http://f.hatena.ne.jp/keisasu/20050605160758
騙し絵とわかりつつ確認して、確かに同じ色
↓
http://f.hatena.ne.jp/keisasu/20050605161912
でもなんか納得できない私
わかりやすく、理論的に納得させてください
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%F8%B3%D0&kind=...
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
Aの周辺は全て明るい、Bの周辺は全て暗い。だから目の錯覚で違う色のように見えるのです。
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/visual/
錯視と錯聴を体験!Illusion Forum イリュージョンフォーラム
「今までの経験による」錯視という側面もあります。しかし、もっと深いレベルで上記URLの「明暗の対比(標準)」の項と同じことが起こっていると思われます。
すなわち、AとBの色を比べるときに、おそらくAとBの中間あたりを見てどちらが明るいか判断していると思いますが、Aのタイルはより明るい色に囲まれているため、脳内でAを「明るい」と感じる経路には抑制がかかり、また同じ理由でBを「暗い」と感じる経路には抑制がかかります。よってAを「より暗い」と感じやすく、Bを「より明るい」と感じやすいものと考えられます。これは脳の視覚経路の途中で起きる現象であり、錯視を理解した後でも「矯正」し得ないのだと思います。
「明暗の対比(標準)」をクリックして
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/visual/CP.01.h...
解説のボタンを押しました
『黒円の中にある灰色の丸のほうが、白円の中の灰色より明るくみえますね。』との事ですが、
同じように見えてしまいまして、どうにも思考が前に進まないです
一年ぐらい前にこれを初めて見た時は衝撃的なものでした、納得いかない気持ちもわかります!
私的な解釈なしかたでは( ;´・ω・`)
この画像を見た時に人間の脳が勝手に立体画像と捉らえてしまい(3次元世界の経験から)緑の円筒の影になってるのでAより暗いと思ってしまいます
生まれたばかりの赤ちゃんなら立体的な視野を持ってないので騙されないと言う結論です。
所詮人間の「絶対」なんて事は言えないな~と 大変お勉強になった画像でした。
と私の解釈でしたがさらなろ答えが楽しみです
この納得のいかなさに、どこで折り合いをつけるかってのがってのが質問の動機だったりします
まあ、一晩寝たらどうでも良くなるんでしょうけどね
↑ここはどうですか?
理論による詳しい説明がありましたよ。
(側抑制説の項など)
脳みそのせいなのね
この質問、「理論的に」って書いて失敗したなあ
と思いました
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%F8%B8%ED&kind=...
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さっきの答えで納得できませんか。
1枚の十円玉周りにグルリと1円玉を並べる。その隣に別の1枚の十円玉の周りを500円玉で囲む。
実際にやってみれば錯覚というのがよくわかりますよ。
今確認しますと、財布の中に
10円は1枚
100円が2枚
でも5円玉が3枚あるところが俺らしいなあと思いました
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すいません、jyousekiさんがどうこうでなく、おなかいっぱいになってきました
同化現象といいます。
黒に囲まれた方は灰色が暗く見え、逆に白に囲まれた方は灰色が明るく見える。
この現象を応用した トリックと言えます。
トリックかあ
それなら仕方ないですね
ターゲットとなる領域の色が周囲の色の補色に誘導されるそうです。
この場合ですと、Aの周囲は明るいので、その補色となる暗い色に誘導され、暗く見えてしまう。Bの周囲は暗いので、その補色となる明るい色に誘導され、明るく見えてしまうということです。
周囲の色の補色に誘導されるのなら当然ですね!
Yahoo! JAPAN
錯覚といえばそれまでですが、そもそも明るい、暗いは比較の感覚ですから、明るい暗いという感覚が備わっているということ=自動的に(この場合たぶん脳が)その周りの色と比較して認識しているということです。でも絶対的な基準、つまりある面積から何個の光子が出ているかとか測る機能は目にも脳にもなく、おおざっぱに周囲より暗いか明るいかしか認識できないので、離れている箇所の色の比較はほとんど無理というわけではないでしょうか。この性質を知って、人為的にだまし絵でも作らない限りは、生きて行く上でこのぐらいの大雑把さでもほとんど不自由はないはずです。たとえば森の中で餌や敵(でなくてもテーブルの上の物でもいいんですが)を見つけるのには、その周りと比較して輪郭を検出するだけで済みますから、絶対的な基準で認識するより、相対的な基準で知覚したほうがかえってメリットは大きいのだと思います。
生きて行く上でこのぐらいの大雑把さでもほとんど不自由はないはずでが、今後、相対的な基準で知覚します!
http://f.hatena.ne.jp/JM6JSY/20050605175345
ClimsonLightning
AとBをそれぞれ切り取っていますよね。
この切り取った部分を全てのマスに置いて行って見て下さい。
そうすると、黒/白の2マスに見えていた物が
もっとたくさんの色である事がわかると思います。
人の目(=脳)はある程度の明るさの変化でも色を認識しますよね。
絵を書く場合や写真の画像でもそうですが、同じ色の物を表しているのに、実際に表示されている色(色調)は描かれている明るさで微妙に違っていますよね。
右側の筒も、緑色だけど明るい方と暗いほうは違う色で描かれていますよね。
この騙し絵はこれを利用したトリックです。
トリックでした!
http://www.hatena.ne.jp/1117959144#a2
人力検索はてな - AとBは同じ色だそうで http://f.hatena.ne.jp/keisasu/20050605160758 騙し絵とわかりつつ確認して、確かに同じ色 ↓ http://f.hatena.ne.jp/keisasu/20050605161912 でも..
これを見ているということはポイントを払っていただいているということで、申し訳ないです。
私も最初は同じに見えたのですが、見方を間違えてました。
「中心の十字をみつめて」というのを見落としていたのです。中心の「+」を注視した状態だと、2つの灰色円の明るさの感じに違いが出ました。
NTTのサンプルの場合は、それぞれの灰色円を注視すると、網膜の一番敏感な部分で灰色円をとらえることになるし背景の灰色と同じ色であることが容易にわかるので、同じ色に見える場合があるかもしれません。
回答してくれた方、なんかもうすいません
「理論的に」とか無理言った私が悪かったです
一晩寝て忘れます
いや、まあ、そうなんでしょうけど
なんか、ほら、ねえ