Acer Power SEというPCを使っています。Win98seです。

CPUの周波数が上がるだけでも効きますが、Celeronから

PentiumIIIに変わるということで、画像処理においては

かなり効果があるのではないかと思います。

仮想メモリは「無いよりマシ」程度のものなので、メモリも

絶対増設するべきです。できれば256MB以上。

可能ならばOSも2000かXPに上げることができれば、なお良しです。

URLはダミー。

原則的な話だけすると「処理スピードは変わります」。CPUクロックは速くなるし、CPU二次キャッシュも大きいし、さらにマザーボードの設計は不明ですがSiS620は上限1.5GBまでのメモリ容量を許しますので(HDDとメインメモリの速度差は２桁ぐらい違うので)。

ただし、体感的な効果のほどは(そもそも動くかどうかも含めて)試してみないとわかりませんし、前の質問(http://www.hatena.ne.jp/1116583163)でも皆さんお勧めのように、新規に買いなおしたほうが結果的にはいいんじゃないでしょうか。

例えばメモリだけ考えてもこの頃のメモリだとPC100とかそういうタイプなので

今買うと128MBで4000円します。

今だと中心的？なPC3200(PC100の3倍以上高速)で容量４倍(512MB)のものが同じような値段で買えます。

確かに新しく買うと今度は98SEで動かなくてOSも入れ替え…という問題は出ますが、すでにメンテ終了OSなので引っ張り続けるのもいかがなものかと。

56Mって、256MBではなくて、56MBですか。

ふざけんなという感じですね。

仮想記憶というのは、乱暴な説明をすると、半導体メモリの領域が足りないときに、使っていない部分をハードディスクの中に書き込む、というものです。

だから、半導体メモリの容量を大きく超える処理をアプリケーションで行おうとすると、とんでもなく遅くなる場合があります。

これにより、ディスクアクセスに時間がとられているように見えます。CPUだけを速くしても、ほとんど意味はないです。（URLの別質問を見ましたが、Celeron533MHzは、CDを焼くのには問題が無いです。）

数千円で買える範囲内で、メモリを増設しまくってください。

トータル385MBか512MB程度をお勧めします。

でも、総合的に見ると、新しいPCを１台買うのが一番安いです。

おそらくこのマニュアルの製品かと思います。別の方のレスのように河童のCPUも載るようですがこちらよりもメモリの増設とHDDのアップグレードが安くて効果的かと思います。

お近くにじゃんぱらとか中古のパーツ屋さんで買えば　SD-RAMのPC-100 128MB約500円（PC-66)だともっと安いです。ジャンク扱いだと1枚100円くらい）を２つで1000円。（66は安いのですがCPUのアップグレード出来るようにPC100が良いかと）　またPC-133は現時点では載せるメリットが見当たらないので却下します。　この６６やら１００と言うのはクロック周波数で読み書きの早さに関わります。　また中古の２０GBHDDで多分4000円くらいです。ここまでで約5000円　後はOSを出来ればWindows2000にしてください。フォトショップを扱うのでしたらこのメモリ256MB（エイサーさん保証の最大メモリ）とHDD20GBで結構使いやすいPCになると思います。

メモリについて

メモリの選択は相性の問題とかで安いのでとても難しいです。

片面よりも両面実装のほうがメモリの集積度が低くなるので成功する確率は上がると思います。また出来る限り構成を揃えたほうが無難です。なので2枚ざしなら両方とも両面実装がいいと思います。

HDDは２０GBあるようなので速度的な不満はあまりないと思うのでメモリ２５６でオペレータのフリーズは解消されるかと．．．

いま通販見たんですが　保証つきは結構高いですね（お店に行くと怪しいのがいろいろあります）　でもメジャーチップ（サムソン製とか）で９００円ですがでも2枚で2000円プラス送料ですね　買うときは同じ店から同じ構成のものを買うべきです。　さっき１３３は勿体無いと描きましたが値段は100円くらいしか違わないので、今後も古いPCと戯れたいなら133MHzでもいいかもしれませんね。

後はメモリのチップをマザーボードが認識してくれればOKです。

とかいいながら私は貧乏性なのでいつもノンブランドメモリのバルクしか買えません。

これはFDDからブートしてメモリのテストを行えるソフトです。Memtest86でググればいろいろ出てきます。　メモリを買ったら　一枚ずつこのソフトでテストすることをお勧めします。