単に端っこのことを耳というから耳ではないでしょうか
すごい!なぜ端っこを耳というのか、
これで分かりました。
世界中では、もっと違う例えもあるのではないでしょうか。それも知りたくなりました!!
生活実感も見えて、ほほえましい回答をありがとうございます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shuran/shuran2cho/blog/blogger_old.h...
In a Drunken Frenzy!
「パンの耳」の語源
日本語では体の部位に着目して例えて表現することが多い。「机の脚」の「脚」は本来人間の足を意味するが、この場合机を支えている部分を人間の足に例えている。
耳は人間の部位だと「端」を意味すると捉えられ、「パンの端」を「パンの耳」と表現している。ちなみに欧米では丸いパンが多いためこのような表現はない。類似する表現としては「お金の耳を揃えて返す」という表現があり、「札束の端を揃えて返す」という意味であり、人間の耳の位置からの類推となっている。
そうです.
ご自身の感想とか、体験もほしかったですが、
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1119427932#
人力検索はてな - 「パンの耳」って、誰が名づけたんでしょ?想像や意訳も含めて、教えてください。実は、きょうの午後、近所の「夢工場」というパン屋さんに、ベランダの鳥にあげるためにも..
↑はダミーです。
答えはズバリ、ジャムおじさんです。
理由は世界で始めてパンを人に見立て、食パンの端っこが耳でいいや~みたいな感じで食パンマンを作ったからです。それからというものみんなジャムおじさんを真似て「パンの耳」というようになったとさ。
めでたしめでたし
すいません、ジャムおじさんを知りません。
なんだか、あったかい回答がうれしいです。
ありがとうございます。
このサイトに、自分ではいけませんでした。
URLはダミーです。
ミミは文字どうり耳からきています。
耳は顔の端にあるため端の事を耳と言うようになりました。
したがってパンの耳は「パンの端っこ」と言う意味になります。
予断ですが「耳を揃えて金を返せ」と言うのは「札束の端と端を揃えて返す」つまり全額揃えて返せと言う意味になります。でも、誰が名付けたのかは・・・不明です。
ありがとうございます。
Heal of breadって、英語で言うんですね。
硬くて、靴底のようなパンの皮だからでしょうか?ありがとうございます。
http://www.yamazakipan.co.jp/special/library/index5.html
ヤマザキ「パンの街かど」|パンのミニ百科
辞書の「耳」の項目に「織物・紙類または食パンなどの縁、またその縁の厚くなったところってありました。
ありがとうございます。
「耳」という言葉にはものの端っこという意味があります。(国語辞典より)
ちなみに英語ではパンの耳のことを「heel of bread=パンのかかと」とか「bread crust=パンの固い皮」というらしいです。
http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=69
パンの耳」の場合は(例えば音を聴くといった)「耳」の働きではなく、人間の顔における耳の位置に着目しています。すなわち「耳」は人間の顔の端にあります。そこで何か平面的なものの端に位置するものを人間の耳に例えて「耳」と呼ぶわけです。「お金の耳を揃えて返す」というのは札束の端を揃えるという意味ですが、この場合もやはり人間の「耳」からの類推となっています。
どうもありがとうございます。
人間の耳じゃなく、ロバの耳からとか、
ほんとうに人間の耳なんでしょうか?
昔のパン屋さんぽいですよね。やはり端にあるから耳なんではないでしょうか?パンの耳は食パンにしかないですから形が耳に似ていると言うのもありな気がします。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1119427932
人力検索はてな - 「パンの耳」って、誰が名づけたんでしょ?想像や意訳も含めて、教えてください。実は、きょうの午後、近所の「夢工場」というパン屋さんに、ベランダの鳥にあげるためにも..
↑ダミーです
昔アントニオ猪木が得意の1、2、3、ダァーで新人プロレスラーを叩いていたら、運悪く『パンッ』と耳に当たってしまった。
それでもあまりにも叩かれたことが嬉しかったプロレスラーは実家のパン屋さんで、『パンのくず』を『パンの耳』となずけ、無料で近所に配ったのがキッカケ。。。。
・・・・・んなわきゃない。
ありがとうございます。
プロレスファンなんですね。
説1 端のことを「耳」という言い回しから来ている。
説2 サンドイッチにする時に切り落とした端が耳の形に似ているから。
英語では「crust」と言うらしく、古期フランス語「外皮」の意から来ている。
英語では耳とは関係の無いようです。
ありがとうございます。
いまの中国ではなんとよんでるのでしょうね?
