社団法人 著作権情報センター
私は正規品しか買いません。
自分が著作者の立場だったら、本来もらえるはずの利益がもらえないのはおかしいと思います。
また、自分が出したお金が次のより良い製品を制作する資金になると考えています。
ACCS 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
要するにリスク回避ですね。
昔はコピープロテクトが違法コピー対策の主流でしたが、現在は違法コピー監視の仕掛けの組み込みとかに変わってますから。
http://www.forest.impress.co.jp/article/1998/09/16/wingroove.htm...
���̓m - WinGroove���҂��V���Ƀf�B�X�N���������̏ڍׂ����\
古い話ですが、中にはこんなことを考えるソフト開発者もいますし。(違法コピーだとディスク消去)
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/******:detail]
違法コピーのメリットって何でしょう?バックアップ?いざという時に再インストールできることですか?最近はADSL等でネットワークでソフトをインストールできる環境になってきたので、その辺はsoft提供会社に検討してもらいたいです。逆にそれ以外のメリットは感じません。
正規な物を使用しているのは私自身が(最近はハード側が多いですが)ソフトを開発していてソフトに対する使用対価として認めているからです。確かにMicrosoftのWordなどもう少し使いやすくしてくれよとは思いますが、だから違法コピーをすると言うことにはなりません。違法コピーを使うぐらいならば使用しません。最近はLinux等使いこなしに時間や労力は必要ですが安く手に入るSoftもあるわけなので、それを正規に使用すればいいだけだと思います。
いたいですが、ありがとうございます。
http://www.adobe.co.jp/products/creativesuite/main.html
Adobe - Adobe Creative Suite
こんにちは。
最近、Adobe Creative Suite 2を購入しました。
それまではPhotoshop 5.5とIllustrator 8.0を使っていて、
詳しいことは知りませんが(知らないようにしていましたが)、
おそらく、違法コピーです。
違法コピーを当然のように使っている友人は今も昔も周りにたくさんいますが、
私はCS2を買う前、自分が違法コピーを使っていることがすごく不快でしたね。
これでどんなにすごいモノを作っても、
永遠に自分がニセモノのような気がしていました。
人のふんどしで相撲を取る…ちょっと違うか。
CS2を購入してやっと、自分は何となく一人前になった気がしましたし、
これを使ってすごいモノを作ってやるぞ、と思いましたし、
今でもそう思う気持ちは昔よりも強いです。
モトを取るぞ、という気持ちも少しはありますが、
それよりももっと強い気持ちですね。
なんでしょうか。後ろめたさがなくなった、というのが近いでしょうか。
私は終始、違法コピーを使うことが嫌でした。
使っていた頃も嫌でしたし、使っていない今でもやっぱり嫌です。
私はもう、違法コピーには戻らないでしょうね。
ただ、他人が使っていることについては割と無関心です(^_^;)。
お気持ち分かります。ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
まず、違法コピーは、お金がかからないし、ビットレート(音質)が良いものもあるという点で、メリットも多いと思います。正規のものより自由性が多く、お金もかからなければ利用する人がいるのは当然。「良い」というよりは、「仕方がない」と考えています。
しかし、これはDVDの正規版と海賊版にも言えるのですが、プライドの問題だと思っています。ある意味自己満足ですね。もちろん、見つかった時のリスクなどもありますが、実際個人でやっている上では、これはほとんどないので、僕の場合、あまり理由にはなりません。その曲や作品をただ聞ければ良い、見れれば良いというのであれば違法で十分、「正規のもの」を聞きたい、見たいから僕は正規版を利用します。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1129425234#
人力検索はてな - 違法コピーは、良くないものですが、メリットも多いと思います。しかし、それを使わないで、正規のものを使っている方にお聞きします。どういう捉え方で納得していますか。..
