子供時代の気持ちをとりもどすにはどうしたらよいでしょうか？

URLはダミーです。

子供時代の物を捨てていなかったら

日記や手紙、学校のノート、プリントなどを読み返してみてはいかがでしょう。

昔の写真や卒業アルバムでもいいと思います。

私はそれらを手に取り、改めて見てみたことで

“その頃の思い”を思い出しました。

忘れてないつもりでも、結構忘れていることが多かったです。

こういう大人になりたくない、将来こういうことがしたい、

そういうことが書いてありましたし

友達と話していた会話のことも思い出しました。

同窓会があれば出席してみる、同窓会とまでいかなくても、

昔の友達に誰か一人にでも連絡してみてはいかがでしょう。

今の思いを素直に話してみていいと思います。

（子供の頃と違い冒険心がなくなった等ということを）

あの頃、どういうこと考えていたか、何をしていたか、

ただそういう話をするだけでも違う気がします。

昔の日記やアルバムもなく、同級生と連絡もとれない場合は、

会社の人やネットの人でもいいと思います。

話してみてはいかがでしょう。

皆、口には出さないけど、同じことを感じているんではないかと思うんです。

あまりこういう話すらしなくなった、できなくなったからこそ

話してみることだけでも何か違ってくると思うんです。

この質問をしたことだけでもきっとそうです。

色んな方の回答からヒントが得られるかもしれません。

このアニメの漫画を読んだほうがいいです。今のうちに自分らしさを取り戻すチャンスです。絶対にお勧めです。血を流すだけの漫画を見るよりは、よっぽどマシです。まあ、参考にしてください。

http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]

私は子供の頃、子供ゆえに果たせなかったことがたくさんありました。

経験や知識が不足していて果たせなかったこと。

体が成長していなかったから出来なかったこと。

子供一人の力ではどうにもならなかったこと。

色んなことがありました。

そんな時、いつも早く大人になりたい、

大人になって今果たせなかったことをきっとやってみせると

心に誓ったものでした。

子供の時の心と、大人になってからの今の心は、

そういうところでひとつながりなんですよ。

子供ゆえに果たせなかったことを、

今達成できているという充実感。

それが、子供の頃の心と一直線につながって、

今の喜びにつながっています。

憧れていた資格も取りました。

それなりの発言力も社会的影響力も手に入れました。

スポーツだって子供の頃に出来なかったことが今は楽々です。

捨て猫を見つければ、自分の判断と責任で連れて帰れます。

もう、子供の力ではどうにもならないと

泣くこともありません。

子供の頃は、たしかに発想も自由で、

四方八方に夢が広がっていたでしょう。

しかし、結局は詰まる所、大人に憧れていたんです。

みんなそうだったろうと思います。

たとえ周囲の大人がみんな腐って見えたとしても、

ああいう大人にだけはなりたくないと誓うことで

なりたい「大人像」というものを作り上げていたわけです。

その大人になった今、子供の頃に憧れていた

「何」を達成したのか。あるいは達成しつつあるのか。

それを見つめ直せば、子供の頃の心はすぐに蘇ってきます。

万一、子供時代に何の憧れも夢もなく育ってきたとするならば。

あるいは全ての夢や憧れを忘れきって

無目的に大人になってしまったとするならば。

今、大人だからこそ持てる夢と目標を持てばいいんです。

いつの日も、少年は強い憧れをエネルギーにして、

ひたすら成長を求めて明日に向かっていきます。

そのエネルギーを得ることは、

今からでも十分可能なはずだと思いましょう。

少年の心は変質したのでも無くなってしまったのでもなく、

今も脈々と生き続けているんです。

むしろ経験と知識を得て成長した分、

そこには何倍も大きな可能性が秘められているはずです。

僕もまだどちらかといえば子どもですが、子どもと大人の違いは、言いたいこと・思ったことを言うだけではいけないと言うこと。 あと、もっと幼い子どもでは秘密を持つことでしょうか。

