明らかではない時間は、なんと言えばいいんでしょうか。
10/19未明
の様に使いたいのです。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C9%D4%C4%EA&kind=...
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「10/19時刻不定」でいいでしょう。
── あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月
“Bright, bright, and bright, bright, bright, and bright, bright.
Bright and bright, bright, and bright, bright moon.” ── 明恵上人
── 川端 康成/Seidensticker, E.G. 訳《美しい日本の私 ~ その序説
196903‥ 講談社現代新書》19681017 ノーベル文学賞決定 19681210-1212 講演
── Kawabata,Yasunari《Japan,The Beautiful,and. Myself 19681212 Lecture》
明恵 上人“月の歌人”11730221 紀伊 12320211 59
/華厳宗中興の祖/承安 3.0108 ~ 寛喜 4.0119 60
彼の時代には、時計がないので、微妙な時の表現を競ったのでしょう。
いまや、時をあらわす用語は、不必要になったと思います。
わたしのイメージでは、すくなくとも朝昼晩は明らかなはずですから、
「1019早朝」や「1019昼頃」とか「1019夕刻」あたりでしょうか。
これを漢字だけでなく「1019朝まだき」「1019昼どき」「1019夕べ」
と書きまぜたり、「1019あけがた」「1019ひるごろ」「1019たそがれ」
のように、すべて和名であらわすと、さらにあいまいになります。
私見ですが、いずれ日本語固有の表現は絶滅して、自動翻訳ソフトが
限定的に記憶する言語によって書かれ、語られることになるでしょう。
つぎの例は、プルーストの題名を、翻訳ソフトが訳したものです。
“Marcel Proust ”A la recherche du temps perdu”
「失われた時を求めて → Demand lost time → 需要は時間を浪費した」
(第三の波以降の文明社会では、定かでない時間は存在しないので)
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C9%D4%BE%DC&kind=...
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「時刻不詳」でいいのではないでしょうか。
用例です。「×月×日(時刻不詳)」という形で用いられています。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B3%A4%ED&kind=...
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「頃」でよいのではないでしょうか?
全く違った結果になる可能性があるなら、
10/19(未定)
とでもするのが妥当かと思います。
http://marie.kitec.co.jp/koukai/back4.htm
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10/19不明時
http://www.hatena.ne.jp/1129700265#
人力検索はてな - 「未明」という単語を明らかではない時間という意味で使ってましたが間違いだと気づきました。 明らかではない時間は、なんと言えばいいんでしょうか。 10/19未明 の様に使..
10/19日 日中に ~ が発生しました。
10/19日 夜間に … が発生しました。
くらいしか使用したことがありません。
一日を通しての表現ではなくて、すみません。
ありがとうございます。
確かに時刻不詳や時刻不明で分かるかもしれないですね。
でも、2文字の熟語で無いでしょうか。。