ネット上でコミュニケーションを交わしている「リアル友達」がいる方にご質問です。

相手に夫がいるので、会ったり電話だと気を使うので

(仮)

会いたくない場合に、無視できる。（離席してた等のいいわけできる）

携帯でメールをやりとりしているのと変わらないと思います。圏外でとどかなかったよーって。。

ダミーです。

自分の気分次第で、話したり拒否したり出来て都合がいいからです。

メールの場合、会話のキャッチボールをしないで済みます。

相づちや感想をその度に入れる気を使わなくて済むし、こちらの考えや気持ちなどの要点を、文章にすることによってまとめて伝える事ができます。

ネットの方が細かい資料があって分かりやすいので。

あとはお互いの忙しいので、というのが一番多いです。

外国や遠くにいる友達と話せるからです。外国だと電話できないので・・

URLはダミーです。

・お金があんまりかからない。

・URLとかメールアドレスとか文字情報を簡単正確に伝えられる。

友人だからといっていつもお互いの全てを把握しているわけではありません。また人は書くときにしか吐き出せない思いや、わざわざ人に伝えない小さな感動もたくさん持っています。

また機会がないからあえて言わないけれど、その友人が持っているネットワークやマニアックな知識も知ることができて、驚くことがよくあります。

お互いのブログやコミュニティサイトを通して近況や考え方をを知ることは、相手をより深く知ることになり、リアルでの親密さも深めてくれています。

一番のメリットはやはり、

お互いの都合のいい時間帯に連絡が取れるということですが、

それは除外とのことなので

まず主なコミュニケーション方法はICQやメッセです。

次にチャット。最後にメールを利用しています。

オンラインゲームでのコミュニケーションもありますが。

１）電話代が掛からない

　IP電話などで電話代も随分安くなりましたが、

　やはり携帯などで話す方が手軽でつい電話となると携帯を使ってしまいます。

　ですがネット上であれば電話代などの経費を気にすることなく話せます。

　これはかなりのメリットですね。

２）ファイルの交換

　ICQやメッセなどP2Pソフトの導入でお互いのパソコンにあるファイルを

　簡単に交換することができます。

　これもよく使います

３）情報交換や打ち合わせに便利

　遊びに行く場所の打ち合わせなども

　こんな場所があるけどどう？とURLを送れるので便利です。

　これは電話や生で会っているだけでは中々できません。

　傍にパソコンでもあれば可能ですが、

　やはり2台あると検索能力が2倍ですからね。

３）文字情報等のやりとりが楽しい

　生での会話では得られない快感ですね。

　チャットなどでたまにAAのみで会話を続けたり、

　既存AAの改造をしながら進めるのでテクニックは要りますが楽しいです。

　絵チャットというものもありますね。

　これが中々クセモノに面白いです。

４）相手の意外な一面を見れる

　生身で知っている相手とネット上で会話すると

　ギャップを感じることが多々あります。

　こいつこんなに喋る奴だったか？とか（笑）

　結構そのギャップも面白いし、

　会って話す時とはまた違った会話の流れになることがあります。

　そのあたりも楽しいしネットで会話するメリットですね。

ざっと思いついたまま書いてみましたが、

こんなところでしょうか？

まったく別の場所にいる人と話をすることによって、

自分の全然知らない世界を知ることができたり、

今まで興味がなかったことに興味がわいたりと、

そういう新しいことの発見の連続で、

とても会話が新鮮に感じるからです。

人生勉強

電話や携帯メールではわざわざ連絡をしないような事でも、ネット経由ならネットサーフィンの片手間でできる。

私が関東、友人が関西に住んでいます。

年に数回会うことはありますが、なかなか思うようにいきません。

相談したいことや日常のことなど、電話で話すと非常にお金がかかるので

メールやチャットでコミュニケーションをとっています。

また、履歴が残りますので何を言ったか言わないか、というトラブルを回避することもできます。

遠くの友人とシェアしてインターネット通販を頼んだりすることもあるので、

そういう点ではとても便利です。

http://www.hatena.ne.jp/1127353411(*´▽｀*):detail]

*お金がかからない。かかってきても、かけても電話代とか気にしてしまうがそれがない。

*何か作業しながらでも連絡や話ができる。

*遊びに行ったり、食事に行く時や旅行の時にURLをお互いに色々見せ合って、相談しながら決められる。

*メールと違い、お互いに話せる時に使うのですぐに伝わる。

*画像を送りやすい。もらいやすい。

*一緒にゲームもできて楽しめる。

私の場合こんなメリットがあります。

主に使っているのはメッセです。

私がリアル友達とメッセで話している内容を音声にして垂れ流すと両方の品格が疑われるから、パソコン上でしか話せない内容があるからかな？

会話の内容を保存できて、後から読み直せたり、ＷｅｂのＵＲＬを一緒に見ながらＣｈａｔできたり、ＷｅｂＣａｍとかで、相手を見ながら話せるし、Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　ＣａｌｌがＳｋｙｐｅなどを使えばただになる。

