紹介してください。
http://www.lepetitprince.co.jp/
星の王子さま公式ホームページ
星の王子様。
人は目に見えるものしか信じようとしない
確かにその通りです。
自分は出来るだけそうならないように気をつけたいなと思っています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334972888/qid=11187342...
Amazon.co.jp: 生きることば あなたへ: 本: 瀬戸内 寂聴
生きることば あなたへ 瀬戸内 寂聴
幸福な人のそばに寄ると、幸福のほてりを受けてこちらも温かくなります。
なるほど。
http://www.bk1.co.jp/product/430304
オンライン書店ビーケーワン 404 ページを表示することができません
「行先なんて知ったことか。 とにかく、逃げろや逃げろ、どこまでも」
当時、まじめにがりがり勉強して大学に入ったばかりの私には、これがわからなかった。規範に縛られている自分に気付いた一冊でした。
逃げていいものなのでしょうか…
『星の王子さま』
一節にある、キツネの言葉「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目には見えないんだよ」です。
改めて読んだのは学生の時なのですが・・・幼い頃に読んだ印象とはまったく違い、言葉の一つひとつが心に響いてきました。今でも、ことあるごとに読み返しています。
原画もとても美しいです!
http://www.hirax.net/dekirukana/prince/
「星の王子さま」の秘密
こちらでも、言葉がたくさん取り上げられています。
星の王子様…いいいのかな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0872860175/250-2360441-...
Amazon.co.jp: Howl and Other Poems (Pocket Poets): 洋書: Allen Ginsberg
ビート詩人 Allen Ginsberg 著の
『Howl and Other Poems 』です。この序文に書いてある
「We are blind and live our blind lives out in blindness. Poets are damnd but they are nont blind ,they see with the eyes of the angels.」
という一節です。
意味は「私たちは盲目で、盲目のまま最後まで,盲目的な生活を送っている。詩人たちというものは呪われているが盲目ではない。彼らは天使の目をもってものを眺めている」といったニュアンスです。
http://sinai.mech.fukui-u.ac.jp/jap/LivBibleJIF.htm
聖書 - リビングバイブル 【旧新約】- Online Version in PDF
ベタですが、「聖書」ですね。
おっと、宗教書だと色眼鏡で見ないでくださいよ。
使徒行伝(ご紹介したURLでは『使徒言行録』)なんて、
まさにひとつの「革命史」ですよ。
ここに出てくるステパノという男。
初期キリスト教会の、ぶっちゃけ「お弁当係」です。
しかし彼は自らの思想と行動に対する誇りに満ちていた。
自らの使命への喜びに満ちていた。
そしてそれを守り抜いて権力に虐殺されるわけです。
しかし、彼の守り抜いた「革命」は、2000年の時を経て
いまだ存在し続けています。
社会のどんな位置にいても、自らの思想と行動に誇りを持ち、
自らの使命をしっかりと見つめて、
真っ直ぐにそれを守り抜き、やり抜いていく。
そこに人生の「スジ」があるのだと、
そういうことを教えてくれます。
聖書 いい事が書いてありますよね
トーマス・マン『トニオ・クレーガー』より
”Denn das Glück”, sagte er sich, ”ist nicht, geliebt zu werden; das ist eine mit Ekel gemischte Genugtuung für die Eitelkeit.
Das Glück ist, zu lieben und vielleicht kleine trügerische Annäherungen an den geliebten Gegenstand zu erhaschen”.
「幸福とは、愛されることではない。愛されるというのは嫌厭の念と入混じった虚栄心の満足である。幸福とは愛することであり、愛する対象へ、時としてわずかに心もとなく近づいて行く機会を捉えることである。」(高橋義孝訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101060096/250-8127015-...
Amazon.co.jp: 路傍の石: 本: 山本 有三
路傍の石です。
「たった一人しかいない自分を、たった一度しかない人生を、本当に生かせなかったら、人間に生まれてきた甲斐がないじゃないか」
本当にそうだと思います。非常に切なくなる話ですが、これが現実なんだなあ、昔も今も変わらないなあ、と思います。
お!これにはぴんときました!
なるほど。