焼いた生地に餡を包むようです。
そのようです。
八ツ橋の定義としては、『原料に米のみを使い、ニッキの風味づけをしたもの』と考えております。もちろん、当社の商品は、すべてこの二つにこだわり続けることから始まっております。
製造者直々の回答、有り難うございます。
基本は同じであると解釈しました。
ただ、ニッキを入れるタイミングが異なるような気がしてなりません。生地の中に入れるのか、はたまた焼き上げてからまぶすのか。
http://www.otabe.co.jp/index.html
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「生八つ橋」を単に焼くと、確かに「八ッ橋」になります。 但し、「おいしい」八ッ橋にはなりません。 「おいしい」八ッ橋を作るには原材料(主に米粉、砂糖、ニッキ)は同じですが、その水分と砂糖の量を変えなければなりません。 そうすると、「おいしい」八ッ橋が出来上がります。
生が「生八つ橋」焼いた物が「八ッ橋」ですね。
微妙な量の差にも京都の歴史があるのでしょうね。
これで締め切らせて頂きます。回答して下さった方、どうも有り難うございました。
なるほど。
微妙に成分の割合が違うのですね。