私は、仕事上、あまり高価なソフトウェアを必要としません。
ですから、ソフトウェアの購入に、数千円~数万円の出費があっても、生産性の向上、外注費用の削減、その他出費以上の見返りがあると思い、購入しています。
違法コピーについては、ソフトウェアを作成した会社に金が渡らないと、会社の活動が鈍くなり、結果として、ソフトウェアの機能や性能の向上が鈍くなる、と思っています。
また、「とても売れているのに、どうしてこんなに高いんだろう、バージョンアップも多くて、費用かかりすぎるな」と思うこともあります。価格に納得のいかない状態ですね。
これを解決するために、違法コピーを行うのが、いいか悪いかは、解りません。
違法コピーは、法に反しているのですが、価格に納得のいかないときは、実際問題として、違法コピー以外の解決方法が見あたらない、というのは、ソフトウェアの利用者以外にも問題があると思うからです。
そういう見方もありますね。ありがとうございます。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/njh.aspx?ichiran=True&...
ビジネス-ネット時評(日経デジタルコアより):IT-PLUS
違法コピーは犯罪と割り切っています
だから、今までCDやフロッピーを借りてきて複製するようなことはしたことがありませんが、
購入したソフトの箱がかさばるというデメリットがあります(^^;
(ある程度は廃棄していますが、ちょっとあの大きな箱は環境に優しくないですね)
違法コピーに大きく絡みますが、同様にWinnyやWinMXなどに手を出すのも犯罪と捉えています
P2Pソフトによるデータ交換は、自分のPCの情報が外部に流出するリスクを常に背負っています
そういった心配や後ろめたさがないのは大きなメリットです
「ソフトが高いからコピーして使う」というユーザーがいますが、作る工程や開発にかかるコストを考えると仕方ないと思いますし、コピーユーザーが多いことによってさらに価格を押し上げる結果になっていて周りに迷惑をかけている人たちなのです
また、この考え方は、「年金を将来もらえるかわからないから払わない」といっている方とも共通していると思います
年金は自分のためではなく、お互いに助け合ってするものですから、違法ソフトを使わないで正規のものを使うというのも、助け合いの延長と認識すれば納得できるかと思います
だから、音楽関係者や、ソフト関係者といった現場の人間が、違法コピーして使っているとするとちょっと神経を疑ってしまいますね
違法コピーもそういったソフトを作る人がいなければ殆ど起こらないかったわけで、作る側の倫理観が崩壊しているのにも一因があるのかなと思っています
逆にメーカーには、バックアップをしなくても済むように正規品を購入したユーザーは壊れたメディアを送付したら、無償で交換してくれるような補償があったらいいなと思います
ありがとうございます。
あっちこっちケイイチ
PCソフトに絞ってお返事します。
PCは仕事で使うことがほとんどなので、納品物に違法な要素が入っていると納品先に迷惑をかけてしまうので、ライセンスを常に意識してソフトを購入しています。
違法ソフトについては、正直どっちでもいいです。自分に不利益がなければ使いたいやつは使えば?って感じですね。
客先で違法コピーを使っているのを確認した場合は、違法コピーを使わないように一応言って、聞かない場合は、身の安全の為、取引をやめる場合もあります(ありました)。
ただ、現在の著作権法について肯定しているわけではありません。
URLはダミーで私のブログです。
開発者の考え参考になります。ブログも拝見しました。
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優秀なソフトウェアであれば,その開発者に対するCool!なHackerに謝礼を払うのは当然かなという気分で払っています.
どうでもいいことに関してはフリーソフトでいいわけですしね.
逆に違法コピーですが,全てオープンで行くべきだ,とかたかがソフトウェアごときで金を~って考え方も僕には否定できません.仕方ないのではと思います.
ありがとうございます。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2001/06/27/11.html
【レポート】日米IT企業首脳給与比較考--世界富豪ランキングを読む(1) (MYCOMジャーナル)
いつもやり玉にあがるのはこの人ですね。
最近は若干伸びが鈍っているようですが、それにしても桁外れに儲かっている事には違いない。
もちろんwindowsのおかげですね。
市販価格の何割が利益か分かりませんが、純益がある以上、開発経費は確実に回収できています。
それ以外のコストは、単にCDを生産する分と物流費くらいですね。
物流費はそれなりにはかかりますが、CDの生産コストなどはたかがしれています。
つまり、もっと値下げしても利益は出せるという事です。
どこまでの利益なら正当で、どこから不当かとう線引きは出来ませんが、さあ、どうなんでしょうねぇ?
