・・・；

やさしい・・・母親

やわらかい・・・クッション

あたたかい・・・太陽、春

始めに思いついたのはひよこです.

よ～く考えたら子供の方が適切とも思えたのですが、既述のため　あえて　ひよこで.

ひよこは飼い主の顔が見えなくなるだけで不安でピーピー鳴きます.

それがたとえ自分で勝手に歩き回った結果だとしても・・・.

寝るときは、布団に入って掛け布団を持ち上げると、飛んで走ってきて、こちらの枕と首の間にもぐりこみます.

そんな愛しいやつを毎日相手にしていると

こちらが「やさしい」気持ちになるし

見た目どおり「やわらかくて」壊れそうで

そして（私の）首の後ろはとっても「あたたかい」（笑　のです.

「煩悩是道場」という言葉です。

私達は煩悩というものから離れる事は出来ない。むしろ煩悩の中で己を見いだして行く事こそが仏へ近づく道なのだ、とこの言葉は教えてくれました。

毎日のように、urlに書いた場所に行き、毒を吐いている私にとって、救いでもあり、暖かい言葉に他ならない、と思えてならないのです。

豆乳鍋の中で

ぐつぐつと煮えている

木綿豆腐です。

イソフラボンで身体にやさしく、

ふわっと溶けるようにやわらかく、

体の芯まであったまるので。

既出ですが、私もすぐにうちの猫を思いつきました。

特にひなたぼっこしたばかりの猫ってお日様のにおいがしてふわふわで気持ちいいです。

普段は気ままに過ごしていますが、この前私が怪我をして帰ったときは心配そうにずっとそばにいてくれました。

だから、この３つの言葉すべてに当てはまるのは「うちの猫」です。

やさしい・やわらかい・あたたかいから思い浮かんだのは「春の風」です。

春といえば学校の入学式に行くときに不安などの気持ちを風がやさしく包み込んでくれるような気がします。

そして桜の花びらがやわらかい風に吹かれて舞っているのを見るととても気持ちがよくなります。

春は日差しも心地良くてそこにやわらかな風が吹くととてもあたたかい風になりますよね。春のこの風が一番好きだったりします。

目で見て感じることが出来ない風ですけど、からだ全体で感じることの出来るいいものだと思っています。木の下で寝ていて気持ちいい風が吹くととてもあたたかい気持ちになれます。

秋や冬とは違う、春だけにある風が好きです。秋や冬の風はどちらかというと厳しい風ってかんです＾＾；

　URLはダミーです。

　今は亡き祖父母の家の古いコタツ。

　古いコタツだったんですが、優しい感じの温もりと、コタツ布団のやわらかさでいつも祖父母の家に行くたびに爆睡してました（笑）。

　3歳まで祖父母の家で育ったので、ゆりかごみたいな存在だったんだなぁ、と今思うとそう感じます。

ぼんやり連想したのは「質の良い毛布」です。

実は最近、ベッドで使っているタオルケットが破れてしまいました。一部が薄くなっているのは、それこそ薄々気づいていたんですが、ふとした拍子に引っ張り過ぎて、派手に破れてしまいました。

祖父か祖母からもらったのか、実家にあったヤツを持ってきたのか、とにかく、出所が思い出せないぐらい昔から使っていたんで、仕方ないかなと思いました。初めて、ブランド品んだということにも気づいたぐらいだし。

長く使ってきた割には、別に思い入れなんか何も無いんですが、少なくとも、私自身を含めて何人かの人の眠りを温かく守ってくれてたわけで、何だか、今すぐには捨てられない状態です。

やさしくて、やわらかくて、あたたかい、質の良い毛布は気持ちいいんだろうなあ。でも、それをお試しさせてもらったとしても、それが実感できるのかどうかは怪しいんですけどね...。

http://www.hatena.ne.jp/やさしいやわらかいあたたかい:detail]

３つから連想された言葉

「ガス乾燥機から取り出した直後のバスタオル」

お日様干しのお布団に匹敵しますよｗ

もうひとつは、結婚の決まったカップルさんて、こーゆーオーラ出てるんですよ。ええ。

その他単語ごとに

「やさしい」…女性

「やわらかい」…タオル、豆腐

「あたたかい」…にゃんこ、おふとんの中

かなあ…。

カシミヤ

母の胸

つきたてのお餅

ダミーです

陽だまりです。縁側もいいな。

子供の頃の記憶によるところが大きいけど。

柔らかな貴重な時間だったと思う。

疲れてるんだろうか？

ひなたぼっこが浮かびました。

太陽の光はやさしく、

とてもあたたかいです。

目をつぶると、やわらかな感じがするような気がします。

うちのおばあちゃんです。

よく家の娘が言います。おばあちゃんは怖いけどやさしい、暖かい、といいます。

やわらかい感じ。

この３つから連想される物はこれしかありませんね。車に常時置いてありますが、すぐに気持ちよくなります。

URLダミーで。

私は自分の「指導教員」を連想しました。

・やさしい

学生の嫌がることはなるべくしないように、学生の意見を取り入れるようにしています。意見が衝突してしまった場合はお互いの意見を踏まえて折り合いにするようにしたり。学生のことを考えてくれてとってもやさしいと思います。

・やわらかい

60過ぎのおじいちゃん先生ですが考えがやわらかいと思います。普段、若い学生に囲まれてるから刺激をうけるんだよ～とのことを言ってましたが。

・あたたかい

見守っててくれます。

学生の失敗は自分の責任だってよく言ってますね。学生が心配しないでいいように、変なとこで気をとられて研究ができない、なんてことにならないように一生懸命バックアップしてくれるとこがあたたがいと思います。

