日本のホームレスが男性に偏っているのは何故だと思いますか？

日本は女性は職がなくても旦那に寄生してるケースが多いので

まず、ホームレスというのは、コミュニケーションが下手な人がなるものです。

一般的に男性の方がコミュニケーションが下手ですよね。この時代、日本には雇ってくれる所はいくらでもあります。しかし、働ける状態がありながらも、彼らは一人で生きていく道を選ぶのだと思います。

上記アドレスはダミーです。

日本では女性が幼い頃から女性であることを意識づけられ、

誘拐や強姦、暴力等には気をつけるように注意されて育ちます。

男性が目立つ特殊な環境の中に入っていけば、

当然危険は予想されるので勇気がない人の方が多いと思います。

又女性の場合には賃金は安くても、

補助的な仕事に甘んじる従順さと雇用主にとっての扱い易さから、

全く仕事がなくなるというケースは少ないのではないかと思われます。

それに同じお年寄りでもおじいさんよりはおばあさんの方が話しかけやすく、

生活保護等の説明を受けられるチャンスがありそうです。

やはり日本では女性が働いて、男性が主婦の役割を果たしている家庭があまりないのが原因だと思います。ほとんどの家庭が男性が働き、女性が家で家事を行っているということで、ほぼ男性が１家庭の大黒柱という位置にいて、リストラなどされれば男性が犠牲を背負わなければならないと言うことではないでしょうか。

ＵＲＬダミー

単純に強姦される確率高いからでしょう。

強姦されるなら死んだ方がマシと考える女性も少なくないのでは・・・？

↑参考になるかもしれません

日本は昔から亭主関白の観念が強くて、男性の方が生活能力が低いのではないかと(って失礼ですよね。。。)

身の回りの事は女性がやってくれるから、もしパートナーがいなくなったりすると

ちゃんと生活するための色んな事が面倒になってしまうのではないでしょうか。

ウチの主人なんて、靴下がどこにあるのかも知らない始末です。(そうした私にも責認はありますが)

もう一つは、家庭を支えるために汗水たらして働いてきたのに、ある日突然ポイッと社会の外にはじき出されてしまって、途方もなく【何も手にしない自由】に逃避してしまうとか。。。

個人的な見解です

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/12/s1216-5v.html#2-1

子供もいて妻もいて、家庭があって、仕事が減ったり、リストラされたり、いろいろあり、蒸発みたいにいなくなりホームレスになる人多いと思いますよ。女の人は子供がいたりして面倒見てもらっているから少ないと思います。まだ働かなければいけない年にホームレスになりそのままという人が多いから高齢者のホームレスが多いのではないでしょうか。

URLはダミー

　男の方が純情正直なので・・に尽きます

日本にホームレスの女性が少ないのは、女性の社会進出が進んでいない証拠ではないかと思います。

と言うのも今現在の日本では、男性は働かなくては住む家を持つことができません、

しかし、女性の場合は結婚して家庭を持てば自分の力でお金を稼ぐ必要は必ずしもなくなります。

女性差別のように聞こえてしまう書き方かもしれませんが・・・（ちなみにわたしは女性です）。

女性の社会進出がより進んだ社会では、もっと女性のホームレスも増えるのではないでしょうか。

失業率が増えるとホームレスが増えるということから見ても、そう考えられると思います。

ホームレスを文字通り「路上生活者」と捉えるから、という理由もあると思います。

女性のホームレスは、男性ホームレスに比べて施設や知人宅に隠れて目立たない場合があり、ホームレスとして認識されにくいんだと思います。

　日本の場合、福祉制度が充実していますので、周囲になりふり構わないならば生活補助などを受けて生きていくことができます。

　それを受けないのは、そのような状態であると周囲に知られては困る人間が「蒸発した」からではないでしょうか。

　例えば、一家を任された亭主、責任ある立場の者、借金取りに追われる者…

　では何故女性がそのポジションにないのか、ということに関しては、日本の今までの社会制度がそれを後押しする状況にあるからでしょう。夫は外に出て働き、飲み打ち買う。妻は家でつつましく子供を育てる、と。

　最近はそうでもないですから、これからどんどん増えていくんじゃないでしょうかね。

ＵＲＬはダミーです。

あくまで私のイメージですが、日本の女性は年をとっても海外の女性に比べて、プライドを持っている人が多く、周りから蔑む目で見られたくないからというのも一因かなという気がします。

例えば、海外の女性は年を取ると、急に太ったりする人も多く、あまり周りのことを気にしなくなるのかなと思うのですが、日本の場合、ある程度年をとっても常に自分の体型を気にしてる人が多いような気がします。そういう周りの目線を気にするか気にしないかの違いが、ホームレスにならせるかどうかの違いになってあらわれているのではないのでしょうか。

日本には生活保護という制度があって、収入がなくて困っている人に役所から（税金で）生活費が支給されます。

でも、このお金を受けるのはとても厳しい審査があって、働けそうな人は例え収入がなくても支給してくれません。

男性の場合、多分６５歳くらいまでは、働けるとしてかなり審査が厳しいのですが、女性の場合は子供がいて、母子家庭であれば男性よりもずっと基準が甘くなります。

それに子供のいる女性は大抵の場合専業主婦で夫と離婚して収入がなくなると、生活できないし子供がいるから働きに出られない。大人だけの世帯なら自分で働けと言われるかもしれないけれど、子供がいればそこまで厳しく言われることもないので、生活保護がずっと受けやすくなります。それに母子家庭手当が国から支給されるから、全くの無収入ということもありません。

それを考えると、女性の方がホームレスにならなくても生活できる割合が高くなると思います。とりあえず失業したことを考えて、女は未婚でも子供を作っておけば、それで食べていけるということですね。(^_^;)

先ほど回答させていただいたものです。

＞男性は周りの目線を気にしない人が多い

女性と比べれば、という話になりますが、相対的には男性の方が（周りの目線を気にしない人が）多いかなあと思っております。

ただ最近は女性のホームレスもちらほら見かけるようになってきました（若い人はさすがに見ませんが）

女性は男性に頼って生きていけるが、男性は女性に頼って生きていけないから、だと思います。今の社会が。

女性の場合、全く周りの人に頼れなくなったときでも逃げ出してどこかで男性を見つけてその人と一緒に生活する、といったことができるのだと思います。

しかし男性を女性が・・・というパターンは考えにくいです。

また、男性が男性を・・よりも女性が女性を・・・というパターンのほうが想定しやすいです。（あくまで私のイメージです）

また、男性は女性に比べ、他人に頼って生きていくということに抵抗感を感じると思います。

男性が女性を、のパターンとしては、最近再び話題になった福田和子を思い出しました。

1.の方の「日本人男性のコミュニティ下手さ」は一考の価値がありそうですね。例えば世界中の「引篭もり」の80％は日本人男性だと言われています。「hikikomori」は心理学世界共通用語になっています。また、女性の場合は「路上生活をすると強姦される危険がある」と公共施設に訴えれば「シェルター」を紹介して貰えます。男性ホームレスの路上生活には役所を動かすだけの理由が足りないのかも知れません。しかし、男性の場合、本当に生活に行き詰まると収入の手段が途絶えてしまいますが、女性の場合、最後の手段として、身体をお金に換えるという事が可能なのも事実ですね。（これで一宿はなんとかなります）また脳の構造が、男性の方が路上生活にも適しているのかも知れないですね。（世界的に冒険家に男性が偏っているように…）多少生活の不便があっても自由を選択するか（男性心理）、生活の不便や恥を見るくらいならどんなに辛くとも現状に甘んじて生きるか（女性心理）。う～ん、このくらいしか思いつきません。