たとえとして持ち出した例が大ハズレで、
結果として、すごく可笑しくなってしまった文章やケースを紹介してください。
URLでも、コピペでも、記憶による紹介(この場合はURL不要)でもOKです。
いちおう僕の例を示します。昔のニューズウィーク日本語版で、
「やっぱり美人はトクだ!!」みたいな記事があったのですが、
記事中に2人の写真が並べて掲載されており、
1人は当時のトップモデルで、年収○○ドルとか書いてありました。
そうしてもう1人が・・・僕の記憶だと、ひげ面の男、ソルジェニーツィン
(「収容所群島」を書いたノーベル賞作家)だったのでした。
http://www.hatena.ne.jp/1087060202#a9
人力検索はてな - 文通友達をつくりたいのですが、ヤフーパーソナルなどのようなインターネットを介したものと、昔からある郵便を使ったものにするか悩んでいます。また、郵便を使うものだと..
こんな感じでいいですか?
有名な話なのでご存知かも知れませんが、数年前にこのような失敗がありました。
私的には森元首相大好きなんですけどね^^;
http://www2s.biglobe.ne.jp/~fdj/banken/h0728.html
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了解、ありがとうございます。
僕も森首相の発言は大好きでした。
「ITは肩が凝るなあ」はサイコーですよね!!
引き続き政治家ネタになってしまいますが、麻生総務大臣のフロッピー発言はすごかったと思います。
「IT(情報通信技術)の発達で05年までに日本の役所から書類がなくなり、すべてはフロッピーで済むシステムになる。世界で最も電子化された政府が誕生する。国土が狭い日本が光ファイバーの整備で米国に負けることはない。
今は日本にとって明治以来の、世界にとっては産業革命以来の大変革の時代。経営者はむしろ「面白い時代に生まれたんだ」というくらいに頭を切り替え、大変革の時代に適した判断と責任感を持つ人材を育てなければならない。」
ネットとかデジタルデータとか言えばよかったんですけどね。しかも、この発言を自身のホームページで訂正せずにそのままのせているところがすごい。
了解、ありがとうございます
例えていることがストレートに真実過ぎて、
非常に納得のいく写真です。
こんな事もあるのか…と
了解、ありがとうございます。
芸能人の話ではないのですが、中学の時に体育教師が、「子どもの頃は成長する時期なんだ。だって身長が倍になったりするだろ? 大人になったらそんなことならないだろ」と必死に言っていたのを思い出しました。そりゃ、1の倍は2だけどさ……
了解、ありがとうございます。
>日本の政治家の駄洒落で一番恥ずかしかったのが、アメリカを訪問した桜内(当時の)衆議院議長の駄洒落。
「私の名前は桜内。桜は英語でチェリーだから、私の事はチェリーボーイと呼んで下さい」
チェリーボーイって言うのは、アメリカのスラングで「童貞君」って事よ。転じてオカマと言う意味もあるのね。英語も良く知らずにくだらない駄洒落言うから、恥欠いたって話。
がんばったのですが外してしまったようです。
(先ほどの郵便書留もあってたけど外したという例だとは思いましたが・・すみませんでした
<(_ _)>
了解、ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120020738/250-0503639-...
Amazon.co.jp: ぱくぱく辞典: 本: 尾辻 克彦,赤瀬川 原平
赤瀬川原平さんのエピソードです。
今、手元に出典の本(URLで紹介する「明解ぱくぱく辞典」中の「俺のウニに泥を塗った!」)が無く、内容は私の記憶のみで書きますので詳細の間違いがあったらお許し下さい。
出来たらあの独特の文体で直接読まれることをお勧めします。
みんなでお寿司を食べながらテレビで巨人戦を見ていたそうです。
赤瀬川さんは巨人ファンなので、前半負けていた巨人が、どんどん点を追加して、もうすぐ逆転しそうになる試合展開を固唾をのんで見守っていました。
おりしも、バッターボックスにここ一番期待できるバッターが入ったその時、「延長時間が過ぎましたのでここで放送を終わらせていただきます」と、無情にも番組が終わってしまったそうです。
赤瀬川さんはとてもがっかりしました。一緒にいた他の人たちも「ひどい」「いいところだったのに」と口々に文句を言っています。
そこで赤瀬川さんの口からとっさに出た一言、「俺のウニに泥を塗った!」
他の人たちは何のことだか解らなくて、きょとんと。
赤瀬川さんは、「こんないいところで番組を終わらせるなんてあんまり惨いじゃないか。わくわくしながら食べようとしていたウニを落っことして、あまつさえ落とすだけではなく床まで転がって泥を付けてしまったようなひどさだ」と、喩えの説明をしましたが、同行の藤森教授に、
「喩えというのは複雑な現象を平易に説明してみせる言葉なのに、ウニにドロでは平易な現象を難解にしている!」と怒られたそうです。
了解、ありがとうございます。なかなかよい回答だと思います。
社会の授業で、ソフトウェアとハードウェアについてのお話だった日の出来事。「君達だってソフトとかハードとか身の回りで聞いた事あるでしょ?どんな所で聞いた?」と質問した所、元気よく返ってきた言葉は「歯ブラシ!」でした。
理科の食物連鎖についての授業中のお話。「ライオンが何を食べて生活しているか知ってる?」という質問に対して、自信満々に返ってきた答えは「ムツゴロウさん!」
ライオン好きなので、後者はとても気に入りました。ありがとうございます。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yu-yu-yu/sato.jpg
404 Not Found
佐藤 英彦 19450425 北海道 /1968東大法卒。20020726-0802 警察庁長官
孝行息子で、夫や、父としても、申し分のないエリート人生だった。
言ったことはそれなりに正しいが、ほとんどの結果が大ハズレに終った。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20030506
Awa Library Report - 幼辞苑 〜 あげてもらう 〜
幼辞苑(4)白装束集団、「オウムに似ている」=強制捜査3度
幼辞苑(5)端的只今(たんてきただいま)(「葉隠」の一節)
→ Google 検索“佐藤英彦 警察”
了解です。ありがとうございました。これにて終了させていただきます。
proxyさん、ありがとうございます。いつもお世話になります。
以降の方はできれば、「はてな」内部でのケース以外でお願いします。身近な誰かを、少しでも傷つける可能性があるものは、極力避けたいので。
またこれは「例を外した」というのとは、ちょっと違うように思えます。悪意のないケアレスミスでしょう。
重要な点は「笑える」ということと、「本人的にはたぶん大まじめ」という点です。
たとえばニューズウィークの件では、記者が「スーパーモデル=美人というだけで大もうけ」と考えたまではOKなのですが、その対比として「ソルジェニーツィン=ノーベル賞まで取った作家なのに貧乏で不遇」という発想が、例としてあまりに不適切なように思えて、笑えたのです。