世界中どこでもこのような噂は多少あります。単に発展途上国等ではより多く聞かれます。しかし、実際として宗教や国家としても殺人等に関する罪はかなり重いですのでこういうことはガセと見てもよいでしょう。このようなことを心配するよりもオーストラリア等で多発している人体内臓売買等も相当厳しいと思いますが…
このようなサイト系を探そうと思えばいくらでも真実っぽいのは見つけられると思いますがいくら社会主義国家でも法律はきちんとあり、殺人は厳しく罰せられるのでほぼありえないと見てもいいと思います
このようなWebサイトの情報のほとんどは反中国感情に基づいたねつ造なのですね。
台湾のレストランでの食人(実は食人にみせかけた芸術活動)がマレーシアで実話として報道され、台湾の議員が抗議し、台湾に謝罪・訂正とありますね。
21世紀の今、胎児を料理としてレストランに出ることは無いのでしょうか。
http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
告発 非人道的な大陸は赤ん坊を食べる
(グロ注意)
どうやら、一部は本当のことのようですが、あまりにも衝撃的なため誇張されて伝えられているのではないのでしょうか。
「中国人は胎児を食べる」ではなく、「ある中国人の芸術家が極限状態を知るために堕胎された胎児を食べる」のほうが当たっていそうなもんですが。
まあ、それが妥当かどうかは別として。
前の回答者情報では台湾にて芸術家が食べた、とマレーシアで報道された。これはうそであると謝罪がなされたが、収まりきれない台湾の人がそれは大陸(中国)で行われているようだと、一人っ子政策と結びつけて言いふらしている。ということですね。
リンク先で触れられている胎盤は倫理的観点からは食べてもいいのでは?ネコも食べるし。本当のことなのかどうかはまだ判断つきかねますので、まだまだ回答受けます。
上は反中国思想スタンスに基づくようですが、以前わたしが見たサイトはこれによく似ています。
下の中国文化研究サークル学生さんの社会文化からの切り口はとても参考になります。「4つ足なら椅子、机以外はなんでも食べる」というのに加えて「2本足なら親以外」というのがあったと思います。親は特別扱いです。