男女平等と言う彼女は、掃除や洗濯、料理など、一切してくれません。「たまには女らしいことやってほしい」というと、男だからどうとか、女だからどうとか関係ないじゃん。といわれます。そのくせ、男だから飯おごれとか、男だからこうしろとか、言ってきます。都合が良すぎると思うのですが、みなさんはどう思いますか？今の女性は、こんなタイプが多いのでしょうか？２０代カップルです。

男女平等であれば、掃除も洗濯も料理なども一緒にするべきで、一切しないのは差別では？

男だからこうしろ、といわれたらあなたも男女平等だと言えば良いだけだと思います。

間違っていると諭してはどうですか？

今の女性にそういうタイプもいますが、そうでないタイプもいますので、いやなら早めに次を探さないと一生続きますよ。

アドレスはダミーです。

結婚しているか否か，で違ってくると思います。ただ付き合っているのであれば，不満が募っていけば，別れればいいと思います。結婚していて，男が働き，女が専業主婦であれば，ある程度「これをしておきなさい」と言える筈。言えるくらい稼いでいる必要がありますが。女性を納得させるには，男性の側に，それなりの働きがないと難しいと思います。あまり不満が続くようだと，その関係は解消した方が良いかもしれません。

　確かに男女平等と言うことをはき違えている女性（男もだけど）が多いような気がします。

　人間には、適正というものもありますし、女性が炊事洗濯をするものだとか、男がそういうことはしないものだとかと言うことはないですが、お互い出来ることを出来るときに、もちろん２人とも出来ないというのは困りますが、するというものでしょうねぇ。

　また、男だからおごれと言うのが、甘えでないとしたら、その女性とはけじめを付けた方が良いと個人的には思いますが。甘えだったら、たまにはおごってあげましょう。

質問を見てはっとしました。

３２歳２時のパパです。

私の嫁と全く同じです。

多いのかどうかは分かりませんが、一切しないというのは問題ありですね。

私の場合も同様でしたが、時間をかけて多少の事は出来るようになりました。

それでも圧倒的に私のほうが仕事量が多いです。

困るのは、specialboyさんがこの先結婚して、子供を育てていくとなった時です。

２時間おきの夜鳴きではパパが起きて、おむつとお風呂はパパの仕事。ママはミルクだけ。（さすがに男は母乳でないですから・・・）

子供も早く寝かさないと行けないので、仕事も早々に切り上げて・・・

そうなんです。結局自分の仕事に影響してくるんです。男はまだ育児休暇などの環境が不充分ですからね。やはり女性にある程度はやってもらわないと。

そんな状況を彼女が理解してくれないようなら、正直、その先の事は考えた方が良いと思います。

アドレスはダミーです。

彼女が「男だから…」と言ってきたらやはり諭すべきだと思います。

自分は平等をたてにしている割には一方的過ぎると思います。

家事の分担などの不満点は話し合ってみたらいいのかもしれません。

書き込みの内容から同棲（結婚？）されているのだと思い書き込みさせていただきますが、基本的な家事は分担制にするなど提案してみてはいかがでしょうか？

「女だから女らしく・・・」といった彼女の意見は理解できますが、彼女の行動は理解できませんね。

掃除や洗濯、料理などは快適に暮らす上で必須事項です。こういった事がきちんと出来ないようなら一緒に生活することは無理だと思います。

また、自分自身は女性であることを理由にされることに抵抗を見せるのに相手に対して逆を求めるのは大変自分勝手な方だと思ってしまいます。もしくは、あなたに対しての愛情が薄いかです。

このような書き込みをすると失礼なのかもしれませんが、別の方を探したほうが良いのではないでしょうか？

もし、この女性と結婚でもしてしまえば、きちんとした生活を営むことは不可能に思えます。

もちろん、あなたがそういった点を含めて彼女の魅力と考え受け入れられるなら話は別となりますが、ここに質問している時点でそうではないと感じます。

http://homepage1.nifty.com/DAISUKI/back/48.htm

http://www.cafeglobe.com/cafe/forum/archive/D19_438.html

主旨に合わない解答であればポイントは結構です。

はっきり言って、質問者様の彼女は都合がよい、そして男女平等の本質を履き違えていると思います。

元々、日本における男女間の社会的立場、雇用や給与、昇給などを平等に扱う、というのが発端、本旨だと僕は考えていて、

例えば質問者様の彼女のようなものは、男女平等云々ではなく、単純に１カップルのひとつのケースでしかないと思います。

それを、男女平等を大義名分として彼女さまは利用している、というのは先に書いたように質問者様と同様都合がよすぎ、と言えると思います。

今の女性、というと付き合ってきた人や（今現在彼女さんいないので・・・）友達の中ではそれほど都合がいい女性はいなかった/いないですね。まぁ、自分の周りでそういう人間がいない、または少ないだけでもっとこういう女性は多いのかもしれませんが。

