人気商品をぜ〜んぶ１円で通信販売する

パワーのポイントが高い方優先で、商品が１円で買えるということですが、パワーのため方を調べるのに時間がかかるとパワーを貯める意欲がなくなる人もでてくると思いますので、もっとそこをわかりやすくしてもらいたいというのが本音です。

URLはダミーです。

私が見た直感的な意見ですが、

「なんで、こんないいものが１円なの？怪しいサイトかな？」

という印象がまず思いました。

その辺をTopページのに明記してはいかがでしょうか？

昨日はほしいものを回答させていただきました。

最初「1円ショップ」と書いていたので、それはないやろ～と思ったのですが、サイトをぱっと見、よく分かりませんでした。

良く見ると”パワー”というものが存在するのですね。

パワー、が非常に分かり辛いです。

よくあるポイントサイトのようなものなんですよね。

だったらトップページの上にでも「ポイント貯めて何でも1円」というような、ポイントサイトである旨の分かりやすいキャッチコピーがほしいと思います。

あとはＦＡＱのコーナー。

私はこのサイトってなんだろう、と思ったらまず見るのでほしいと思いました。

先日初めて貴社サイトを閲覧させて頂きましたが、

サイト構成に関して一見してわかりにくく、

閉口した部分についていくつか書いてみます。

基本的には左端のコンテンツの部分に項目がなさ過ぎて

サイトが閲覧しにくいことに起因していると思います。

１．FAQがない

私は大抵の場合、FAQを読んで大体のサイトの趣旨を把握しています。

細かい疑問などはFAQに書いてあるととてもわかりやすいです。

２．サイトについて、などの趣旨説明をする項目が左のコンテンツの中にない

「１YEN.TVについて」という画像をクリックすれば

「なぜ１円で売れるのか」はわかりますが、

いきなり1円で売れる理由を述べられても戸惑います。

まず、サイトの趣旨。

抽選？で当選した人にのみ１円で商品が買えるサイトであること。

当選する確率はパワーを貯めることで上がることなどを

わかりやすく説明してから、次に何故こういうシステムが可能なのかを説明するべきです。

３．商品一覧などの、コンテンツが左のメニューの中にない

トップページまで戻れば商品が画像つきで見れますが

さて、商品は何があったっけと思って戻ろうと思った時に不便で

入会意欲がそがれます。

４．ログイン画面へのリンクは上部にあった方が利用しやすい

これは蛇足ですが、個人的な感想です。

はてなもそうですが、ログイン・ログアウトはサイト左上部にあるのが

使いやすいしサイトもスマートに見えます。

ざっと見て気づいた部分だけ、とりあえず上げておきます。

具体的にどうしたらいいかの「表現方法、キャッチコピー、単文説明」などは

思いつきましたらまた後で（終了してましたら「いわし」にでも

書いておきますね。

昨日初めて、1円ショップのサイトを見ましたが、

サイトの趣旨は、非常にわかりにくいです。

わかりにくい理由は3点です。

１）表現方法：

「1円TVについて」ではなくて

トップページに、「どうしてこんなに安いの？」という

消費者の疑問をそのまま書くことが必要です。

私は、リンク先のエレコムわけありショップをよく使いますが、

ここでは、「なぜ安いのか」その理由を一番最初に取り上げています。

理由・リスクの提示をすることで、

それを納得した上で、購入することができます。

２）サイトマップ、商品一覧：

これがないと不便です。

見たい情報にすばやくアクセスできると安心します。

便利でないと、毎日チェックしようと思いません。

３）利用者の声や、Q&Aコーナー：

これがトップページに必要です。

私は、購入前にQ&Aなどチェックしますので。

特に、疑問に感じたのが、スポンサーがいるとのことですが、

それにしては、HP上でのスポンサーの

コマーシャルが少なすぎると感じます。

さらに、パワーについて、すごくわかりにくいです。

パワーを使うと、商品が購入できなかった場合も消費されてしまうのか、

どのくらいパワーを使えば購入できるのか

全くわかりません。

疑問があるとやはり、懐疑的になり、

なかなか登録できないものです。

URLはでもこむです。

こちらは「でも品」を試しアンケートに答えるとうスタイルです。

企業のリサーチ＆宣伝になっている構造が見えるので、そこに企業が費用を負担している構図が見えます。

何故１円なの？　本当に大丈夫？　後でなにか別な請求されない？

という胡散臭さや疑問を払拭する必要があると思います。

左のキャラクターをクリックすると出てくる

何故１円なのか！？

が判る個所があるのですが、目立たないです！！

表示をＴＯＰ画面に記載するか

ＰＯＰ式で別枠で表示させるか

して、もっと強調すれば、怪しい　と思われずに入会者も増えるのではないでしょうか。

こういうものは意外とアダルトが参考になったりします。

アフィリエイトの世界ではアダルトは草分けですから。

たとえば、いくつかのアダルトサイトでやっていることですが、リンク先を自由に設定できるようにする。

（普通なら広告のリンク先はトップページですが、これを商品のページとか、サイトの説明ページにリンク出来るようにします。こうすることで広告先に飛ばされた閲覧者にダイレクトでアピールすることが出来ます。）