参考になるか微妙ですが、

何かに没頭するなんていいと思います。 それをしてるだけで、わくわくして楽しいみたいな。

ＵＲＬダミーです。

白い紙に向かって、えんぴつでもクレヨンでも、できるだけ無心になって浮かぶものを描いて見て下さい。

あるいは、ノートに浮かぶまま言葉を書く。

自分でも気づかない何かが浮かび上がることがあります。

自分のやりたいことが深層心理として描かれるかもしれません。

私もそうだったんですが、問題行動を心配するということは、それだけガマンしてることが多いんでないでしょうか？

この際、人に見せなくてもいいので、

見せれないようなものでも

遠慮なく大胆に描いちゃいましょう。

紙の上で公表しないなら大丈夫。

かえって、変な行動をおこさずに済みます。

浮かばなかったら、グジャグジャ書き殴るとか塗りつぶすとか、どうでしょう？

なんか、そのときの自由になった感覚を覚えておくのがいいかなぁ～と思います。

私は理屈人間なので、感覚を大事にしたいなぁ、って芸術に頼っています。

私の場合、子供の頃も人目を気にしていたので、今でも感情を抑えるクセがあるので

詩なんぞ書いて自由な感覚を味わってるのかもしれません。

他でも、そんな風な感覚でいられるようになりたいです。

余談ですが、結婚して親元離れたら、

私はかなり自由になれました。

夫の前で奔放に甘えて、外ではビビってますが、味方がいるという安心感で冒険的になれました。

なんか心強い味方を作るのもいいですね。

お笑いのボケの才能はツッコミがいないと、開かれていかないように。

私も同世代で同様な事を”ふと”考えた事があるのですが、

冷静に考えると、子供時代の方が行動範囲がかなり狭いので、今よりもかなり退屈だったと思います。

子供時代は見た物全てが新しい物ばかりで凄く新鮮に感じることが出来たという事だけなんだと思います。

新しい車や高級ブランド品、海外旅行、高級なお店、人によっては女性等、いわゆる大人の遊びというのは幾らでもあります。

但し、それらの新しい贅沢をしたとしても、子供時代に味わった驚きとか新鮮さとは比べものにならないでしょう。

寧ろ、空しさが募るかもしれません・・

私の意見としては、その様な子供時代の大切な想い出をいつまでも風化させないように大事にしていくという事が一番だと思います。

　この漫画は小学生が主人公ですが、彼らに関わる形で多くの大人も出てきます。子供っぽい人、子供の気持ちを保ちつづけている人、子供のようになれたらなぁと思っている人、さまざまな大人がいます。

　中にはあなたと同じようなことを考えている人もいます。直接的な解にはなりませんが読めば参照にはなるかもしれません。４巻の第七話がお薦めです。是非一読していただきたいのですが、主人公の学校の先生が子供らしい無駄なことのおもしろさを再認識させられる話です。

　「子供の気持ちを取り戻す方法とは？」と大上段に構えずとも、普段とすこし違ったことをはじめてみると童心を思い出しておもしろいかもしれません。

頭で考えることから、少し離れてみてはいかがでしょうか。ここの場所は子供時代の感覚を思い出させてくれるところかもしれません。先週行って来ましたが、なんだか不思議な感じを受けました。世界はこの中だけなのかと、思ってしまうようななんとも不思議な場所。子供時代にかえって、走り回ってしまいました。時間など制約もあると思いますが、１度足を運んでみる価値はあると思います。

※２回目なのでポイントは要りません。

『子供の頃のようになりたい』という今のsukkyxpさんの気持ちを年を重ねても

ずっと、持っていられたら、それが一番素晴らしいという事です。

数年後にsukkyxpさんが

『数年前迄は子供の頃の様に戻りたいと思っていたのですが、今ではそういう事も考えられなくなり・・・・・・』

なんて、はてなに書き込まないように・・・

自然の力に頼るのがいいと思います。

虫取り、ハイキングなどを試みては？

それは私にとっても永遠のテーマです。

私の場合、逆に今だ青春が抜けきれない大人と子供の狭間を生きているもうすぐ30才の女性です。

趣味、仕事、私生活、何でも一生懸命じゃないと気がすみません。おそらく自己中なんです。さすがに世間体や常識など、まわりを気にする事もありますが、基本的に自分が一番かわいいのでいつでも自分らしくをモットーに生きています。

しかし年齢と共に世間とのギャップに悩むのも事実・・・

けど、モラルがないのと好きに生きるとは別問題だと思います。きちんとモラルを守って自分らしさを表現してみてはと思います。

まだまだ青臭い意見ですが、あくまでも私の考えなのでご了承下さい。

ちなみに↑のURLは私の日記です。まだ始めたばかりですが日々のそういった葛藤を書いていきたいと思ってます。

URLは関係ありません。

叫んでみるのは？

車の中で、思いっきり叫ぶと、意外とすっとなったり。。

一度リセットできたような、気持ちにはなります。

URLはダミーです。

子供時代に強く思った夢はありませんか？

自分はsukkyxpさんのようなことで悩んだことはありません。

いつでも、やりたいことのために全てを投げ捨てることができます。

まずは、生まれたときから印象に残っていることを自由に書きとめていったらいいと思います。

そして、一番遣り残したことで気にかかっていることについて思い返しましょう。

実現したい気持ちが強ければ今からでも遅くないはずです。

仕事中でも仕事が終わってからでも、そのことを強く思いましょう。

子供の頃の思い出の曲やアニメやゲームをしてもいいですね。

どうして好きだったのか思い出せれば、何か見えてくるかもしれません。

それでも、忙しくて子供時代の気持ちをとりもどすことができないのでしたら、あきらめた方がいいです。

現実の楽しみに目を向けましょう。

旅行でもして、時間を作ってみてもいいのではないでしょうか？

どうして、子供時代の気持ちをとりもどすしたいと思ったのか忘れずに、取り戻す努力を続けてみてください。

あきらめずに、がんばりましょう。

http://www.hatena.ne.jp/蝶よ待ってくれ　(*゜゜)ノ　　～∞:detail]

