「ヒーローがハンサムで御曹司でクールな性格」みたいな、ドリーミィな少女漫画路線で、
かつ「読み応えがあるもの」がいいです。
日本の作家でも海外の作家でもいいです。
ハーレクインやそれに似たシリーズは除外でお願いします。
J.オースティンの作品は既読なので、これも除いてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813010172/250-5301545-...
Amazon.co.jp: 愛される貴族の花嫁: 本: 遠野 春日,あさと えいり
「愛される貴族の花嫁」遠野春日著
表紙を見るとコミックみたいですが、れっきとした小説です。
挿絵はかなり豊富だとのこと。
ストーリーの評判はかなりよさそうですよ!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877286918/qid=11237913...
Amazon.co.jp: サーフ・スプラッシュ: 本: 桜井 亜美
桜井亜美のすべての作品がお勧めです
グッときます
ありがとうございます。
ご紹介いただいた本は、女の子二人の青春小説みたいなものなのでしょうか?
ロマンチックなものが読みたいので、恋愛も織り込まれてるといいな。
他の桜井亜美作品も見てみます。
ありがとうございます。
読んでみます。
http://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/ntfujimoto-c.html#hiironorou...
読書のおと(藤本ひとみ・コバルト作品のページ)
愛からはじまるサスペンス―まんが家マリナ最初の事件 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
愛の迷宮でだきしめて!―まんが家マリナ恋愛事件 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
昔のコバルト文庫ですが、藤本ひとみの「まんが家マリナ」シリーズの本はいかがですか?カッコイイ男の子が各本のたびに出てきて、主人公マリナに告白します。
私はフランスの貴族の御曹司シャルルが好きです。
ありがとうございます。
古いけど再販されてたら読んでみたいです。探してみます。
ノーラロバーツはお読みですか?
ハーレクインでも出版されてましたが、ストーリーによっては扶桑社や角川、講談社からも出版されています。
一冊読んだらはまってしまって、文庫を全部集めてしまいました。
ストーリーに関してはホント天才に感じています。
ありがとうございます。
ハーレクインは除外というのは、「いかにもハーレクインっぽい」小説は除外という意味でお願いします。
でも、読んだことあります。
ノーラ・ロバーツの描く女性は、欠点もあるけど憎めなくてチャーミングなんですよね。
うーん。他にありませんかね?
ロマンチックで「読み応えがあるもの」が読みたいです。
http://kaori-ekuni.hp.infoseek.co.jp/
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再回答です。
江国香織さんはいかがでしょうか?
ロマンチックな恋愛小説という点で言えば、この人の上にでるものはないといっても過言ではないと思います。
最近話題の「トーキョータワー」なんかもおもしろそうですし。
ありがとうございます。
ああ、そうですね!いいかも!
J.オースティン作品のレベルではC.ブロンテ『ジェーン・エア』でしょうか。ドラマ、映画もありますので既読かもしれませんね。英国の厳しくも美しい自然と暗い謎に包まれた屋敷で家庭教師として勤めるジェーンの物語はとても読み応えがあります。言葉遣いが少し難しくなりますが、岩波文庫版の『ジェイン・エア』もすばらしい翻訳です。
もう1つは中世英国と現代との時間を隔てた恋を描いた『時のかなたの恋人』です。こちらは映画を見ているようなロマンティックでセクシーな物語です。本の厚さを感じさせない面白さがあります。
ありがとうございます。
そうですね。『ジェーン・エア』はロマンチックですね。
確かに既読ですが、まさにこういうのが読みたいのでご紹介ありがとうございました。
『時のかなたの恋人』は読んだことないので、探して見ます!
折原みとしか思いつきませんでした。
申し訳ない。
ありがとうございます。
ティーンズノベルは読んだことないので、面白いと言われるのなら、ご紹介はありがたいです。
ジュード・デヴロー「時のかなたの恋人」ですね。
質問された通り(?)の話しがドラマチックに展開します。新潮文庫らしく、タイトルをよーく読めば何となく物語りも推測できます。
この手の趣向がすきであればケン・グリムウッド「リプレイ」もあります。コレも絶品。というか、google等で検索すれば分かるとおり、この2冊を並べて評価する人は多いですね。
映画なら「愛と死の間で」を是非!
おおお。ありがとうございます。
絶品をぜひ読んでみたいです。
映画もチェックしてみます。
昨日書店へ紹介いただいたロマンチックな本を探しに行きました。
が、ついうっかり『亡国のイージス』を買ってしまい、この週末は骨太な小説で終わってしまいました。
明日からご紹介いただいたものを順次読んでいこうと思います。
というわけで、まだ質問は明けておきますので、
まだしばらく回答をお待ちしています。
女神たちの嵐〈上〉 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
(1)「風のペガサス
(2)「女神たちの嵐
(3)「風の踊り子
の三部作がおすすめです。ウインドダンサーにまつわる話しで、毎回主人公・ヒロイン・時代背景が違い、とても楽しめると思います。
一番最後のはマンガにもなっていますが、氷室冴子さんの男性の表現がかっこいいです。続編がかなり出ていますので、読み応えあるとおもいます。(これが好みに合いましたら同じ作者のざ・ちぇんじもおすすめします)
ありがとうございます。読んでみます。
緋色のルージュではじまった―ラブ・サスペンスINロンドン (新潮文庫)
自殺した弟の死の真相を探るためロンドンに旅立つ藤木ヒトミ。
弟の死の真相を探るためには宝石の知識が必要だが、区役所勤務のヒトミには全く未知の世界。
そんなヒトミの前に謎の美青年美影樹が現れ、宝石の特訓をしてくれるという話を持ち出してくるが?
といったストーリーです。
絶版になってしまっているので、古本で入手できれば、という条件付きですね。
ありがとうございます。
作者が主人公なのか?と思ったら一字違いなのですね。
デカい黄色い古本屋が近所にあるので探してみます。
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=120001723200000
オンライン書店ビーケーワン:Deveraux Jude
何と言っても
Deveraux Jude (デヴロー ジユード) の『時のかなたの恋人』です。
他の作品も間違いなく面白いですが・・・。
ありがとうございます。
「時のかなたの恋人」は既出ですが、他の作品も面白いのですね。
「時のかなたの恋人」を読みましたが、面白かったです。ヒーローの一人称が「余」というのも、インパクト大でした。読んだあと、冷蔵庫開けながら「余は麦茶が飲みたいのである」と独り言言ってたら、家族に変な顔されました。
なんで「余」って訳したんだろう。
二度目の回答になります。
恩田陸氏の作品なんていかがでしょう。
少女漫画的なファンシーなエッセンスと
ミステリやSFといったジャンルのツボを突く巧みな構成。。
読み応えがあるのではないかと思われます。
(既読でしたらすみません)
ありがとうございます。
ちょっと求めているものと毛色が違う気もしなくもないですが、面白いですよね。
読めるものは読んでからポイントつけようと思ってましたが、時間が足りませんでした。
質問延長ができたらいいのになあ。
回答者の皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
これは同性愛なのでしょうか?
個人的な好みとしては、小説読むときは、挿絵がないほうが良いなあ…。