それとかバナーの種類を増やして、例えば画像を商品そのものにして、それがリロードごとに変わるシステムにする。

先ほどの案と組み合わせる場合なら画像が変わらない方が効果があるかも知れませんが。

具体例を出すと、例えば1円ショップのバナーとして、ipodのバナーを作る。それのリンク先を、ipodの商品ページ（1円ショップ内の）に指定する、とかそういうことです。

はっきり言って、ipodが1円と言われれば、胡散臭いと思いながらも殆どの人が飛びつきます。

そのあたりのキャッチコピー力は1円ショップにはあります。

あとは枝葉の整備、もっと使いやすく、もっと分かりやすく、そして何よりももっといろいろな場所で宣伝をすること以外にないと思います。

稚拙な回答ですが、参考になれば幸いです。

貴殿のビジネス成功を心からお祈りしております。

まず率直に申し上げて、「なぜ1円で商売が成り立つのか」

というのが分りづらいんです。

1YEN.TVについて、という所をクリックすれば概要は掴めます。

ああ、そういうことかと納得も出来ます。

でも、いまいちその「クリックする場所」が目立ちにくいんですね。

パッと見ただけでは、単なるサイトのシンボルロゴとしか見えない感じです。

ここはひとつ大きな文字で、表現もストレートに、

「なぜ1円で売れるのか!!

1YEN.TVの仕組みを大公開」

といったものに変えてしまいましょう。

左メニューバー最下段の「パワー虎の巻」も

「パワー」そのものがまだ誰にも理解されていないわけですから、

いまひとつ求心力に欠けています。

ここは、

「ご購入枠に漏れてもソンはさせない!!

パワー虎の巻」

といったキャッチの方が、趣旨がスムーズに伝わっていきそうです。

さらに、せっかくの1＝ワンにかけたと思われる

わんちゃんのキャラクター。

よりサイトに親しみを持ってもらえるように、

これに名前を付けましょう。

「名付け親大募集キャンペーン」を実施するといいと思いますよ。

キャンペーン応募説明ページにサイトの趣旨をしっかり記述していけば、

認知度は大幅にアップするはずです。

あとは、ちょっとした読み物的コンテンツが欲しいですよね。

たとえばサイトが発足するまでの裏話を公開するというふれこみで

その着想をアピールしていくとか、

スポンサーを獲得して魅力ある商品を集めに奔走する

わんちゃんを主人公にしたショートコラムとか。

全体的なレイアウトや文章量は、

「1YEN.TVについて」のページとほぼ同じでいいと思います。

こうした手段で少しずつ理解を求めて行ければ、

利用してみようかどうしようかと迷っている人の不安感を

ずいぶん晴らしていくことが出来るでしょう。

なお、サイト下段の赤い所はスペースが広く空いていますから、

ここに「会社概要」「特定商取引法に基づく表示」「ご利用規約」といった

ベーシックなコンテンツに向けたリンクを置くことをお勧めします。

それによってさらに信頼感が増してくるはずです。

URLはダミーです。

見てみましたが、やはりどう見ても怪しく見えます。

「個人情報を売って利益を得ているのかな？」と考えてしまうのが普通だと思います。

プライベートポリシーの表記はありますが…。

どうやって利益を得ているのか、その仕組みを説明する必要があると思われます。

パワー云々よりも、まずそこでしょう。

・まずは本当に１円で買えるのかな？個人情報だけとられて、おしまいじゃないかと思ってしまいます。トップページにどうして１円で買えることができるのか、明記するべきだと思います。

・パワーという名称がわかりにくいです。ポイントもしくはマイルという名称にしたらどうでしょうか。メールマガジンの申し込み場所・イベントの場所が見つからないのですが、まだ始まってないのですか？

・トップページの一番下の部分に会社名・連絡先をいれておくと、消費者は安心すると思います。

・商品詳細のところにスポンサー情報があり、「楽しいメールマガジンなどが届きます」と書かれていますが、もっと大きな字で分かりやすいところに書くべきです。でないとメールマガジンに申し込んでないのに、きたと勘違いする人もでてくるでしょう。

