趣味でWindowsアプリをてっとり早く作って広く配布するとき、あなたなら何で作る？

Perl＋Win32::GUIとLoft+PARで作ります。

ずーっとPerlを使い続けているので、WindowsアプリもPerlで手軽に作っています。

C++Builderでしょうね

VCだとフォームを作ったり初期処理を書くのに時間がかかります

簡単なGUIアプリであってもC++Builderだと本職のプログラマでなくても30分くらいで作れます

VBという選択肢もありますが、速度面で使うことが少ないですね

Webページ上で動作するアプリならJavaで作成しますが、

その他のアプリケーション(テキストエディタ)などなら、

WindowsのAPIを使用できる言語がいいと思います。

理由は

Javaはjreがインストールされていない環境では動作せず、

配布も(jreをインストールしてもらう)少し面倒です。

Windows上ではWindowsAPIを使用しているアプリケーションの方が動作も速いからです。

私個人的に言うと「Delphi」がお勧めです。

「てっとり早く作って」ということなので、そのアプリケーションはそれほど高機能・高性能を求められるものでもなく、それほど大規模なものでもなく、開発費用も安いほどよい、と勝手に推測させていただき、そういった場合私ならHSPを使うと思います。

Javaは、開発環境が無料である点、自作したプログラムの配布に制約がない点では有力ですが、WindowsパソコンへのJavaランタイム(JRE)の普及率という点で、私は却下します。

開発環境が無料で手に入るという意味ではDelphiなどもありますが、無料版は、商用目的で利用できないなどの制約があります。

Delphiです．使いやすいですよ．

VBかVC++。

理由、上記の言語しかわかんないから。

どうせコンパイルして配布するんだし、気にしない。

WEBアプリじゃないですよね？

こんにちは＾＾。

配布する相手にもよりますよね。

Windowsだけで、サクサク動かしたいならＶＣ＋＋、

お手軽にＧＵＩが作れるけどランタイムが

必要(5MByte)なのはＶＢ、

ＶＭが必要だけどＧＵＩとなるとそこそこ

こなれる必要があるのがＪａｖａ、

ぐらいだと思います。

開発環境(ＶＢ・ＶＣ＋＋）をお持ちでないなら、

やっぱりＪａｖａだと思いますよ～

手っ取り早く、ですので、やっぱRADですよね。

なら、

VC#が、早いし、楽だし、Linux上でもmonoがしっかりしてくれれば動いてくれるようになるはずですし、いいと思います。

それか、Delphiとかでしょうか。

Javaは・・・、開発しづらくて、今現在は使っていません。（個人的な趣向で、C#のほうが好きですし^^;）

ともかく、自分の場合、手っ取り早く作るのであれば、VC#でRAD開発しちゃいます。

Win専用で、ちゃんとしたものを作りたいときはC++とWinAPIってのもありますけどね。これは・・・、手っ取り早くではないですね；

今のとこ、自分の中ではC#が有力（というかマイブーム）です。

Visual Basicで作ります。

使い方はよくわかりませんが。

Delphi6ですね～

フリーでベクターから持ってこれる本格的開発環境です。

モジュールとかもフリーでいろいろありますし

デフォルトで配布ファイルが１つのEXEファイルにコンパイルできますので、利用者はランタイム入れたりする手間がなくて良い感じですよ。

VBまたはVBSですな。