共通の媒体として必ず相手が確認するので、連絡の確実性があり、パソコンで連絡を共有している為、ＵＲＬや画像のやりとりがしやすい。

また、リアルでのつながりのある人間からリアルでない人間のつながりを広げる事も可能である。

タイトル以外でのメリットはそこかなとおもいます。

でも、これらのメリットが全て含まれているところが、なによりの利便性かとも思います。

URLはダミーです。

まずはお金がかからないって事でしょうか？

会うにしても喫茶店などでとか、そこまでの交通費とか、かならずかかってしまいますが

ネットでのコミュニケーションではお金はかかりません。

それと、データのやり取りが楽って言うのがありますね。

お互いに家庭もちで、夕食の話題などをしてるときに

レシピなどを送ってもらったりする事がありますし

旅行などの写真を送ってもらったりと役立ちます。

最近はスカイプを使っていますが、本当に便利な世の中になったものです。

あと、何番目かの人が書いていますが居留守を使うのに気が引けないってのもありますね

ＵＲＬはダミーです。

ネットの関係とは、要するに納得できるつながりを求めた結果です。生の関係を続けてきて演じられた嘘臭さを感じ始めたのがきっかけです。ネットの場合はまず

場所も時間も制約が無いため、男女及び年齢・職業・地域・国籍も超えた幅広い範囲でメンタルな関係がつくりやすい。

気が合う相手を探す時、趣味や人生観などのやり取りから入ると感覚があう事を優先できる。

(先入観がないというより、それそれはそれとして言葉から入る先入観はあるのです。言葉のタイプという先入観はある。）直接話していては見えない気持が依りよくつかみ合える。またその後オフであった時も容姿がイメージどおりだと新鮮な感動がある。二重の感動がある。

また、時間を決めて、アクセスすることが日時と場所を決めたデートににている。窓を通した空間の共有。いきつけのクラブに遊びに行くようなもんでもあります。

というような理由です。また、私の場合はネットで出会って結婚しており、また仕事のパートナーもネットで作ってるが、（無論、親密に付き合うまでの特定ハードルはあります。）出会った人たちは仕事相手や親戚も含めて対外的にも信頼されてて良好なので、バーチャルとかリアルとかの線引きは野暮であると思う。世界中ボーダレスな部分が楽しいと思う。なかには会うと壊れるかもしれないので、直接会わない状態のまま仲良くいたい人も中にはいるけど、総括するとコミュニケーションの形が増えた印象です。

これらも一つの確実な形であり人間的なコミュニケーションが可能であるという自信があり、実際の生の友人とは違う、別の魅力と価値があるという実感をもっております。

上記で書いていた方もいましたが、やはり1番はお金がかからないという事と遠方でも気軽に連絡とれるという事でしょうヵ…

旅行の打ち合わせなど、お互いサイトを見ながら考えあったり…以前なら会わないと話せなかった事がネットを使う事により、遠方の友達とも旅行の計画が立てやすくなりましたо

やはり同じ映像を離れた場所で見れるというのは利点ですねо

あと、ネットゲームは複数のユーザーでやるのが基本ですо

リア友とネットでゲームすると知らない人と対戦するより凄く萌えて楽しいですよ!!

メールだと履歴が残るし、じっくりと検討して返信ができるのがいいですね。

●海外にいる友達でも格安かつ簡単に連絡が取れるところ。

mixiのような日記、掲示板なら、

時差すらも気にせず連絡がとれる。

●メッセなら、自分が今連絡を取れる状況にあるのか、ないのか直接連絡取らなくても判るところ。

URLは仮

リアルで友人と話す時に得ることの出来ないものがあります。それを文字のコミュニケーションで得ることが出来ます。　

でも、それは人に因りますね。　

どのような語句を使えばどのような影響を相手に与えるかをお互いが分かっている場合に有意義なネット会話ができます。　

私はそのような友人を持っています。

このようなことは個別的なものであると思います。誰でもがそのような相手を手に入れることが出来るとは限りません。

そのような相手がいる時には人生の各場面でかなりつっこんだやり取りが出来ます。それはリアルではなく文字だから出きるものです。理念的なものや観念的なものは話し言葉より書き言葉の方がズッシリくるのです。最近ではあるピアニストの生涯について私達の人生とのかかわりで話し合いをしましたが大変有意義なものでした。

リアルでの会話と絡み合っているのは勿論ですが。　　

お互いの深い信頼感に基づくこのようなネットコミュニケーションが行われていることを少し書いてみました。　

はずしていたらすいません。ポイントは不要です。　

待ち合わせなどの事前連絡が簡単に済むことですね。

直前まで話し合えますから

URLはダミーです。

理由は電話のようにうるさくならず静かなところと。

お金がかからないところです。

メッセンジャーだと気楽に長時間はなせるところです。

友人とはコミュニケーションをとりたいのですが、引っ込み思案なので、特に用もないのにメール（携帯）などをする事ができません。

そんな僕に、インターネットはぴったりです。

アドレスはダミーです。

人前ではしにくい話も堂々とできる点ですね。

大学の友人なので普段は大学で会うのですが…話したいネタがあっても、それがオタク話だと普通の友達がいる前ではなかなか口にできないので。

まさか「ちょっとだけ話したいことがあるから、席外してくれる？」なんて言うわけにもいかないし。

人よりしゃべるのが遅いので会話がうまくはずみません。特に相手が早口だと余計テンポがあわなくてうまくしゃべれません。（家族などよほど親しい相手は別。）

でもタイピングは速いので、ネットだと相手と同じテンポでリアクションを返すことができ、同等に会話することができるのが、気楽だし嬉しいです。

URLはダミーです。

1.電話代がかからない。

2.その場でサイト情報やファイルを交換できる。

3.言葉じゃなくて、文字なんで誤解が減る。

4.あとで会話履歴が見れる。

5.深夜でも、電話と違い音（声の大きさ）を気にしなくても良い。あと、声に出して言えないこと（危ない話等）もできる。

6.繋げっぱなしでも良い。何か他の作業してたまに送る。そして相手からもたまに返ってくる。何かあるたびに電話したりメールしたりといった事をしなくてもいい。

7.海外の友人と話す時、いちいちスペルを聞かなくても済む。