・最初だからしょうがないでしょうが、商品数が少ないですね。あと「コンピュータ」、「家電・AV・カメラ」、「おもちゃ・ゲーム」などのようにカテゴリーわけをするほうが商品を探しやすいです。

・トップページにアンケートコーナーを作ったらどうでしょう。アンケートに答えると抽選でパワーが貰えるようなもの。アンケートの項目は住所（東京都などリストから選択）、性別・年代・今欲しい商品などです。

マーケティング的な観点からですが、トップページを見た印象等は、やはり上記の回答された方々のように、「わかりにくい、怪しい」等になってしまうと思います。

サイトの認知度が上がるまでは、トップページの商品群はできるだけ小さくして、HPの趣旨、内容をイラストを添えてわかりやすく解説するべきだと思います。

あとは、メルマガでの営業時にもできるだけ短い文章で解説できるといいですね。

こういう感じの説明ですね。

（ここはトップページではないのですが。

初めて訪問させて戴きました。

まず、最初の感想は、怪しい、どうせ数量限定だから買えない、パワーがよくわからない、でした。

私の考える改善点は以下の通りです。

１．まず、オークションでないことをトップページに明記すべきだと思います。

オークションが盛んな時代ですので、本当に１円で買えるということを一言書かないと、なかなか意図がわからないのではないか、と思います。

２．同じくトップページに【スポンサー協賛】とかでもいいので、ひと言、１円で購入できるシステムの説明を入れるべきです。

やはり、購入者は怪しいと思ってしまうと、いいな、と思ってもひいてしまいます。

したがって、怪しくないということをさりげなく入れるべきです。

ただし、あまり強調しすぎると、かえって怪しく感じますので、ご注意下さい。

３．あきらめさせない工夫が必要です。

多くのパワーを持っている人から順に、というと、パワーを持っていない人は手に入らない、と思ってしまいます。

したがって、上位何名はパワー順、残り何名は抽選、というように、パワーのない人にもチャンスがあることを明確にしてあげるといいと思います。

その前提として、何人に１人が購入できる、という書き方よりも、この商品は何名が購入できる、という書き方にした方がいいと思います。

もちろん、何名が購入できて、現在何名が応募しているため、何名に１人が購入できる状況、と書くのが一番丁寧な書き方だと思いますが。

４．パワーについてですが、もっと具体的にパワーの獲得方法を書かれた方がいいと思います。

どんなイベントに参加するといくらパワーがもらえる、このメルマガを購読するといくらパワーがもらえる、等々、具体的に何をすることでどれだけのパワーをもらえるか、という説明に欠けていると思います。

これの方が効率よくパワーを稼げる、自分はこれがいいな、と客観的に判断できる材料として欲しい情報です。

素敵な企画だと思いますので、もっともっと素敵なサイトにして下さいね。

HP拝見しました。

トップページを見た感想は、「？？ちょっと怪しいような気がする」が第一印象でしたが、

くまなく見たところ、新くて画期的だなとは思いましたが、

まず、トップページで「１円」を売りにしていますが、本来はもっと「パワーポイント」をもっと大きいスペースで取り上げるべきだと思います。

誘導的に、「パワーの虎の巻」にクリックしていけばよいのですが、

今のこのご時世では、ちょっとでも怪しいと思われると、途中で閉じられることも多いかと思います。

パワーの貯めかたについても、イラストだけで抽象的な感じがしてしまいます。

もっと、活字で、箇条書きにしてパワーを貯める方法を明記した方がいいと思います。

いろいろなメルマガとか懸賞で、利用規約のようなものが、ページいっぱいに書き込まれていて、読むのが大変ですが、大変とは逆に、規約が多いと安心します。

イラストだけでは、肝心な部分をこまかしている印象を受ける場合があるので、イラストと一緒に、文章でもっと具体的な説明をつけると安心感が増すと思います

１円ショップというのは、画期的ですばらしいアイデアですが、どこのページにも「１円」ばっかりが目立っていりるような気がします

アカウントを取得しないと、これ以上の説明を拝見できないようですが、アカウント取得後は、もう少し説明が詳しくなるのでしょうか？

アカウントを取得してもらうためには、もう少し、事務的というか、詳しい文章が必要かと思います。

全体的な雰囲気はこのままでいいと思いますが、別なページに読者を安心させるようなもっと、「パワー」についての詳細を記載したほうがよろしいかと思います。

↑こちらのように、役立つ生活情報やサッカー選手へのインタビューなど実生活に結びつく記事が掲載されていると、警戒する気持ちが薄れるような気がします。

また、スタッフによる編集後記的なブログ http://lmstaff.ameblo.jp/ も用意されているので、そちらもいいのかもしれません。

↑は形式の違うサイト(ポイントサイト)ですが、

最近ネットを利用し始めた者の感想としてどうぞ。

http://www.hatena.ne.jp/1118706985**:detail]

