映画「バックトゥザフューチャー2」のワンシーン。
〜未来に行った主人公マーティが、映画館の前で突然サメに襲われてビビる。でも実は映画「ジョーズ19」のホログラム映像による宣伝だった〜と、いう話があります。
このような三次元映像を実世界に投影する技術は現在どこまで進歩しているのでしょうか?近い将来実現可能なとこまで来ているのでしょうか?技術の詳細、研究を行っている企業名など、できるだけ詳しく知りたいのですが、よろしくお願いします。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0610/sharp.htm
シャープ、裸眼で3D表示できる15型液晶「LL-151D」
シャープは液晶で3D映像が見れるものを開発しています。
http://www.hitachi-displays.com/news/2032406_16927.html
HITACHI : 2005$BG/(B09$B7n(B13$BF|(B $BMg4cN)BN;kBP1~(B9$B7?%o%$%I9b@::Y(B3D TFT $B1U>=%G%#%9%W%l%$$r@=IJ2=(B
日立も3D液晶を開発しました。
http://www.nhk.or.jp/strl/group/tv/tv_02.html
NHK放送技術研究所 | テレビ方式 立体映像システムの研究
nhkの研究だけでも
・インテグラル立体テレビ
・電子ホログラフィ
・立体ハイビジョン
といくつか種類があるみたいです。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/040224a.html
HITACHI : $B%K%e!<%9%j%j!<%9(J : 360$BEY$I$3$+$i$G$b8+$k$3$H$,$G$-$kN)BN1GA|%G%#%9%W%l%$5;=Q$r3+H/(J
日立の立体映像システム
いろいろ種類があるみたいですね。
もうすぐ実用化の段階まで来てるのでしょうか。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0224/hitachi.htm
日立、リアルタイム映像を投射可能な新型立体映像システム
去年、日立が発表した物のです。まだまだ映画みたいにリアルな表現は無理のようですね。
確かにまだ映像はぼやけてますが、将来的には面白そうな技術ですね。
スターウォーズのような映像通信も近々出てきそうで楽しみです。
ジョーズ19は、かなり先の技術ですね、ホログラムと言っての半透明の被投影物が、無ければ現実には目に情報として入ってきません。
今は、だから半透明の筒を中から干渉(ホログラム)を投影して、いかにも筒の中に花などがあるように見せています。
次の段階は、空間に(被投影物なし)あるように投影する?か直接自分の目にホログラム?を送りそのように見せるかですが、私の知っている限り、実験段階でまだ成功したとは聞いていません。
私も電機の映像技術にいましたので、探しています。
やはりジョーズ19は現段階では難しいようですね。
これが成功すれば映像の世界に革命のようなものが起こせると思うんですが・・一生をこの研究に捧げるのも乙な物かもしれませんね。
僕はまだ学生なので考えてみます。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
でも3D液晶ディスプレイというよりは、実世界に三次元映像を合成する技術について教えていただきたいです。
理想としては、USJの「スパイダーマン」をメガネなしで見るイメージ。
こんな技術は今のところできないのかなぁ。