それは、男女平等が声高に叫ばれてから、日本の社会の中で見た場合にはまだまだ歴史的に浅いと思うので。

ちなみに自分も２０代です。

おっしゃる通り、都合が良すぎます。

昔の女性は結婚したら家庭に入る人が多かったので、必然的に外に出ている夫の分まで家事をしました。今は結婚しても出産しても、専業主婦で暮らすには経済的に不安を抱える人も多いし、未婚既婚問わず働く女性が増えたために家事の分担を望む人も多いのだと思います。

でも彼女の場合は、家事分担が増えてきた今の社会の都合の良い面だけを利用したいのではないでしょうか。

家事を分担する代わりに経済的にも自立して折半するような形にしてみたら良いと思います。

↑他の人の視点もわかると思います。

男女平等とかいう女はこういうタイプが多いですよね。男が「女は～」とかいうと女性差別だとか言うくせに、自分は「男は～」という人。テレビによく出てくる国会議員にもなった女性学者もこんな感じですよね。

でも、そんなタイプが多いというわけではなく、むしろわざわざそんなことを口にしない人のほうが多いと思いますよ。

なので、次にそのような状況になったら、やっぱりちゃんと反論すべきだと思います。

どうみても、彼女がわがままを正当化するための理論武装だと思いますよ

えーと、specialboyさんを責めるつもりはありませんが、この悪い点を補ってもなお彼女がいいと思うからいっしょにいらっしゃるわけで、そこはお互い様だと思うのです。

本当に家事をしてくれる女性でないと駄目だと思うのであれば、分かれるのでしょうし、現に最近ご相談のような方が多いということは、必ずしもそういうことが求められていないからだとも思うのですが。

つまり、今の女性にこんなタイプが多いのではなくて、男性にもそれを認めてしまうタイプが多いから成り立っているのではないか、と思うわけです。要らぬお世話だったらすみません。

それは彼女さんが「男女平等」という言葉を傘に着てるだけですね。

平等だというのではあれば、自らの口から「男だから」ということ自体が筋違いですから。

どこかで中途半端に男女同権などという知識を刷り込まれた、もしくは知りえたものだと思います。

今の女性に多いかといわれればそうではないと思いますが、

ちゃんと体系立てられてない知識や情報先行のこの時代にはありがちな話かもしれません。

仮に今後もそれを謳うのであれば、

男女平等を深く考えもせずに唱えることは、男も女も急速に中性化させ、男らしさや女らしさが失うことであり、

そういう男の様な女と、女の様な男は、男と女どちらにとっても魅力に欠け、男女夫々の充足を著しく貧弱なものにし、社会全体を殺風景にもし、

そしてそういう男女の中性化が、雄雌の差別化という進化のベクトルに完全に逆行していることであり、

人類は種として極めて危険な状態に陥りつつあるのだ、とここらで論破しておくことをお勧めします。

ときどき『男女平等』を逆手にとって、自分の都合の良い様に使っている女性は少なくありませんけど。。。

家事を一切しないというのはちょっとひどいと思います。それに加えて何かおごれ～だなんて虫がよすぎますよね。。。男だ女だと言う前に、もっと本質的な部分で、好きな男性のご飯を作ってあげたいとか、身の回りの世話をしたいとかいう感情が沸いてくると思うのですが。。。彼女はそうではないというだけかもしれません。

もし彼女さんとはお付き合いの段階で、specialboyさんがまだ好きだと思っているなら、男らしくビシっと言った方がいいと思います。そうでないと、これから彼女の態度も考え方も変わらないし、いつかはspecialboyさんの不満も爆発してしまうと思います。

最近の保育園では人種差別をなくす為に、『はだいろ』の事を『薄だいだい』と教えるそうです。それと同じように『赤→女の子』『青→男の子』という概念もなくすよう指導されているみたいで、子供を叱る時「女の子なんだから駄目でしょ！」と、女の子を固定しないように注意するんだとか。。。これはこれで間違ってないのかもしれませんが、もっと男女お互いを尊び合う理念というか、大事な気持ちの部分を育むような教育の割合を多くもつのが大事だな、とご質問文を読んで思いました。

ＵＲＬはダミーです。

タダのわがままな性格なだけでしょうね！

そこまで我慢してでも一緒にいるという事は、

あなたがそれだけ彼女のことをすきなんだから、あきらめるしかありませんね。

あなたの愛情の方が、彼女より上ということですね。