もし、みなさんが作家として、あるいはシナリオライターとして、作品を書きたいとしたら、どのようなオリジナルタイトルを「作り」ますか。タイトルが思い浮かばないときは、どのようなストーリを「創作」しますか。夢も含めて自己主張してください。企業秘密のときはアレンジしてください。ポイントは１５。コメントは失礼になりますので、つけませんので、ご了承ください。

URLの中身をご覧下さい。

↑URLはダミーです。

『ラブレター』←ありきたりでオリジナリティーはないのですが、

温めているストーリーがあるので。

中学生の頃から、小説を書くのが好きだったのですが、

結局自己満足で終わってしまいました。

いつか時間が出来たらゆっくり、また書いてみたいです。

これは僕が夢で見たことのある内容で、自分が年をとるなり事故なりで死ぬじゃないですか、そうするといちど周りが暗くなりまた目がさめるんですね、そして自分は普通に生きていて、でも地球じゃない別の場所にいて周りを見るといままで自分がいた地球のミニチュア？見たいなものがあるんですよ。そこで記憶がだんだんもどってきてそういえばこういうところでの生活をシミュレーションする人生ゲーム？みたいなのをやってたなぁって、そこで目がさめてしまったんですけど、できれば続きを考えるなりまた夢を見る〔無理〕なりして最後まではなしを終わらせたいと思いました。

なんかすごいわけのわかんない、意味不な内容ですが、わざわざ読んでくれてありがとうございます。

とりあえず今書きたいと思っているのは戦記物。

主人公は一人の女学生です。

舞台は女性が誰一人従軍していなかった

南方戦線のとある島。

そこに紛れ込んでしまった女性が

男の姿になって生き延びようとする時、

いったい何を得て何を捨てていくのか。

女の目で何を見て、男の姿で何をしていくのか。

そういったドラマを構想しています。

タイトルはまだ考えてません(^-^;

競馬の血統にまつわる話を書きたいです。

漫画「キャプテン」の主人公が変わっていくように時代時代で物語の中心となる馬は変わりますが全体として物語を見たときに血統そのものが大きなテーマとなっている物語ですね。

思いつきですが、「夢の末～Final　goal」

ヒッチコック劇場やトワイライトゾーンの様な、

短編一発オチの小説をよく書いてました、

その中で、主人公の友人や家族が死にまくる話を書いていて、

ヒドく落ち込んだのを覚えています(笑)

「当世おさわがせスクール」ぐらいですか。ショートショートの連続でお茶を濁します。現時点ではあまり深いテーマは新作では難しい気がします。世の中緊張しているようで。ホントはもう少し深い意味合いのあるエンターテインメントが好きなんですが。

URLダミーです。

「青春」「エンジョイ人生♪」とか・・・

生きてて楽しくなるような作品がいいです。

「ニュルンベルグの黒い月」

1944年晩秋、「V2ロケットによる爆撃を成功させたドイツは現在、射程を遥かに伸ばしてニューヨークにまで届くV3の発射実験に成功、更に西海岸にまで届くV4を継続開発中」というニュースがニューヨークタイムズ紙によって報じられた。

これによってニューヨークをはじめとするアメリカ東海岸の各都市ではパニック状態に陥った市民が暴動を起こすが、一番驚いたのはありもしない事実で大騒動になっていることを知ったヒトラーとその側近達だった・・・

テポドン騒動を皮肉ったSFコメディです。

見せ場はゲッペルスの大ウソつき演説大会ｗ

詩の活動をしています。

タイトルにはこだわる方です。下手ですけれど。

見た目とかバランス考えます。

今日、このサイトに「微笑みランドリィ」というタイトルの詩を投稿しました。

他の人がまだ思いついてなさそう（？）な言葉と言葉の組み合わせ。

表記方法にかなり悩み、

ひらがな、カタカナ、漢字、色んなパターンを考え

「ホホエミらんどりぃ」にしてましたが

最終的に「微笑みランドリィ」にしました。

創作をしてない人には、どうでもよくてアホみたいな話ですね（笑）

タイトルでも読み手のことを考えるとタイトルはインパクトも音も大事な気がします。

というエッセイもどこかに書いてます（笑）

「狭魔～はざま～」

交通事故で仮死状態になった男が、昔同じように交通事故でなくなった彼女に引き止められ現世に戻ってくる・・・という書いてしまえばたいしたことのないストーリー

を色々と話を付けてふくらませています。

「ガン細胞」

正常な細胞が、あるとき調和を乱して突然悪の化身に成り代わる。正常細胞時代に様々な外的要因、内的要因の影響を受け、最後には暗黒面に落ちる、「スターウォーズ」と重ね合わせた医学ノンフィクション。

「落月」

以前、風の強い夜に雲の切れ間から見えた月が

落ちていくように見えました。

それ以来、「落月」という言葉が頭を離れません

（元々存在する言葉なのか自分の勝手な創作なのかは不明）。

あの時感じた不安とか気味の悪さをタイトルに掲げて、

自分の人生の一時期をいつか書けたらいいなぁと常々思っています。

自分は物書きではありませんが、ここで出来た言葉から短いストーリーを作る、というようなことはやります。或る種の訓練ですね。

タイトル

「○○歳の僕」（○○には今の年齢を入れます）。

内容

その年代の自分の体験を面白おかしく書いていく。

人は皆別の人生を歩んでいますから、

その一つをご紹介しましょうって気分です。

もちろん恋愛も含めた内容（読者をひきつけるため）。

「蝴蝶のはばたき」

ハードＳＦです。

深淵の宇宙を行く一隻の宇宙船のお話です。

宇宙船は何代目かの「個体」です。

波乱に満ちた冒険の末、ついに「彼」は「知性」との接触を果たしますが、相手からのメッセージは・・・

機械が「生命」、「種族」として宇宙の覇者になるべく地球から飛び立った時代のお話です。

その時代われわれ人間がどのような選択をしているのか、というのは物語の下地として隠しておきながら、「バーサーカー皆殺し軍団」へのオマージュって言うか、バーサーカーが「知性」として宇宙を冒険したら・・・っていうお話。

アドレスダミーです。

過去の実体験をベースに話を書きますね。

特に何度も人に話をしたことがある話。

人に話したことでストーリーは整理されていて、

話のパターン見たいな物が仕上がっていると思うので、

後は枝葉をどう膨らますか考えていけば良いのでお手軽です。

URLはダミーで。

学生の頃に創ったもので、

夢の中の住人の話を作りました。

タイトルは・・・wanderなんとか（忘れてしまいました＾＾）

少女が眠るといつも同じ夢を見る。

夢の中の彼は誰もいない廃屋の島をさまよう。

少女が眠るたびに彼は誰もいない同じ世界を彷徨う。

～（はしょります）～

彼は防波堤をよじ登り海へ身を投げる。

だけど少女が眠りに落ちると

彼はまた廃屋を彷徨う。

の無限ループの話し。

落ちを考える前に放り投げてしまいました。

今、気分的に書きたいのは「月夜に僕は花咲く前の草を踏んだ」って感じの根無し草てきなお話かな。

でも、ずっと途中で筆をとめているのは「アラヤシキ」

ぁー、と思い。

こんなグループをつくってみました。。。

　ギャンブル業界を舞台にした

　恋愛ものを考えてます。

私なら、「海辺の株価（カフカ）」とか「ホリエ（ノブタ）を

プロデュース。」とか売れてる本を

もじるのはどうでしょう？