一度その湯に体を沈めると、

「もうずっとここから出たくない。」という程に

高すぎず低すぎない温度は体にやさしく、

肌へのあたりはやわらかく、

心にじわじわと染みてくる調度良いあたたかさ…

なまぬるいお風呂が大好きです。

やわらかい→赤ちゃんのほっぺ

やさしい→ハープの音

あたたかい→ネコのお腹

　ぱっと浮かんだのは、マシュマロ入りのココアですかねー。

　アメリケンな少年達が草野球を終えて、寒～い外から帰って来ると、太っちょなママがみんなの分のマグカップを用意して、そこにはホカホカの・・・。

　異国文化なのに、どこか懐かしさを感じます。

　ＣＭの影響受けすぎ？

やさしい乳。

やわらかい乳。

あたたかい乳。

仔猫を飼っていますが、

母親から引き離して譲ってもらったわけで、母猫の乳を飲ませてあげたいなと思っていました。離乳の時期は過ぎましたが、いまでも寝ぼけているとき、タオルをチュパチュパしたりします。

考え方。

やさしい考え方

やわらかい考え方

あたたかい考え方

本当にこれができれば、結構な物事が片づく気がする。

やさしいとか、あたたかいってのは、ときに難しいけれど、

やわらかい考え方を持てれば、先の二つは、そう難しく

なくなるのかもしれない。

お金送りました・・全てを表現してます。

苦しかった学生時代、親も苦しかったと思いますが。今あるのも親のおかげなんですね。URLはダミーです。

布団です。

寝てるときは幸せそのもの。

干してフカフカの布団に包まれていれば

怖いものなしです。。

さらに昼寝なんかできたら最高ですねー(´∀｀)

「女性」、でしょうか・・・

しかし一般の女性はこれだけでもないと思うので

「理想の女性」にしておきます。

連想してみました。

あえて綿毛のタンポポ。

でもTomCatさんのように猫のイメージもありますね！猫、いいです。

4年ほど前になりますが

オーストラリアのタスマニア島に旅行したときのこと。

穏やかな気候の日で、泳ぎにビーチへ行ったのですが（人はほとんどいません）、

泳いで冷えた身体を

太陽の熱で程よく温まった、真っ白くて、サラサラで、

ごみ一つ無い砂浜に埋めた時のあのやさしさです。

あったかくて、やわらかくて、やさしかったです。

青い空に、澄んだ空気、透き通った海。

楽園でした。

また行きたいなー

「やさしい」→母親を連想します。なんだかんだ言ってやさしい我が母。

「やわらかい」→猫を連想します。寝起きは格別ぐんにゃりしてます。

「あたたかい」→炬燵を連想します。外の空気と質が違うよ炬燵の中は。

「やさしい」、「やわらかい」、「あたたかい」を総括してイメージすれば、

私の実家を連想しますー。ビバ・実家。

　　　 _ 　∩

　　(　゜∀゜)彡　おっぱい!おっぱい!

　　(　 ⊂彡

　 　|　　　|　

　 　し ⌒Ｊ

全てを満たすのは、布団でしょうか。

優しい

→笑顔を見ると人間は優しさがでてきます。心がふれあい、相手との意思の疎通が出来るからでしょう。

柔らかい

→相手からの反応を柔軟に受容れられる柔らかさは、心の広さと度量の大きさから出てくるものでしょう。

暖かい

→冬場の小さな温もりのような暖かさは、相手との共感が現れた時にでてくるものでしょう。

人間は、人の間と書きます。相手と上手く接することができる時、相手と共感が持てたとき、優しさ、柔らかさ、暖かさが相互に感じられるものではないでしょうか。

ムードがなくてすみませんが、太陽に干したフカフカの布団を思い浮かべました。

あの感触、最高です。。（涙）

ものすごく安心できます。

　３つから連想して一番初めに思い浮かんだのは、「好きな人の手」です。

　頭をやさしく撫でられるのが好きですし、男の人の手はごつごつしてるんですけど…何故かやわらかく包み込んでくれる感じですvv

　そして、体温があたたかくて気持ちいいんですよ！！

　頭を撫でるという行為自体、やさしさから来るものですし…慰められてます（笑）。

　好きな人全部がこのイメージにもなりますが、それを象徴している部位が「手」だなぁ～と思ったので…。

　ちなみに、「左手」です（変なこだわり）。

　布団もいいよなぁ～vvと回答を見て頷きました。

URLはダミーです。

『手づくり』です。

お弁当、洋服、お人形…。

相手の事を想って作った、やさしい気持ちがこもっています。

そのやさしい想いが「モノ」と混ざって、何だかやわらかくなっているような気がします。

その「モノ」自体に温度が無くても、手づくりだとあたたかく感じます。

やっぱり気持ちがこもった手づくりはいいなって思います。

やっぱり、お母さん+赤ちゃんのセットですかねぇ。。お母さんの優しい顔と、柔らかい胸と、暖かい体温、みたいな。。

あと、あんまり関係ないかもしれないけど「優しい」旦那様と、「やわらかい」雰囲気の「あたたかい」家庭を築くこと、が、私の将来の夢です!!一言で言うと、お嫁さんｗｗ(笑)←本気ですからぁぁ!!!!

渡部サンみたいな旦那様だと、なお望ましい(アホだと言われてもいいんです!(笑)