昨日から今日にかけ、間隔をあけてその都度、思った事をレポートしたいと思います。

トップページの印象として、すぐ頭に浮かんだのが、サッカーのJ2のチーム「コンサドーレ」です。北海道の方がサイトを開いている、といったイメージが湧きました。

この赤と黒のユニホーム？をまとっているキャラの名前をつけたいですね。

もう少し、可愛い方が、女性に受けると思います。

warau.JPのじゃんけんちゃんみたいな、可愛らしいそれに関係する幾つかのキャラクターがいたら、嬉しいですね。

プライバシーポリシーですが、必要最低限掲げられているので、いいと思うのですが、ISMS認証等のセキュリティ対策もして欲しいです。

ログイン画面は見やすく、よろしいと思います。

「ためて使おう虎の巻」は、とても分かりやすく説明されていていいと思うのですが、最初に思った事を言っていいですか？

それは「な～んだ、みんなが１円でかえるわけではないんだ～。確率方式か～。これなら某懸賞サイトと同じだな～」と思ってしまいました。

しかし、パワーをためるというのはとても面白そうです。普通の通販ショップではない！というをTOPページなりで、もっと説明すべきです。

１円で購入？という怪しく思う先入観が強くでてしまっている為、「ためて使おう虎の巻」をトップページのセンターの部分に持ってくるなど、もっと前面に出した方が良いと思います。

それと、左上段の「1YEN.TV」のところに、リンクが欲しいです。音を鳴らすのも面白いですね。マウスを重ねるだけで「１円だよ～♪」とか。

上記のポイントサイトのような、ミニアンケートはTOPのどこかに設置した方が、アクセスが増えると思います。

応援しています！

ウェブページは意見させていただきました。最初の印象は、他の方もおっしゃっていたように「怪しいサイト」という雰囲気があります。そりあえずそれをぬぐい去るための努力をするのがよいことだと思います。運営者である株式会社スイムについてのページがトップページから容易にアクセスできるとよいですね。たとえば「運営者について」というメニューを「お問い合わせ」の横にでもあるとよいのではないでしょうか。「特定商取引法」をクリックして見ることができるのは知っていますが、そのような項目はトップページのメニューにあるのが不自然なような気がします。会社概要としての一般的な情報である資本金、設立日、従業員数、取引先企業、売上高などがあれば信用度は高まります。

新しい？広告マーケティングの手法によって１円販売を実現されているようですが（メールアドレスをスポンサーに販売というかスポンサーのメールマガジンに強制登録）、それを強調してもよいのではないでしょうか。例えば、パワーをためるのにイベントに参加など４つの方法がイラストで説明されていますが、これをスポンサーに協力ということを全面に押し出す（運営方法やマーケティング方法を明確にする）方が信用度が高まるように思えます。また、パワーの入手方法が具体的でないのも気になるところです。例えば、どのようなイベントがあってどうやって参加するとどのくらいのパワーが得られるのか、友達に紹介すると何ポイント自分のアカウントに入るのかなど。

これも他の方から意見があったと思いますが、パワーの概念がとてもわかりにくいです。１ユーザ１回だけ購入できるのでしょうか？それとも何度でもできるのでしょうか？それがまったくわかりません。もし前者であれば、パワーが多ければそれだけ応募口数が増えるというよおうに概念づけて説明すると分かりやすいと思います。

最後に、アカウント登録ページがSSLに対応していないのも不審がられる１要素です、というか信用度は一気に下がります。

やはり、パワーの貯め方が分かりにくいので（パワー虎の巻を読んでも、実際どうやると何パワー貯めることができるのかが分からないです）、もっとパワーの貯め方を分かりやすく記述してほしいと思いました。「パワー攻略法」といった、実際のため方のポイントを分かりやすく説明したページがあるといいと思います。

また、期間限定で新規アカウント取得者がパワーをもらえるとか、定期的に特定のページを見るとパワーがもらえるなどのキャンペーンがあると、たびたびページをチェックしたくなりますね。

トップのキャッチコピーは「今までなかったお得なお買い物システム！！パワーを貯めてほしいものを１円でゲット！」といったような、パワーというものを貯めると１円で買えるんだ！って思わせるようにすると、１円で買える・・・？といううさん臭さが緩和されると思います。

