http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1529427
[教えて!goo] URLには何故WWWがつくのですか
ホームページにアクセスできるか、できないかという面ではあるなしの違いはありません。
wwwがあると”あぁwwwサーバーのアドレスなんだな”とヒトが見て分かると言う程度のものです。あまり気にしなくてもいいのでは?と思います。
詳しいことはURLに少し書かれています。
http://www.w3.org/Consortium/Translation/Japanese
W3C - W3C$B$N;EMM=qEy$NJ8=q$NF|K\8lLu=8(B
URLはややダミー。
WWW=World Wide Webというのが今のウェブのもともとの呼びかたというか概念というかで、その名残でウェブのサービスにはwww...で始まる名前を付けるところが多いだけで特に違いはありません。
ただ、すっかり定着してしまっていて携帯の定型文にも”http://www.”などがあるぐらいなので減ることはないと思います。
最近だと例えばblogについてはこんな風にblog.で始めるところも出てきましたね。
つけなくてもドメインは、取得できるのですか。
http://allabout.co.jp/career/hp4smallbiz/closeup/CU20050315B/ind...
ドメインでネットショップのブランド力UP! - [ネットショップをはじめよう]All About
普通にホームページを申し込むとwwwがつくのですが、会社、店等の印象を強くするために「独自ドメイン」を取得するとwwwがなくなります。
強調するため、以外なにかメリットはあるのでしょうか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1684662
[教えて!goo] wwwっていうのは
詳細は、上記のサイトに書いてありますが、オリジナルのドメインをとった時の登録の仕方によって、二種類のサイトがあります。
具体的には、WWWがあってもなくても接続できるところと、WWWがついているとアクセスできないサイトがあります。
昔、私がドメインをとったときは、それを知らずに「WWW」をつけないパターンでしか登録していなかったので、「WWW」をつけたら自分のサイトにアクセスできませんでした。
どっちでもよろしいということですね。でも、統一したほうがいいかなと思います。ありがとうございます。
wwwはインターネット網の連結サービスであり、サーバーの名称ですが。ドメインでは別段wwwを付けなくてもいいようです。ドメイン取得時にwwwを付けるか付けないかの設定ができる所もあります。しかしwwwサービス上のHPでしたら判別のため付けて置いた方が良いような気がします。
wwwサービス上のHPとは。W3Cってことですか。
http://www.hyperposition.com/se3blog/searchengine/20050910173032...
wwwのありとなし - どちらかに統一するべし :検索エンジンの伝 ::検索エンジン三国志
wwwありとなしでは、検索エンジンで違うサイトとして認識されてしまうようです。
SEO的にはどちらか一方に統一した方が良いみたいです。
それは、重要ですね。ありがとうございます。
www.yahoo.comのようなものをヒトの名前にたとえると…
たとえばヒトでは
山田太郎
鈴木次郎
のような名前ですよね。
このときwwwの部分は「太郎」や「次郎」で、yahoo.com(ドメイン)の部分は「鈴木」や「山田」に対応します。
太郎や次郎という名前は「郎」が付くことで、”男”を示し、「次」の部分は次男を示したりしますよね。
wwwも名前と同じで、インターネット上にはたとえばメール送信用のsmtpサーバーや受信用のpopサーバーなどwwwサーバー以外にもさまざまなものがあります。これらを区別するために
pop.yahoo.com
smtp.yahoo.com
www.yahoo.com
のようなものがあります(yahoo.comで実際にあるかどうかは不明です)。
(あまりに当然ですが)ヒトの名前でも「健二」のように「郎」がついていないこともありますよね。長男なのに「次郎」という名前の人がいたりもしますし。。。あくまでも慣習的な(?)ものであって、守らなくてもいいものです。
wwwの部分も同じで、慣習的な意味合いが強いものなので守らないこともあります。その場合、URLがwww3.yahoo.comのようのwwwの後に数字が付いていたり、全然違う単語だったり、wwwそのもののがURLについていなかったりすることもあります。
苗字は”太郎”というような名前の部分とは無関係に決まりますよね。URLで苗字に相当するyahoo.comというようなドメインも同じで、この部分だけで”ドメイン”として購入するものです。ドメイン購入後には自分のすきなようにwww.やpop.のような部分を決めて使うことができます。
勉強になります。ありがとうございます。
http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term1940.html
SLD(エス・エル・ディー。Second Level Domain):RBB TODAY (ブロードバンド辞典)
3.でjousekiさんが勘違いしてるみたいなので、補足します。
独自ドメインというのは例えばhogeという名前を使いたいときに
hoge.com
とか
hoge.jp
とか
hoge.co.jp(会社組織の場合)
というところに相当します。
一番左側のサーバ名(ホスト名)はそのドメイン内で自由に決めることができます。
レンタルサーバなどで独自ドメインを取れて、しかしFQDNは必ずwwwから始まる、というのが多いのは単に管理の都合と考えてよいです。
5.のwwwサービス上のHPというのはちょっと馬から落ちて落馬的な冗長表現?。
wwwサービス、で一般に「ブラウザー使って何かするもの(だけとは限らないです、厳密にはHTTPを使って何かするもの)」を指すと考えてよく、またHP(Home Page)というのは一種の和製英語です。たぶん「ウェブサイトならwwwで始める方がみんな見慣れてるからよい」ぐらいの意味だったのでは。
そうなんですか。結構いろいろありますね。
なるほど。でも、なんかきになります。