はてなブログ日記にログインをして「編集」をクリックすると、下に「リンク元」がありますが、その利用目的は、なんでしょうか。

簡単に言えば、自分の日記を見に来てくれたゲストがどこからやってきたのかを示すものです。はてなダイアリーの場合はキーワードからの訪問が多いですが、検索サイトで検索してきてくれたりとか、そんなことがわかるわけです。

> リンク元の表示は「誰がどこからやってきたか」

> というアクセス解析的な使い方を想定しています。

ブログで最も有名な機能が「トラックバック」。といっても難しく考えることはありません。あなたが誰かの記事を読んで、それに関連する記事を書いたとします。この時誰かの記事に「トラックバック」すれば、相手の記事にあなたの記事のタイトルとサマリをリンクで残せる。つまり、「関連記事を書きましたよ」とお知らせできる機能なのです。またトラックバックを受ける側は、関連記事を多く集めることで、記事に深みを出すことができます。

http://www.hatena.ne.jp/ダミー３３３:detail]

どういうサイトを見てる人が自分の日記に興味を持つか把握できます。

あるページから異常に多く見に来ているようであれば、トラックバックの設定をしていなくても、どこかに引用されている、リンクをはられているなどをチェックする事もできます。

ちなみに私は最初にあげた例のために、時々見ることにしています。

http://www.hatena.ne.jp/!:detail]

私は、どういうサイトから飛んできたのかをチェックしています。

ヤフーの検索、はてなのキーワードからなど、いろいろですけど、こういう言葉で検索してるんだぁとか、そういう風にみています＾＾

トラックバックもおもしろいですね。同じキーワードを探して、設定してみたり＾＾　逆に誰かがリンク張ってくれたら嬉しいですしね。