URLのところは解り易いです。ちょっと形態違いますが、ご参考までに・・・。

パワーと言うのが、やはりよく解りませんね。

「パワー虎の巻」で記載しているパワーをためる各イベントでどれ位溜まるのかを記載した方が良いと思います。

「特記事項」を読んで

>1本サイトにて、利用者が各商品に対し購入申し込みをされることにで・・・（ここ誤植ですｗ）

中略

>利用者に対しメールマガジンや広告メールなど様々な広告活動・・・（ある程度具体的な活動内容をスポンサーから確認して記載した方が良いと思います。）

>5利用者が各スポンサーからの広告活動に対し、拒否申請などを行わずに、未承諾メール、迷惑メールである等の苦情行為を禁止いたします。

>6上記、本項５に禁止された行為を行い、当社とスポンサーとの信頼関係を損ない、当サイトの営業上の損失が発生します。・・・（具体的で無いです。こう云ったことがあるのであれば、会員とスポンサーの間に立って管理した方が良いと思います）

>その場合、該当利用者は、スポンサーが当社へ支払ったスポンサー協賛金などの代金の１０倍の金額を信頼回復活動費として当社へ支払うものとします。・・・（スポンサーの協賛金などと言うものは、何を元に提示するのでしょうか？スポンサーとは守秘義務がある契約を取り交すものなので、契約書を提示する事は出来ないと思います。また、代金の１０倍の金額を信頼回復活動費と言うのは何を根拠に１０倍なのかが、はっきりしていません）

特記事項を読むと、ちょっとアバウトな記載が多いので、「ご利用規約」を読まない、いい加減な人から金をせしめる（言葉が悪くてすみません）サービスでは・・・と思ってしまいます。

皆がハッピーになる様な、サービスをよろしくお願いします。

こちらのサイトを最初に拝見してまず思ったのが、やはり

「１円なんてうさん臭い…」

でした。

一応、何故１円で購入出来るのかの説明はありますが、利用者の目線に立ったサイト作りを目指すならば、まず購入者が疑問に思うであろう事をトップで大きく挙げ、その疑問ををその場で解消させる事が重要だと思います。

「何故１円で購入出来るの？」

とか、なるべく分りやすく、親しみやすい言葉で書かれているといいと思います。

あと、細かい事ですが、なるべく手数を踏まずに、このシステムを理解して貰う為に、各項目の説明のページの文中からも、随時リンクを張っておくなどの親切さがあれば嬉しいと思います。

例えば、

「イベントなどでもパワーは溜まる」

と文章で読んだ時、（イベントって何だろう？）という疑問が浮かびます。

その疑問を探しに、読んでいる文章を中断して、別のページに探しに行くよりも、その場でイベントについての説明ページにダイレクトで飛べる方が、情報がすぐ理解出来、親切です。

大手のヤフーオークションなどのページではよく見られる手法ですが、道しるべはある程度多くしてあげた方が訪問者の情報探しのストレスは少なくて済むと思います。

Q&Aや、スポンサーの明記などは、他の回答者の方と同意見です。

会社の顔が見えた方が、より訪問者は安心出来ると思いますので、スタッフのコラムや、商品確保の裏話など、そんなコンテンツがあった方がいいと言う意見にも賛成です。

あと、とても細かい事ですが、左上の「1YEN.TV」というロゴにもHOMEへのリンクが張ってあるといいと思います。

ロゴにHOMEへのリンクが張ってあるサイトはとても多いので、訪問者の中にも、「ロゴ→HOMEへ」という認識の方は少なく無いと思いますので。

赤を基調としたサイトデザインも、「ビックリ価格破壊！！」というコピーは、激安感を煽りますが、スーパーの安売りチラシのような叩き売り的（もしかして、アウトレット商品？というような）な印象も受けますので、もう少し可愛い、もしくはお洒落なサイトデザインだと若い女性もとっつき易いかなと思いました。

スタート直後の現状では、まだ購入者の影が見当たらない所も、疑心を増幅させている原因だと思います。

「うさん臭さ」がじょじょに払拭される様に、今後、利用者とのやり取りの場や、購入者の声が掲載されているページが作られたらいいなと思います。

頑張って下さい。(^-^)

　企画そのものに問題があるのではと考えます。ＵＲＬはサンプルなどの案内サイトです。

　ここで注目していただきたいのは利用者が何を知りたがっているのか、それは商品の説明ではないということです。これは２番目で説明します。

　一番判らないのは、何故１円を払わないといけないのかということです。

　スポンサーからの宣伝を受け取らないといけないのは判りますが、それなら無料でもいいんじゃないのというのが正直な感想です。

　次に判らないのが一体商品数がいくつあるのか、現時点で応募がどれだけあるのかですね。本当に欲しがっている人なら７～８掛けでも買いますね。１円の大得でも買えるのか買えないのか判断がつきません。ここで、応募何名、商品数何点という情報が一番欲しい。

