置き時計のボタン電池のフタを失くしてしまいました。フタでボタン電池を留める（押さえる）仕組みのため、フタがないと時計が動きません。しかも時計は日本で売ってないブランドのものです。どうしたらいいでしょうか？

私ならば以下のようにします。

・時計の裏ならば目立たないのでセロハンテープで貼ります。

・表もしくは目につくところであれば、そのメーカにコンタクトします。日本に代理店があればそこに、無ければまずWebページを探してそこからE-mailもしくはFAXでアクセスします。とりあえずは国がどこであｔっても英語で修理できるかどうか問い合わせします。

電気の事はぜんぜん詳しくないですが、、

アルミホイルか何かで厚みのある板を作って、

（回路が繋がってないのならそれで繋げて、）

＋出来たら何か丈夫で小さな板をその上（時計の外装の上）に乗っけて押さえて、

ガムテープのような、丈夫なテープでとめる。

とかって方法は、、ちょっと強引、でしょうか？

見た目ちょっと悪いかも知れないですけど・・・。

ＵＲＬはダミーです。

ふたは、外側に厚紙を貼ったアルミ箔で押さえる。電気が流れる部分ともつなげる為に、接続部分はクリップで止める。

これで何とかなると思いますよ。

ゴム板をテープで止めるか、時間が有るなら木で部品を自作する。人間諦めることもたまには必要です。木彫となると時々くるうので色々楽しめます。その代わりビックリするほどすてきなデザインになることもあります。止め金具は２～３ミリのステンレス板を加工して切り込みいれて曲げて穴あけして山ねじのテーパー削いで固定します。ごゆるりと。

メーカーに問い合わせて部品を送ってもらうことが一番良いですが、時間がかかると思います。それ以外の方法はふたの構造がよくわからので、具体案は避けときます。時計屋さんか修理屋でそのふたに似たものを探してもらうのはどうでしょうか？

参考に修理屋サイトを載せときます。

アルミの薄板と両面テープでふたをするのはいかがでしょうか。

厚さ0.5mmくらいのものが加工しやすいでしょう。

ボタン電池ホルダのスプリング程度なら接着力の強い両面テープを選択し、ふたを大きくし、かつ両面テープの面積を大きくすればスプリングの力に負けることもないような気がします。

ただしあまり大きくすると電池交換のときにはずれなくて困ることになりますので適度な大きさにしてください。

また、電池とふたの間には隙間ができるはずですので厚紙等でスペーサをつくり隙間を埋めてください。

また、調色や塗装の技術があればアルミ板に着色することで目立たなくすることもできます。