自分を昔からよく知っている人がいれば、その人と話したりしてみるとか・・。

当方、今年のお盆に田舎に帰ったのですが、ちょうど同窓会もあり、それが(やはり小さい頃を知っている人だと、なんだかとてもリラックス出来）、自分にはとても合っている場所なんだと思いました。

また、故郷はものすごい田舎なのですが、その中で子供時代のような様々な新たな発見(植物とか昆虫とか(--;)をしたのも大きな力になりました。心がリラックスしていると普段見ないような物まで、色々自分の中に入ってきて、（朝露を浴びた虹色の蜘蛛の巣を縁側から見つけたりとか）そんなちょっとしたことが、さらにリラックスに繋がって要ったかも。それの上で先に書いたような幼馴染や親戚や近所の人と触れ合えたのが合わさり、今まで忘れていたような自分の性格や気持ちに改めて気づいたりしました。その変化に自分自身1番驚きました・・。楽しいことのみならず、もちろん悲しいことも含め、色んなことに気づけたり、またそれを素直に表現できたりした気がします。ガチガチだった心身共に、和らぎ自然体になれるような、そして、そこから元気が自然に出てくるようなそんなイメージでした。

＞一番最初になりたいとおもった職業は電車の運転士だったことを思い出しました。

ぉぉ、いいですね。しっかりした夢です。(私は小さい頃夢がなかったので、うらやましいです)。

他の方も書いてらっしゃいましたが、以前の書き物などを出してみるのもいいかもしれませんね。私も今年小学～中学の文集を見つけて読んだとき、気づくことなど色々出てきました。

あと、普段の生活では殆ど集中力も続かなくのろのろナメクジみたいな自分なのですが、写真を撮るのが少し好きで、カメラのファインダーを覗いている時は、なぜか草原でも森でもズカズカ踏み込んでいったりして、帰る頃にはいつのまにか時間もだいぶ過ぎ、虫と種まみれになってっていたりします。それに気づいた時、情けないと思う反面、なんとなく心地よさもあるかも（←でも、孤独感もけっこう・・)。写真に限らず、やりたいことのためなら、たまに強力な行動力を感じることなどありますが、そんな時はやはり人目とかその他の枠は殆ど気にならなくなります。

なにか「好きという気持でやれる」ようなことがあれば、人目はそんなに気にならなくなるかも？。その間だけでも、基準や舵は自分任せですし、やりたいことはついやってしまいますし、好きなことは何かありますか？

小さい頃のあのなんにでもひどく没頭できた感覚が、私も懐かしいです。苦笑

（・・特に、帰省中の撮影は気持よかったです。）

今はまた一人暮らしに戻りましたので、気持もまた元にもどりつつあるかもですが・・。(^^;)　長くなってしまってすみません。

p.s.あと、大人ということで、月並みですが、恋愛とかもアリ・・というかメインかな？（半分は自分への言葉として・・汗

URLはダミーです

なんといっても子どもの頃の友達と会うことでしょう。まだまだ２０代前半の私ですが登校時代にバカをやった友達と集まると昔に戻った気がします。さらに学校なんか見学するともう気分はすっかり学生です。私の中学校は取り壊されてしまってもう見ることは出来ませんがその頃の話をネタに懐かしい友達と顔を合わせてみてはいかがでしょうか？

http://www.hatena.ne.jp/1127828835＃DMY:detail]

ハッキリ言っときます。子供時代の気持ちを取り戻すのはムリです、できません。

子ども時代の自分を取り戻すというのは、子ども時代から今までの自分のすべてを否定することですよ。本当にそれでいいの？

「子どもらしい冒険心」なんて大人の空想です。そんな言葉に惑わされること自体、アタナがズルい大人だという証拠。

子どもの頃は他にやり方を知らないから、結果的に何に対しても全力でぶつからざるを得ないだけで、別に無茶したくてしていたわけではなかったでしょ？

いろいろな経験を経て成長したアナタは、子どもの頃と同じことをやって満足するはずないです。だから、理性、知識、経験その他全部を総動員して、ホントに全力で努力しないと子どもの頃に感じたのと同じレベルの達成感を得られないと思います。

