押し入れの中にカビが生えてしまいました。表面だけはティッシュなどでとりましたが、きれいにとりたいので臭いも全部とりたいのですが、水を使ってとると余計の繁殖してしまうようなので、何を使ってとれば良いのでしょうか？教えてください。

例えばこういう商品で殺菌・予防するのでしょうか。

あと、押入れカビの予防法が書いてあります。

>>押入れの中には簀の子（すのこ）を敷き、ぎゅうぎゅうにものを入れずに70％程度にしておき、ゆとりを持たせるようにしましょう。

古い歯ブラシで、なるべく毛の細いものがあれば、濡らさないでこすればかなり取れます。

より念入りに取りたければ紙やすりがいいです。

薬局でオキシュール（過酸化水素水）を買ってきて,これで拭くという方法があります．過酸化水素水は発泡し活性酸素を出し強い殺菌作用がありますが．後は水と酸素だけになります．当然感想が必要ですからしばらくは風通しを良くしておきます．すのこを敷き，壁に密着させないでしまいます．やってみてください

水分が心配でしたら、アルコールの方が蒸発が早いしカビにとっても除菌作用があって、繁殖も抑えられます。

各社から様々なアルコールが出ておりますが、どれもアルコール濃度がまちまちですので、濃度に注意すれば最適なものが手に入ると思います。食品用の物は食べられる(飲める)様になっていたりして、税金分高くなっていることも有るので、注意が必要ですが。

また、高濃度のアルコール分65%以上では危険物扱いになりますので、火気厳禁で取扱いには気を付けて下さい。

こんなページがありました。

カビに関して知っておくといいでしょう。

貼っておくだけ、おいておくだけが便利そうです。

カビの取り方ですが、一度業者に頼んで綺麗にしてもらいましょう。

カビの胞子を吸うのも、体に良くないですからね。

防かび処理をしてくれる業者があります。

押入れのかび対策は、消毒用アルコールで拭いて、備長炭シートを敷き、すのこを置くと完璧だと思います。

私はやったことがないので、効果はわかりませんが、自然の有機微生物利用のかびとりの

方法があるようです。

エタノールはどうでしょう？

水よりもはるかに乾きが早いし、浸透してカビの消毒にもなるようです。薬局で普通に手に入りますしね。

まずかびをとるにはスクレーバー（へら）で表面をこそげ落として、そののちに消毒用アルコールで全体をふきます。

その後、１回乾燥させて２、3日おいた後にまた消毒用アルコールで消毒します。

これはかびの胞子が発芽していない状態だと消毒用アルコールでも胞子が死なないためにもう１度胞子を発芽させて消毒用アルコールでかびを殺すためです。

そのあとは扇風機で風を送り乾かします。

押入れに吸湿シートを敷いて、その上にすのこを置き風通しをよくします。

ここのサイトにいろいろ書かれています。参考にどうぞ。

エタノール（エチルアルコール）、またはイソプロピルアルコールで消毒したのち、扇風機などでしっかりと換気をして乾かすと良いかと思います。ちなみに、火気厳禁です。

なお、イソプロピルアルコールは見かけないお店もありますが、大体薬屋さんで売っています。価格はエタノールの半額程度と、非常にお得。病院で消毒用に多く使われているのは、エタノールではなく、こちら。

２ヶ月ほど前に使用していない部屋の押入れの中に白カビがびっしりと発生しました。その際に解決策として一番に頭に浮かんだのは薬局でエタノールを購入して塗布することでしたがエタノールの濃度が70％以上の商品は以外に値段も高く５００ｍｌで７００円位したので、同様の効果キッチン用アルコール除菌スプレーが得られると思いフマキラーのキッチン用アルコール除菌スプレーを1本購入しました。何度も水拭きをして乾燥させ、アルコールスプレーを丸々1本使用して全体に塗布し、これで一安心と思ったのですが、数日後に再発生しました。ほとんど効果はありませんでした。

　話が長くなりましたが、結局最終的に効果があったのはアサヒペン　「カビのガード」という商品が効果てきめんでした。少々臭いますがこのスプレーを塗布した後は全くカビが生える気配すらありません。防カビ効果しか謳われていませんが、カビを殺菌する効果もあるようです。成分はチアベンタゾールとエタノールのようですが、チアベンタゾールの方はグレープフルーツ・レモン・オレンジ・バナナなどの防カビ剤として使用されるているようですが危険な食品添加物らしいので塗布する際には十分気をつけて下さい。

ダミーです。換気が大事です。とにかく

部屋に風を入れてください。そしたら

においもなくなりますし、繁殖も終わります。

私は部屋を締め切ってたら１年で服が

真っ白になりました。黒い服が・・・

まずは水気がないタオルやティッシュで

ふいてください。そして空気を入れてください。