歯医者さんのホームページには、どんな内容のことが掲載されているべきでしょうか？あなたならはずせないこの情報、というものをなるべくたくさん教えて下さい。

予約状況とか わかるといいですね。

あと、予約の変更がネットからできると便利かも。

こんにちは。歯痛を起こした時、遠い所だけどわざわざ通っている歯医者さんがあります。そこを選んだ理由は安心感です。

この歯医者さんを選んだ理由は徹底した情報提供とフォローです。働いている人の紹介から歯の病気や器具の洗浄方法まで、患者さんが不安に思うところを掲載しています。

それどころか今まで知らなかったことも載っています。このサイトを見るまでは歯医者さんで院内感染が発生してしまうなんて知りませんでした。

大人になった今でも歯の治療には不安を覚えます。ですからその不安を取り除いてくれるのはわたしにとって歯医者を選ぶ絶対条件です。

・基本情報（電話、住所、地図他）

・スタッフの写真と名前

　（どんな人が勤めているのか見えると安心します。）

・治療費の目安や内訳、完治までの流れ

　（これは、是非知りたいですね。）

・院内の写真

こんなところでしょうか。

オリジナリティ溢れるホームページがいいですね。

日々の歯のケアのこともそうですが、実際に受けた人の声や待合室や診察室の雰囲気（写真など）があれば良いと思います。

また、人柄が分かるように歯医者さんのblogもあったら見てみたいと思います。

■症状の紹介：「歯が○○の状態だと××という病気です」という目安画像と一緒が好ましい。

■歯ブラシ教室：「こういう歯磨きをすると効果的」という方法。

■歯の質問「奥歯が痛いんですけど、虫歯ですか？」など質問できるメールフォーム。

■歯を治す意外に何かしてくれるのか。

冗談の項目として、

■治療中に痛いときに手を上げたらやめてくれるか、などｗ。

参考になったでしょうか。

・歯についての情報（虫歯を予防する方法とか）

・治療の際に使う時の道具の詳細

・治療法とかも見れたら結構いいような気がします。

参考になれば幸いです。

　医師の顔写真とコメント。まぁ見せない方がいい場合もあるかも。優しそうな顔の医者だったらあまり痛くしないだろうとか、こっちの話を聞いてくれそう、など、行く前に顔を見れたら安心。

　あなたの虫歯はこの段階、という質問形式の自己診断。この段階まで放っておくと治療が痛い、この段階では抜くしかない、などと自己診断で早期に受診させるような仕掛け。

　歯科が扱う虫歯以外の疾病の紹介。（有るかどうか知りませんが）

　当診療所での治療の流れ。最初にレントゲンを撮って確実な治療を致します、あるいは逆に、当院ではX線被曝を最小限とするためレントゲンを使いません、など、その診療所ならではの治療方針の宣伝。

　虫歯予防の情報。キシリトールの話とか歯磨きの方法、歯を激しく磨きすぎる時の害とか。こんな情報はあふれかえってますが、うちも予防に力を入れてますというアッピール。

　診療時間、休診日、地図、駐車場の有無。

　助手の女性の写真入りコメント。「治療前のゴム外しでは私が思いっきりのしかかります。」　・・・これは無理か。

　これくらいですかね。最後のは怒られそうだからないほうがいいかな。

組織において最も高い権力を持っている者の顔写真を掲載すると効果があります。

この場合は院長でしょうね。

安心感があります。

どんな風に治療するのか、

例えば、カウンセリングから入るところもあれば、

すぐ治療からはいって、落ち着いてからブラッシング指導があるとか、そういう方針がないといやですね。

その時の自分にあったところを選びたいので。

時間のないときに、指導からされるのは困りますし、断れない性格なので＾＾；

その歯医者さんの信頼は大切だとおもっているので、自己紹介は大切だと思います。

1.衛生士の資格

2.平均的な治療費

3.平均的な治療期間

4.平均的な通院サイクル(週2回とか)

5.診療時間

6.定休日

7.ネット予約の可否

・名称・所在地・電話番号・アクセスマップ・診療時間

・先生の経歴・院内の画像・設備の案内（負担の少ないＸ線など）

・インプラントなど取り扱い項目

・保険適応で出来る範囲の説明

・予防歯科についての最新情報など

あと、よくある質問と回答など設けられているといいと思います。

典型的な治療事例が掲載されてると良いと思います。

費用も含めて・・・。

あとはドクターとスタッフの皆さんの

笑顔にあふれた写真でしょうか？

予約が取れたら良いなと思います。

あと、提携している歯科技工所の情報等もあるとおもしろいなと思います。（ウチの夫は技工士ですが、夫に知り合うまでにそんな職業がある事を知らなかったので…意外と知らない人が多いのでは？）