例えば、ぼったくりバー、いくらからぼったくりで、いくらならまともなお店なんでしょうか?
捉え方としては、そのソフトで価格に見合う収入、操作をする上での評価などを得られるか、得ようとしてその金額でも儲けられる(価値が得られる)と考えられたら正規のものを購入する。基本的にそのソフトを使用している(操作できる)という信用で得られる価値が価格を上回っていたら正規を使用するようにしています。また、価値に見合わない場合は購入しません。
違法コピーについてですが、違法なので法律違反です。
オンラインのチェック機構(ライセンスなど)が働いていたり、動作の不具合が必ずあります。アップデートなどは対象外になりますし、コピー物で得た操作の知識やファイルを世の中に公開出来るかどうかです。個人としても会社としてもいわゆる使い物にならないと考えます。
違法ということが問題であれば、国の長になって改革してください。あなたの安全も法律で守られていることをお忘れなく。
重いものはもてませんが、自分の身は守りたいです。
urlはダミーです。
違法コピーの最大のメリットは、安く正規品と同等の物を入手出来る点にあるかと思います。
もっとも、違法コピーには、仮に不良品であっても、メーカーからの補償が受けられないなどのリスクが伴います。
また、仮に品質に問題がなくても、処分をする段階になって問題が生じえます。
これが最大の問題点です。
すなわち、捨ててしまうなら構いませんが、転売は違法だからしにくいわけです。
その点、正規品であれば、転売が可能です。パソコンのゲームソフトやCDなんかで考えて見てもわかります。
ここに、昔は、CDをいざ売るとなっても、中古店の買取値は雀の涙ほどしかありませんでした。
けれども、今日では、ネットオークションが広まっています。つまり、中古店に差っ引かれるマージンの分を譲受人と譲渡人間で折半できるわけです。
すると、結果的には、正規品の法が安くなったりするわけです。
リスクを避けて且つ金銭的にも得をする。
これが、正規品を買う際の納得の方法かと思います。
ありがとうございます。
http://e-words.jp/w/E98195E6B395E382B3E38394E383BC.html
違法コピーとは 【illegal copy】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
わたしは安心を買っていると思ってます。
ソフトによってはインストールするときにシリアルナンバーを入れてそれをもとにオンラインでユーザー登録をして、以降それをもとにマイナーバージョンアップ時の差分ファイルのインストールができるようになっているタイプのものが随分あります。
そんな面倒な方法さえもネットで探せば潜り抜ける方法が見つかるのかも知れないですけれどもそこまでの労力、その情報が間違っていて使えなくなったりする危険性を考えれると正規品はやはり安心して使えます。
ありがとうございます。
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違法コピーのメリットは単純に「お金を払わなくていい」これだけでしょう。
他に何があるというのですか?
要するに、自分が得をすれば誰かが被害を受けていても気にしない。
本屋での窃盗(万引き)と同じで、犯罪としての意識が希薄だから多く広まっている。
「良くない」のではなく「悪い・犯罪」です。
正規品を買うのは、制作者への正当な利益還元です。
サービスであれ、何であれ、製品の向こう側には労働者がいるのです。
それを理解できずに違法コピーを使うというのは、社会人として未熟という事でしょう。
ありがとうございます。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
URLはダミーです。
違法コピーに払ったお金はどうせろくな事に使われない、正規品に支払ったお金は、それでまた便利な使い勝手の良いソフトを作ってくれるかもしれない、だから正規品に対してお金を払うことは意味があることだと思っています。
ありがとうございます。
http://oooug.jp/mirror/intro/intro_05.html
OpenOffice.orgを使いませんか
「バージョンアップやサポートが全く期待できない」不正コピー品に、一体どのようなメリットがあるのかと疑問視しています。
たとえばOfficeスイート。当家にはOffice97が転がっていますが、今となっては使い物にならないのでOpenOffice.orgを使用しています。
また、OfficeXPが付属しているノートPCも所有していますが、一台だけ操作系が異なるようでは使用するのも面倒なので、結局はOfficeXPは使用することなく、このノートPCでもOpenOffice.orgを使用しています。