　三番目に判らないのが、パワーと言う概念ですね。別にイベントに参加してと言うのはわかりますが、これは二番目とも絡むのですが、１万パワー持っている人が１００パワー掛けて購入希望しても１５０パワーしか持っていない人が１０１パワー出せばそっちが優先になるということですよね。そのため実際にはオークションのような仕組みが必要になるはずなんですが、そういった仕組みとか細かい説明がない。（仕組みもないのかな）

　利用者にしてみれば、流通しないだけでサイトの中では立派なお金です。競馬だって、オッズなどの情報があるから掛けようとする。それに何の情報が与えられていないようならやる気は起こりません。そういった仕組みがあるならそれも説明するべきです。

1円ショップなんてあるはずないと普通は思うので、その誤解をとくことが重要だと思います。

アドレスは1円ショップさまのお客様問い合わせ用ページです。

前の方も言ってましたが1円ショップってインパクトはあるけれど怪しくも見える。

その怪しさをいくらかでも払拭するには会社の情報（住所が問題があるなら最低、トラブル対応時用の電話番号が明記してある、現状では会社名すらどこに書いてあるのかわかりません）、FAQ、などを含めたユーザーサポートページの充実はネットでご商売をなされるのなら検討される必要があるのではないかな？と思いました。実質お客様は1円しか払わないのですから金銭的にはさほど苦痛は感じないかも知れませんが、よくわからない相手に自分のプライバシーデータを渡してしまうのは大企業でも漏えいなどで騒がれている昨今、イチバン気に生る部分ではないでしょうか。個人的には見栄えは当然大事だと思いますがそういった部分が見えない通販サイトはそれだけで警戒心を抱いてしまいます。

http://www.hatena.ne.jp/1118706985１円:detail]

もし、たまたまたどりついたとして、見た場合の第一印象は、「ちょっと気になるけど登録しても大丈夫かなー？」とやや不安になるような気がします

まず「パワーのためかた」ですがメルマガ参加・商品購入とありますが、どのような企業が参加しているか、どんな商品を買えるのか、買った場合のポイントの付き方（１００００円で１００ポイントとか）など、全部の商品や企業をトップページに掲載するのは大変なので、実際参加している企業や、取扱商品（購入してパワーポイントをもらうための）抜粋したものを参考までにトップページに掲載してもよいのではないでしょうか？

イベントの参加ともありますが、イベントも具体的に書いていないので、せっかくのイベントも、全然わからないと魅力が半減すると思います。

アカウント取得前に、ためしにパワーがもらえるイベント（ゲームなど）を見ている人に１～２回やらせてみるのもいいと思います。

少ないポイントでも、さきがけてもらえると興味をもって、アカウントを取得すると思います（私も経験上そうです）

登録してから→いろいろできる　よりも,少し体験させて興味をもたせてみてはいかがでしょうか？

トップページに「購入者の声」というような、コーナーが欲しいですね。

「購入者決定商品」はありましたが、まだ開けませんでしたので、

今後、決定商品だけでなく、実際に購入した人の声を書くと、もっと見た人が今興味を持つと思います

FAQを作成してみました。

自分が疑問に思ったことや、サイトを読んで理解したことをあげてありますが

間違って理解している部分もあるかもしれません。

そのあたりは補足・訂正お願いします。

パワーについての基本的説明と、

なぜ1円で販売できるかなどのサイトの販売方式についての説明などは省きました。

サイトについて

Q.なぜTVなのですか？

経費について

Q.登録は無料でできますか？

A.はい、入会金も年会費ともに完全無料でご利用していただけます。

　後に何らかの経費を要求することもありませんので安心して登録していただけます。

Q.送料は掛からないのですか？

A.はい、当社負担にて送付させて頂きますのでまったく必要ありません。

Q.現金書留めを送る際の手数料等はこちら側の負担なのですか？

A.