歯に入れる詰め物の種類とかの紹介、保険が利く利かない等の説明とか…。

歯の図（どこが何番とか）もあると先生の説明を聞く時に解りやすいと思います。

あと、パスワードで保護されたページで自分の治療の軌跡とかを画像で見れたりしたらおもしろいと思うし、虫歯の予防にも役立ちそうです。

普通の薬局ではあんまり売っていない歯科用品の通販も出来たら良いと思います。

ブログがあれば、人間性がわかって安心して通院できるので、是非載せて欲しいです。

また、今主流の3Mix-MP法を行っていることを前面に押し出していれば、尚有効でしょう。

私もいくつか作ったことがありますので、それをもとに書くと、

診療内容、診療時間、医院紹介（住所、地図など）、料金表　はどこのサイトにも入ってます。

当たり前ですが診療時間と場所（地図。）

あとは院内の風景。

きれいか、どんな機械を使っているのか、などの雰囲気を知りたいです。

あとは先生の顔が出てると安心です。

歯磨きの仕方、などの簡単なことも欲しいです。

待ち時間

治療時間

料金

場所（住所　電話番号）

営業日時

あとは、治療後のケアについてですかね。

治療室の写真は必須ですね。

治療設備の充実している歯医者さんのほうが惹かれますし、重要なことである院内の清潔さも一目で分かります。

なので、いろんな角度からなるべく沢山の院内写真を掲載していただきたいです。

それと、お医者さんの顔写真も載せていただきたいです。

歯医者さんていつもマスクをされているので、顔が分からず、通院している場合でさえ先生の顔をちゃんと見たことがない、ということが多く患者としてはなんだか気持ち悪いですね。

顔だけで判断できるというわけではありませんが、例えば「何か優しそうな先生だな」とか、先生の顔写真は歯医者さんを選ぶときの基準にもなるのでは？

その歯医者で一番チカラを入れてることが明確にされていると、患者の立場から安心して歯医者を選ぶことができると思います。

例えば、子どもの虫歯予防だったり、歯科矯正だったり、大人の歯槽膿漏や歯を残すための努力だったり、

新技術を利用した治療方法だったり、いろいろと分野はあると思うのですが、そのチカラを入れている分野がわかれば、そういう患者が自然と集まってくると思います。

何に強い病院なのかがはっきりしているといいと思います。

歯槽膿漏の治療につよいのか、

矯正につよいのか、

虫歯治療か、

入れ歯か、

何か特化したものをうちだしてあると、

（例えば、治療法が紹介されていたり、

治療例が紹介されていたりすると）

足を運んでみようかなと思います。

私が気にするのは、その医者が、良い医者なのかという事です。

診断してくださるお医者様のプロフィール、履歴が見たいです。

医者業は信頼第1なので、なるべく親近感がわく内容であるべきだと思います。やはり、身のまわりで人気のある歯医者は採光等を駆使して待合室がきれいですし。

つまり、行ってみなければ分からない内部の様子を、写真をふんだんに使って(逆に多すぎてレイアウトが崩れたり、読むところが少なくてもダメ)良い印象を与えるようなものが良いかと。

医者の人間性も問われるので、日々の日記を更新するのも親近感をわかせる良い方法でしょう。話すことが殆ど無いので印象がとにかく大事です。

地図、診療時間、曜日、顔写真、院内の様子

子供向けなのかどうか

やはり患者は、その病院の雰囲気が知りたいので、院長の写真や、建物の写真などを載せるといいと思います。

また、病院へのアクセス、駐車場の有無、休診日（診療時間）などは最低限必要です。

あとは、矯正治療はやっているのか、定期検診はやっているのかなど。

他には、医者が全部で何人いるのかや、医者の経歴、病院のモットーなど。

患者の声なども載せるといいかもしれません。（微笑ましい子供の話だったりすると◎）

サイトデザインは、優しげなパステルカラーを使用するといいと思います。

予約状況。アクセスマップ。細かいプランとオンライン問診。あとは医師の紹介だとおもいます

基本的なところで、住所と詳細な地図。

予約が必要かどうか、飛び込みでも診てもらえるか。

緊急時に診てもらえるか。