という問題の解答お願い致します。
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(a,b)と(c,d)の2点を考える。ただしa≠c、b≠dである。
この2点の和によって(x,y)が与えられるとするとx=ia+jc y=ib+jd(i,jはそれぞれ独立な整数)となり、a、b、c、d、i、jが整数なのでx、yも整数になります。
よって任意の2点が加算できることが示されます
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たとえば、(0,0)→1,(1,0)→2,(1,1)→3,(0,1)→4,(-1,1)→5,(-1,0)→6,(-1,-1)→7,(0,-1)→8,(1,-1)→9,(2,-1)→10,(2,0)→11,…といったように原点を起点として渦巻状に対応させていくことにより可算であることはいえると思います。
なるほど!とても良く分かりました。
ありがとうございます
できれば日本語での説明をつけていただくと更に良いです