特定の個人が独自に作ったものであれば、著作権などはどうなっているのか(つまり、自分のサイトなどでその情報を利用して良いのか)を知りたいのです。
宜しくお願いします。
最初に12個の誕生石で始まり、国によって変化しているようです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~keri/birthstone.html
誕生石の秘密_同じではない世界の誕生石
誕生石の由来は「広辞苑」に次のように書かれている。
SONY EBR-S8MS収録 岩波書店 広辞苑 第五版
(前略)起りはユダヤ教の祭司の胸板の12の宝石によるとも、新約聖書ヨハネ黙示録の「新しきエルサレムの東西南北12の門の12の石垣の基礎石」によるともいわれる。1月ガーネット(柘榴石)、2月アメジスト(紫水晶)、3月アクアマリン・ブラッドストーン、4月ダイヤモンド、5月エメラルド、6月真珠・ムーン‐ストーン(月長石)、7月ルビー、8月サードニックス・橄攬石、9月サファイア、10月オパール・トルマリン、11月トパーズ、12月トルコ石・ラピス‐ラズリ。(1912年アメリカ宝石同業組合で決めたもの)
引用は以上。
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諸説あるようですがわりと最近つくられたものらしいです。著作権は存在しない様子
http://times.iwaki.co.jp/Times/index000310.html
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その起こりは古代ユダヤ・キリスト教だそうですが、信頼あるソースは見つかりませんでした。
ただこれを信じるならばご自分のサイトでその情報を利用しても問題はないと思われます。
ご回答ありがとうございます(^^)
http://www.nmt.ne.jp/~mamiko/scripts/birth_msg/birth_chk.html
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こちらのサイトでは、“伝説”であり、“言い伝えは”であると述べています。
http://www.istone.org/jewel/birthday.html
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こちらのサイトでは、”1997年に、斉藤貴子さんが著書『366日誕生石の本』で考案したものです。”とあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4529026949/250-6960973-...
Amazon.co.jp: 366日誕生石の本: 本: 斉藤 貴子
その本はこちらです。
この本の情報を使いかつ商用に使用するのであれば、著者の承認を取ったほうがよいのかなと思います。
個人サイトで商用目的以外で使うなら、出自を明らかにして使用するなら問題ないんじゃないかと思います。
ご回答ありがとうございます。
そうなんです、私もその本を読みまして、この人が考案したのか、それとももとからあったものをまとめなおしたのかが気になっていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4529026949/kokoniiruyo0...
Amazon.co.jp: 366日誕生石の本: 本: 斉藤 貴子
この本が出典だと思うのですが、誕生石伝説は世界各地にあり、日により異説があるみたいです。
http://stone7.blog10.fc2.com/blog-category-2.html
誕生石とパワーストーン 誕生石
著作権をネットの世界に求めるのはなかなか難しいのでは。商用でなければ引用は可能だとおもいます。このサイトは毎日紹介
を行ってますし。
ご回答ありがとうございます。
この著者の方か出版社に直接問い合わせるのが、一番早いかもしれませんね。
http://www.vector.co.jp/soft/other/java/se199983.html
365日の誕生花・誕生石占い(その他 / JAVA・JAVA Script)
akoさんの許可を得ればOKでしょう。
ご回答ありがとうございます。
こんなソフトもあるのですね。
http://moonlight.for-lady.net/flower.html
1年365日の誕生花と誕生石
すいません2度目です。
こちらならば、リンクフリーのようです。
ss-skyline@s59.xrea.com に連絡すれば、いいと思います。
二度目のご回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます(^^)
ご回答ありがとうございます(^^)
情報豊富なサイトですね。たいへんためになります。
ありがとうございました。
丁寧なご回答をありがとうございました。
勉強になります。