定年後は、キャンピングカーを買って、何年もかけて、日本を旅したいと考えております。ただ、闇雲に流れ歩くだけではなく、何か目的や課題があると旅が充実するのではないかと考えております。全国の巨木や名滝をめぐったり、各地の民俗資料館などを取材したりと言う事を考えております。なにかこうすると楽しいし、充実すると言う案がありましたら、教えてください。

私は史跡を巡るのが好きで、自分の住んでいる県の古墳や城址を廻っては、資料館でその歴史背景を調べています。

上のＵＲＬは、日本全国の城址をまわっている方のサイトです。

こちらは、関東から東の方の古墳を歩いている方のサイトです。

民俗資料館を取材することをお考えならば、その土地にある城址や古墳などについて調べると、一般的には知られていない歴史が見えてくるので面白いですよ。

経緯度交会点を踏破する旅はいかがでしょうか

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040331207.html

日本国内で１０度単位の経緯度が交わっているところはここだけですが

モニュメントは日本測地系の交会点にあるので注意が必要です

日本には93箇所もあるそうです

とっても素敵ですね。私も旅行が好きですが、おっしゃるとおりテーマがあるととは思います。きっと写真を撮りながらになるのだと思いますが、今はずいぶん一眼レフのデジカメでとっても良いものが安くなってきていますので是非レンズなどとそろえたらいいのではと思います。また、テーマはお城、朝日、夕日、灯台、岬、橋、ご当地の食事、民家、・・・・考えただけでも楽しそうですね。旅は計画のとき、最中、終わってからの思い出、と３回楽しめますね。良い旅を。

温泉めぐりはいかがでしょうか？

キャンピングカーだと食事とお風呂のことが気がかりです。　昨今はたいていの旅館やホテルでお風呂のみの日帰り入浴が可能になっています。　３００円から５００円で行く先々で温泉を楽しまれてはいかがでしょうか？　大分や熊本では地元の方の共同浴場が１００円で入れたりします。　地元の方の方言を聞きながらおいしいお店の情報をもらったり、飲める温泉や冷泉を楽しむこともありです。

熊本の垂玉温泉に入っていたら地元の方が『今日の温度はいつもよかあつかねー。　そろそろ山（阿蘇）の噴火がはじまるっちゃないと。』ととおっしゃっていた次の日に噴煙が上がりましたのでびっくりしました。　そういう思い出があります。　海に近いところは塩辛い温泉だったり北海道から沖縄の西表島まで温泉が楽しめますよ。

もし私だったら。。。日本47都道府県の

県単位、もしくは市単位で、各土地の名産品を食べ尽くす！をすると思います。

とにかく食べる事が大好きなので。。。

masakkunnさんの大好物のものを、食べ比べてみるのも楽しめると思います。

世界に冠たる温泉王国の日本ですので、日本中の温泉を巡ってみてはいかがでしょう？

また、その際、その土地でしか食べられない名産物（北海道なら八角など、その土地でしか食べられないものなど）を食していかれるのもいかがでしょう？

最近は、上のリンク先のように、道の駅が全国各地にあり、しかもスタンプラリーなんてのもそれぞれやっています。

これを全部巡れば、自然と、全国各地の名所を回れる、なんて気がします。もちろん、その道の駅の近くに何があるか、は調べなければなりませんが。

全国の道の駅完全踏破、なんてのはいかがでしょうか。

北海道の温泉を回る！

私もキャンピングカーを持ってます。

何度もやっていますが、回りきれません。

ほっくほくの体でキャンピングカーで眠る。

楽しいですよ～

また暇ができたらいきたいです。

↑私がいつかすべて制覇したいと思っている滝群です。

↑日本にはたくさんの滝があってそれをめぐっておられる方も多くいます。

調べたり行ったりしているうちにすぐ交流が始まります。

見事な桜です。とにかくでかい！

URLはダミーです。

昔、北海道をマイカーで一人で一周したことがありました。一週間かけて、その間ずっと車中泊。（若かったので…）

目的地（湖、峠が多かったです。北の国からのロケ地にも行きました）を朝決めて、のんびりまわりました。

夕方近くになったら近くの温泉を地図で探し、その後道端のパーキングに車を泊めて寝てました。

キャンピングカーということですので、もちろん車中泊ですよね？

夜は温泉を探して入るなんてのもいいと思いますよ。

それと、通る道などもちょっと考えてみてもいいのではないでしょうか？

北海道には、日本で一番直線が長い道とかありましたし、海岸沿いではマグロ？の尻尾を咥えたキタキツネに出会ったりしました。緑と金色のコントラストの畑の中を夕方通ったときの光景は今でもはっきり憶えています。