後ろめたい気持ちを一切持つ必要なく、自由にインストール・アップグレードして使えるソフトを探す方が、後々OSの更新時などに苦労する必要がなく良いのではないか…と、私はそう思います。
端的に言うならば、「苦労を先に延ばすのは嫌なので、はじめから正規品もしくはフリーソフトを使用している」という感じでしょうか。
ありがとうございます。
URLはダミーです。
CDなどを買うのはクリエイターに対しての敬意を表す事も含めて考えています。
またパッケージを含めたコンテンツを買う意味もあると考えています。
違法コピーについては、しません(認められたバックアップとしてのコピーはします)
しかし、現在ITが発展してきた事に伴い、CDというコンテンツを売るよりも中身を売るPodCastingの流れができはじめたので、違法コピーなどの問題も変わっていくかと思います。
そんなところで。ではでは。
ありがとうございます。
1) 私は違法コピーは使っていません。法律で許されていないから、というのが一番の理由です。やはり制作者の労力に報いるべきだと思うからです。しかし、ことにPCソフトは高い。従って、PCショップで買うより、なるべくシェアウェア・フリーウェアを中心に使っています。私はPowerBookを使っていますが、いわゆる市販のソフトはATOKとExcel(Officeではない)だけです。
2) 音楽は、基本的に自分でCDを買っています。ただし、同じものがあれば輸入版を買っています。日本のソフトは、基本的に高すぎると思います。法律違反はしないが、自分なりのプロテストです。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/**:detail]
・違法コピーするためのツールを使いこなすために費やす時間がもったいない
・違法コピーしてまで必要なものがない
・違法コピーしないといけないほど貧乏ではない
・違法コピーしたものを正常に使用するためにクラッキングした場合にOSが壊れるかもしれない
・作った人にある程度お金がまわらないとかわいそう
などを考えてしていません。
なるほど、ありがとうございます。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/03/02/006.html
「違法コピーあまり過剰反応は止めて」と業界団体が提言 - 法規制を疑問視 (MYCOMジャーナル)
違法コピーでメリットがある場合は、「安く手に入る」「本来手に入らないものが手に入る」の二点だと思います。(気軽に試せる、なども安く手に入るから、だと考えています)
この質問の違法コピーとは、おそらくソフトウェアやDVD、CDのことを指しておられると思いますが、たとえば文庫本をコピーした場合でも使い方によっては違法となりますし、模倣という意味合いでのコピーも違法と(なる場合もある)なりますよね。
納得というのは、正規品を使う理由ですか?
それならば、法律に違反しないという事で、法的なリスクを負わずにすむからです。(これは法律が許せばコピーしたいものもある、ということですね)
もうひとつは、使用するものに対して対価を払いたいからです。たとえばシェアウェア作者に対して感謝の気持ちを示したい。この作家に対して売り上げという形で貢献してあげたい、ということですね。
違法コピーが野放しになっているのに法律を守るのは馬鹿らしいと思う人が居るのは理解できますが、上記の2点の理由から私は正規品を使用します。
また、違法コピーに関しては4パターンがあると考えています。
・カジュアルコピー。コピーだと意識していない行為。(無知によるものも含む)または、簡単に出来てしまうコピー。
・コピーをしたいからするコピー。技術的な探究心。
・職業上するコピー。名簿をコピーして売る、企業秘密をコピーするなど職業的にするコピー。
・芸術上のコピー。模倣、パロディー、サンプリングなど。
個人的には「違法コピーとは法律で決まっているからしてはならない」のだと捉えています。裁判をする覚悟がある(確信犯)、リスクを負うつもりがある(犯罪の自覚アリ)ならばまあほっといて良いのではないかと。
カジュアルコピーだけは、厳重に取り締まり、また啓蒙活動によってやってはならない行為だと認識させるべきだと考えます。(←やるのは、違法コピーで被害をこうむる企業とか)違法コピーで被害をこうむるビジネスモデルを崩壊させる危険があるからです。
皆さんの回答で、自分の「違法だから、つかえない。でも使いたい。。。」という気持ちに対する回答が得られたような気がします。どうも回答いただきありがとうございました。
ありがとうございます。