自分は１５ぐらいの時から　ずっと一人で住んでいて　　　　親からは　　お金だけを振り込んでもらって　暮らしていたので　親と話したとか接したという記憶は全くありませんでした。　　特にお金があれば　困らないので　憎いとかとは思いませんでしたが・・・・・

私はお金ももらわずに過ごしました。

私にとっては生んでくれた人ですが、今は関係のない人です。

私は親との関係が決してよかったとは言えません。

ですが、母が亡くなった時、こんなに強く悲しむのかというぐらいの感情を持ちました。

お金を与えるということだけでも、親が子供に愛情を持っているということだと思います。

私にとって、両親はいなければこの世に存在しなかった、唯一の人だと思います。

きっと、子供が出来て、両親のどちらかがなくなったらその大切さに気づくと思います。

URLは、ダミーです。

両親は自分にとって、あたたかさを教えてくれた存在だと思います。

人に接するということ、いろんなことがあっても本当に無償の愛として家族を愛せるということを学んだような気がします。

でも、無償で無限の愛の相手だからこそ、普通の友人と違って、もつれるとやっかいですけどね。

ご参考になれば幸いです。

自分以外は全て他人。

両親も見ず知らずの人も存在的には同じです。

私もnikuudonさんと同じで、普段両親と接点がなくても

まったく支障がないです。

一人暮らし始めた当初は、寂しいと思うこともありましたがすぐに慣れて

寧ろ一人のほうが快適になりました。

親とは会いたいとも話したいとも思いません。

だからと言って憎み合っているわけでもありません。

両親のことは大好きですし(両親が死んでしまったとすると耐え難く悲しい)。

なので「元気で生きてくれている」ことが重要なのであって

普段はあまり関係していたくないです。

実際、離れて暮らしている方がうまくいっています。

近くに居ると、親はやはり子供のことに口出ししたくなるものでしょうし、子供はそれを煩わしく思うものですから。

小さい頃から親とはプライベートな話や相談はしてこなかったので

日常においては必要ないけれど

離れたところで元気で生きていて欲しい、という存在です。

ムシが良すぎるかな…笑