洋書など海外の本では、背表紙のタイトル等は、ほぼ横書きですよね。
英語圏の国では、本屋や図書館などで本を探すときは、ネイティブの人間は、首を90度、とまで言わなくとも
それなりに傾けて見ているのでしょうか??それとも顔を傾けたりしなくても、簡単に読み
取れているのでしょうか?面倒くさくても、いちいち棚から本を取り出して見るのでしょうか?
できれば英語圏での生活が長い方からの回答をお待ちしてます。
我々が首を傾けて(或いは180度ひっくり返しても)横書の文章を造作なく読めるように、
英語圏の人々にとてっても、それは問題無く出来ると思いますよ。
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/tg/browse/-/655876/202-74071...
Amazon.co.uk Books: Waterstone's
URLはダミーです。
いつも行く本屋の写真を探したのですが、見つからなかった。
現在UK暮らし2年半です。
私も同様の疑問がありました。
本屋で見た限り、皆普通に首を傾けずに題名を読んで
いますね。 首を傾けなければ読めないのは私です。
周りの人に、笑われました。
また余談ですけれども、飾りが付いている書体(ラインの端が
クルンと丸まっている様なやつ)も普通に読んでいます。
では
英会話と英語情報ポータルサイト【英語タウン】英会話,英語,英会話学校,TOEIC,留学,国際派就職などの情報 /eigoTown
URLはダミーです!
アメリカに長く住んでいました。現在も行き来しています。
実は・・・
私も同じような疑問を持っていましたので、はじめは友人をよく観察していました!(笑)
でも、実際は首を傾けている人は見たことはありません。はっきりとした理由はわかりませんが、やはり皆慣れているからだと思います。
ただ、他に考えられるのは・・・
日本と違い、書店などを省スペースにする必要もないので(ご存知のとおり書店も大型店舗が多い)、本は平積みになっていることが多いんです。
ただ、たまに日本からの日本人をお見かけしたときは、やはり首を傾けていました! 私も、はじめのうちは同じようにしていましたが(笑)、徐々に慣れていくものですネ☆ たのしいご質問、ありがとうございました!!
http://www.hatena.ne.jp/1121327421
人力検索はてな - 日本では、本の背表紙に入れるタイトル等は、普通は縦書きで表記しますが、 洋書など海外の本では、背表紙のタイトル等は、ほぼ横書きですよね。 英語圏の国では、本屋や図..
URLはダミーです。
私の友人には両タイプですね。
全く傾けない人もいればちょっと傾けている人もいました。
でも、どちらかというと、ほとんど傾けない人の方が多かったです。
URLはダミーです。
ヨーロッパに長い間住んでいました。建築のデザインをしている関係でロンドン・ロッテルダム・パリなど、行った街の主要な書店はかならずチェックしていました。自分でもまったく気がつきませんでしたが、首は傾けませんね(日本人の私でも)。。。全体が「記号」として眼に入ってくる感じでしょうか。また、洋書の装丁は、背表紙が全体的にグラフィック・デザインとしてもすっきりしているものが多いので、より「記号(とかサイン)」的に理解されるのではないでしょうか。首を横にして居る人は見たことがありませんでした。。それより、日本語の本で「右」からページをめくる、というのは不思議だ!と外人に良く言われました。そういえば、むこうは一般に左からめくるのしか無いですよね。。
英語圏に何年か住んでいますが、ときどき本屋や図書館を利用します。
私の場合は、首をかしげている人は見た事有りません。
自分もその必要はありません。
Yahoo! UK & Ireland
英語圏にもすんだことのある帰国子女ですが、傾けませんね。首を傾けなくては読めない訳でもないですから。取り出さないで、日本語の本のタイトルをみるのと同じように、横書きのものを縦に読みます。
御回答ありがとうございます。やっぱりそうですよね...