そうなんですか?もらえないのですか?
夢工場では、中学生の体験パンづくり学習も
受け付けてます。
人力検索はてな - 質問一覧
URLはダミーです。 人から聞いた話なんですが、食パンを真ん中から半分に切ってみると『パンの耳』の部分が耳の形によく似ているから。 と昔聞いた覚えがあります(^-^) 本当かなぁ?と思いましたけど、けっこう似ているので反論はできなかったですw 本当に当たっているのかは分かりませんけど(^-^;
食パンを真ん中から半分に切ってみると『パンの耳』の部分が耳の形によく似ているから。
なるほど!!イメージが湧いてきました!!
ありがとうございます。
パン屑はパン粉にするやつですよね?耳って端っこのことですよね。
(3)織物・紙・食パンなどの端の方の部分。
「パンの―」「織物の―」
そうなんです。
屑と、お店の人にいったら、急に顔が曇って、
あやまっちゃったんです。
耳もカラダの大切な一部ですからね。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%DF%A4%DF&kind=...
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
誰がつけたということではなく、もともと端のことを「みみ」というのです。
「借金をみみを揃えて返せ」というのは、お札をぴったり端をそろえて丁寧に返せということです。
小切手も相手に渡し、こちらに残った控えの紙片も「小切手のみみ」といいますね
借金の例えは、耳がいたい(笑)です。
子どもには説明しにくいですけど。
ありがとうございます。
http://www2.kct.ne.jp/~suga/qgengoatari.htm
�N�C�Y�i�����j����
違う事を解説しているのですが、パンの耳についても一言あるので(3の解説)、どうぞ。語源としては、「耳を揃えて~」という言葉から、「きっちり揃える」→「端」を表す所として、出来たみたいです。外国では、どう呼ぶんでしょうね?
ちなみに、本のパーツにも、「耳」と呼ばれる部分があります。最初はこっちからかな…、なんて思ったので参考までに。
そうか!いろんなモノに耳はあるんですね。
こんど、いろんなものの耳をさがすのをお願いしたくなりました。
あくまで想像です・・・。その昔フランスのパン職人が「パンを焼く時には一生懸命愛情を注いで焼いてあげる。そうすれば、耳を赤く染めて答えてくれる。それが焼きあがった証。パンは恋人だ。」と言ったとか言わないとか・・・。もしくは、焼き上がりを確かめる際、耳をつまむ。いずれにせよ、焼き上がりの目安になったのではないでしょうか?何気ないことも疑問に思わなくなったことがさびしくなってきました。なんで?なんで?と毎日かんがえていたであろう日に戻れるなら・・・。と思う今日この頃です。答えになっていなくてすいません・・・。
素晴らしい!!!
ちょっと、ジーンと来ました
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000159.html
団欒が予防につながる?家族みんなの生活改善メニュー -healthクリック
言葉の由来は形が似ているからとか、働きが似ているからとか、様々な理由から生まれているんですね。日本語って奥深い★
私の想像でも、やっぱり顔における耳の位置と食パンにおける耳の位置の類似から着てるんだろうと思いましたけど、もっと具体的に想像したのは、ジャムを表面にたっっぷり塗ったトーストを持ち上げる時耳をつまみますよね?なんだか怒られる時とかに耳をつままれて連行される感じに何か似ていると思いました。
ああ!!このお答えもすごい。
連行されるとき、耳をつまむのと、
ジャムを塗って端っこ持つとき!うーん、あのフンにゃとなった感じが確かに似てます。
いやあ、すごい。
URLはダミーです(^^;)
パンの耳…ほんとに想像ですけど↓↓
人間の耳って体の(というか顔の)端っこにあって、なおかつなん骨があってかたいですよね。
パンの耳も、端っこでかたくて、「まるで耳みたいだ」ってことなんじゃないでしょうか?
実際、耳という言葉自体に、広い意味で「端」という意味があるようです。
なので、パンの端→パンの耳 というようなかんじじゃないですかね☆
ありがとうございます。
そうなんですね!
この齢になって初めてよくわかりました。
でも、耳はなぜ端っこのことを指すようになったのでしょう?