西欧人と東洋人の腸の長さは5メートルも違うようですが、何万年前から違うのですか?
教えてください。(何年掛けてこんなに違うようになったのですか?)
http://d.hatena.ne.jp/j-m/edit?date=20050619
j-mの日記 - 人類の軌跡 NGC
6/19に放送のナショナル・ジオグラフィック・チャンネル「人類の軌跡」によれば
白色人種と黄色人種の男性Y染色体遺伝子を遡ると両者の共通祖は中央アジアから2000世代程前(凡そ3万5千年)に分岐したとされていましたのでその時点では同じ長さであったと考えます。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/genographic/project.shtml
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http://www1.fctv.ne.jp/~ken-yao/Zinrui.htm
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新人と呼ばれる今の人類が東南アジアに進出したのは6~5万年前といわれています。
その頃から徐々に変わってきたと考えることもできますが、もともと腸の長い人種がいて、その人たちが移住してきた、とも考えられますね。
すみません答えになってないかな・・・
http://www.geocities.jp/ennohana/ennohana53.htm
日本異質論 (縁の花第53号)
上記サイトから一部引用
50万年ぐらい前の氷河期の頃、日本列島は大陸から放れていったのですが、その時にマンモスなんかを取る為に南下していた多くの民族が日本列島から閉じ込められてしまいました。
最初はマンモスや鹿などを食べていたのですが、そんなものはすぐに食べ尽くしてしまいました。
それで仕方がないので、日本列島に閉じ込められた人達は植物を食べるようになりました。
そしてそれは50万年から30万年という気が遠くなる年月を掛ける事によって、日本人自身の体形さえ変える事になりました。
植物は消化するまでに、肉に比べて、時間がもの凄くかかります。
だからその分腸も他の民族に比べて極端に長くなったのです。
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