Q.郵便局に行く時間がありません。ネット銀行などから振込みはできないのですか？

システムについて

Q.同時に複数の商品に購入申し込みをすることができるのですか？

　また同時に複数の商品に当選することがあるのですか？

Q.支払期限の7日までに代金を支払えなかった場合どうなるのですか？

　その場合何か今後の購入に際してペナルティなどがありますか？

Q.不良品、欠品等あった場合交換等してもらえるのですか？

A.はい、送料当社負担で良品と交換させていただきます。

　送料着払いにて弊社宛にお送りください

Q.申し込みをした後で要らなくなってしまいました。キャンセルはできますか？

Q.購入申し込みをすると必ずメールマガジンを受け取らないといけないのですか？

Q.購入申し込みをすると当選しなくても個人情報がスポンサーに渡されてしまうのですか？

パワーについて

Q.どんなことをすればパワーが貯まるのですか？

商品購入やメールマガジンの申し込み、イベント参加やお友達を紹介することで貯めていただくことができます。詳しくはこちらをお読みください。

Q.パワーが無くなることはないのですか？

A.お客様が退会なさらない限り、商品購入申し込みの際に使用される以外で消滅することはありません。

Q.パワーを人に譲渡することはできますか？

Q.パワーがなくても購入申し込みはできますか？

A.はい、できます。

　パワーは当選確率を上げるためのもので必須ではありませんので

　パワーがなくても申し込みをしていただくことは可能です。

Q.パワーを使わないと当選しないのですか？

A.いいえ、パワーを使わなくても当選する可能性はあります。

Q.一度当選したらしばらくはパワーを使っても当らないのですか？

アイデアが斬新ですね。面白そうです。

気になった点はサイトがどぎつい赤をベースとしており、これが怪しさを増長しているのではないかと思いました。

衝撃的なサイトに衝撃的な派手な色なので…。

上のサイトを見たら、赤は購買意欲を高める色なんですね。

購入意欲を高めても一部の人しか購入できないのですし、ポイント集めが主になると思うので、信頼感のある落ち着いた色を使った方がいいと思います。

具体的には、赤の明度を落とすとか、赤の部分を少なくするとか、または他の色（青とか）をベースにしつつ赤を入れるとか。

あと「究極の激安店！商品ぜ～んぶ１円」ですが、仕組みを理解したあとで読むと「コピーと違うじゃないか…」と思ってしまいました。

全員が購入できるわけではないのでショッピングサイト風なコピーよりも、ポイントサイト寄りであることを匂わせた方がいいです。

「ポイントを貯めれば、人気商品が１円で買える！」という具合にです。

あと、仕組みをより分かりやすくする為に目立つところに。マスコットキャラを使ったちょっとした解説マンガなどを載せてみてはどうでしょう。

私はこのサイトを使ってますが、結構見やすいです。

おみくじとジャンケンをすればポイントがもらえるので（一日一回まで）、毎日訪れてクリックしてます。

こういう毎日訪問すれば地道にポイントがもらえるような仕組みは作ったほうがいいかも。

訪問者数も増えますし。

あと、左上のロゴをクリックするとtopページに戻れるようにした方がいいです（重要）。

今朝方はサイト構成に関して言及しましたが

自分が登録するのに不安だと思った点も踏まえて

将来的に修正した方がいいと感じたことについて指摘しておきます。

１．フレームをやめてテーブルタグなどでコンテンツ等を作る

フレームが多用されているサイトは素人くさいというか、スマートでないイメージを受けます。

いくつかサイトを回ってみればわかると思いますが

商業サイトでフレームを使っているサイトはほとんどありません。

素人くさい→やっつけ仕事っぽい→信用できない→怪しい

と思われるのが原因のひとつではないかと…。

これはイメージの上でも大きなマイナス点ではないでしょうか？

２．携帯対応のサイトにする

これは中々難しいかもしれませんが、

いまパケット割引などの導入で携帯ユーザーからのアクセス数は侮れません。

携帯ユーザーをいかに取り込めるかでサイトの利用率も変わってくると思います。

３．ネット銀行対応にする

いまはオークションやポイントサイト等の普及で

ネット銀行を持っている人も少なくありません。

送金手数料も通常の送金方法よりもずっと安く手間も掛からないので

1円ショッピングと安さを売り物にしているのなら

ユーザーに掛かる手間と手数料も軽減する方向に持っていかなければ

意味がありません。

イーバンクやジャパンネットバンクなどと提携すれば

ネットバンクからのアフィリエイトも期待できるかもしれません。

携帯対応やネットバンクとの提携は

今すぐには難しいかもしれませんが、

ネットバンクからの振込み可にするだけでしたら

即対応可能だと思うので、是非お願いしたいです。

あとちょっと気になったのですが、

これは、登録の際未成年不可などの年齢制限はないのですか？

はてなでは回答は2回までしかできませんので

とりあえず、これで気になった点などの回答は終わりにしておきます。