現状のアナタが冒険心を持てないのは、理性のせいではなくて怠惰だからですョ。

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キツい言い方になってごめんなさい。

でも、現状から抜け出す方法は、ただ単に「やりたいと思うことを、片っ端からやってみる」こと以外にありません。

JUST DO IT デスヨ。;-)

URLは中村一義のキャノンボールの歌詞です。

はじめまして。

おっしゃっていることは何となく分かります。

などと、勝手に解釈してコメントさせて頂きますので、的ハズレであればポイントは辞退します。

きっと時間を忘れて没頭したり、損得を考えずに行動したりということですよね？（悪い意味ではなく）

ただ、それは子どもだからできて、大人になったからできないということではないように思うのですが・・・。

僕は子どもの頃からどうすればもっと自由になれるのか、ずっと考えてきました。例えば、勉強やスポーツ、音楽など、自分がスキになったことがもっと上手になれないかとずっと思っていて、その気持ちを忘れたことはありません。

子どもの頃から少しでも自由になっていたい。何かができるようになっていたい。でないと、自分が『こんな大人にはなりたくねぇ』と思う大人にしかなれないように思ったからです。いまだにゼンゼン自由じゃありませんし、何もできやしないんですけど（笑）。

趣味でも仕事でもクタクタになるまでやってみるしかないのではと思います。走ったら、運動したらケガしたり筋肉痛になるのではとやめてしまわず、とにかく走ったり運動してみるしかない、と。

ありきたりですが、どれだけ考えて決意しようと、実際に行動する以外に何かを変える手だてはありません。最初は気が遠くなるほど小さなコトしかできなくても、後で振り返るとそれがイチバンの近道だったと気がついたりします。

不惑の一歩手前ですが僕もギリギリ30代の会社員。エラソーに言うのは簡単だと知りつつ、自戒の念を込めつつ言わせて頂きました。

もう意見として出ているかもしれませんが、

小学校に行ってみてはどうでしょう？

いつでも子供たちが無邪気に楽しそうに笑っています。

それをみると「昔の自分はこうだった」と思い出すことでき、

その考えを再び自分のものにすることができるのではないでしょうか。

余計な知識がない分、

純粋な考えが多かったですよね、子供の頃は。

保護者的な位置じゃなくて、子供と一緒に遊ぶと言うのも良さそうに思います。物理的に体が大きいなどの問題もあるかと思いますが、そこは気を遣って、言葉遣いや目線を合わせてみたり、童心に返った気持ちで、子供と一緒に遊んでみたら何か取り返せるかもしれないと私は思います。

または、数人の大人で子供の遊びを上記のように忠実にまねてみたりすると良いかもしれませんね。その場合まず、子供の遊びには参加せずまず観察して、どのような行動をとっているか見て何となく思い出し、それをまた自分たちでやってみるとか。

でも、なんとなく、ほぼ全部というか・・子供っぽい昔やった覚えていることは犯罪というか法にはちょっと犯しているようなきがしないでもないです＞＜（例・泥団子を誰かの家の壁にぶつける）

自分も３０代の会社勤めです。自分も同じようなことで悩んだ経験があり、ご質問を見てハッとしました。

しかし、最近あまりこのようなことで悩んだことがないのです。自分の場合は、仕事の関係上、海外（オランダ）に出向に出ていた海外で暮らしています。

ご存知のような周りは外人さんばかりですから（自分が外人なだけですが、）あまり、人の目が気になったりすることがありません。

この理由を考えてみると、

（１）周りの人（外国の人）が、周りのことを気にせずのびのび暮らしている。

（２）周りの人が何を言っているのが分からないので、そもそも気にならない。

（３）公私ともにある程度多忙で、人の目を気にしている場合ではなくなる。

ということがあると思います。

もし、可能であれば「海外で働いてみる。」などいかがでしょうか。短期や出張ベースでも上記の効果は得られると思いますよ。

私の場合、小学生の頃からずっと日記をつけているので（そういう人はあんまりいないんじゃない？　と友だちにいわれますが・苦笑）・・・まず、それを読み返します。

ご自身でできることとしたら、子供時代の文集、お手紙、学校で使っていたノート（あれば教材などを読み返してみてはいかがでしょう。卒業アルバムなどもいいかもしれません。

また、もし機会があれば小学校時代などの同窓会に出てみるとか。（ご両親やご兄弟に幼い頃の自分がどんな子供だったか聞いてみるのもいいかもしれません。）意外に、自分自身よりも周りの人のほうが、思いがけないエピソードを知っていたりします。

あとは、できるだけ小さな子供（未就学児）と接してみるのもいいと思います。

＊このサイトで、なつかしい友人からメールをもらい、小学校の同窓会を開くことができました！