また何かありましたら、新しく設置されたBBSなどに投稿しますね。

期待していますので、サイト運営これからも頑張ってください。

↑ダミーです。

システムのわかりにくさ等については、出尽くしていると思うので書きません。

デザインと関係あるのですが、使われているイラストが、失礼ですが下手すぎです。

とても素人くさい印象を受けます。

その時点で、ワタクシは「お金をかけていない→資本力のない小さい会社→ちゃんと運営できるの？」

と疑問を持ち、システムに納得しても入会をためらいます。

「虎の巻」等の字も下手です。

もう少しお金をかけて、または安くてももっとクオリティーの高い絵を描く方はいらしゃると思いますので、

全般にイラストはもっとあか抜けたものに入れ替えた方がいいと思います。

もしくは、市販の素材をあしらうにとどめ、キャラクター等は使わないほうが、いっそすっきりするかもしれません。

同じ理由で、デザインも、「わかりにくい」というよりは「素人くさい」のだと思います。

どこをどう見せれば利用者にアピールできるのか、どう配置すれば使いやすいのか、

素人（やそれに近いかた）が試行錯誤するより、ノウハウを持ったプロをうまく使ったほうが早いですよ。

もちろん「まかせっきり」ではダメですが。

内容ももちろん大切ですが、「ちゃんと作ってあるサイトだ」と見るヒトに思わせることも、

安心感を与えるためには必要なのではないでしょうか？

前に解答されている方も述べていることですが、まず少し怪しいサイトに思ってしまいます。

この怪しさはどういったものかと言うと、たいして親しくもない友達から急に「メシをおごろう」とか「チケットがあまったからあげよう」などといわれたときの感じに似ています。つまり、あまりに話がうますぎるために必要以上に警戒してしまうのです。

「ありそうでなかった１円ショップ」とうたっていますが、ふつうはそんな店はないのです。当然、「別の高額商品を買わせるための仕掛けではないか？」、「個人情報の収集が目的ではないか？」などと疑ってしまいます。

そこで、「ショッピング」ではなく、一種の「ゲーム感覚のオークション」なのだということを前面に押し出したほうがいいと思います。「１円でものが買える！」ということよりも、むしろ”アフィリエイト＋オークション”的な性格を持ったサイトなのだ、というふうにしたほうが無用な誤解は生まないと思います。

現在、アフィリエイトやオークションでは主婦層が多く参加しており（オークションについては上記URL参照）、こうした主婦たちは一度そのシステムに納得しさえすれば、メルマガの購読や友人の紹介なども熱心にやりそうです。ですので、このサイトのシステムを納得させるということが非常に大切だと思います。

また、始まったばかりのサイトなので何らかの形でユーザーを集める工夫も必要だと思います。このサイトのポイントである”パワー”今の登録者した人にプレゼントするというキャンペーンをやって、その旨をサイトの目立つところで告知するのもいいと思います。「はてな」もむかしは登録するだけでポイントがもらえました。

一度動き出せばうまく行くような気がするので、とにかく怪しさを払拭し、アカウント登録の敷居を下げて行くことが必要だと思います。

質問が抽象的なので整理したいと思います。

①ターゲットとするマーケットセグメントは、どういった階層か。年代・性別は??

②ターゲットセグメントと販売する商品の需要はあっているか。【例】50代の男性をターゲットとして、乳幼児のおもちゃを取扱っているとか、ポイントずれをしていないか。

③ターゲットセグメントが興味を持っている言葉はどのようなものか。

これらを考えた上で、ターゲットセグメントの注意を引く言葉を色付き・大きめで・シンプルに表示するのが第1です。

「この夏、1円で変身してみませんか!!」

先ず、キャッチコピーでターゲットセグメントをひきつけ、趣旨を読ませて、購買意識を高める。これが基本です。

私が第一に思ったことは「何処に裏があるのか？」です。安すぎるとヒトは猜疑的になるものですから。たとえば、他社の半分以下の値段の航空券があったとしたら…なんか落ちそうです。

「メルマガGetで一円グッズをGet!」なんてキャッチはどうでしょう？

普通はメルマガをわざわざ欲しがる人は居ませんからマイナスなのですが、「裏がありそう」なイメージを払拭するために前面に出してみては如何でしょう？それだけでも安心できます。

ヤバそうなサイトだとすぐに他に飛ばれてしまいますから。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]

キャッチコピーは

『１円パワーは、ウソつかない！！』

みたいな感じでどうでしょう。

１円で買えちゃうということ自体がもうセンセーショナルなわけですから、次にお客さんが知りたい「どうしてそんなこと出来ちゃうの？」という疑問に答えるかのように、ＴＯＰの目立つ場所にパワーシステムについてそれこそ高橋メソッドなり萌えコミックなりで仕組みを懇切丁寧に説明してとにかく「だから安心してね」という誠意を見せるのが正攻法だと思われます。

お客さんはきっと１円の「仕掛け」にこそ安心したいはずです！！