1,宗教の本質とは何か?
2、生命の正体は何か?
3、真の幸福とは何か?
この三つの質問への回答には、条件をつけます。(説明できない・人それぞれである)といった回答は無しとします。それから、回答にはそれが正しいとする確かな証拠を必ず示して回答してください。曖昧な回答は不要です。URLはダミーでも結構です。
http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN01846938
NACSIS Webcat: shosai
ダミー
宗教の本質とは、「信仰」です。
そのために何よりも「宇宙観」と「救済の約束」を提供します。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%D5%A5%ED%A1%BC%A5%D9%A1%B...
Yahoo!検索 - フローベール ブバールとペキシュ
ダミー
生命の本質は、化学的・生理化学的・生物学的(遺伝子工学)な観点からも答えられるでしょうが、生命の本質は、「有限な反復」ということです。つまり「限りある繰り返し」です、例えば「呼吸」がそうですね、「代謝」がそうですね、生殖による「世代」交替がそうですね、その他、ありとあらゆる「有限な反復」が本質的に生命にはまとわりういています。
ダミー
真の幸福とは「何か」ではなく「どうか」で答えるべきものでしょう。
つまり「What」ではなく「How」です。
そして、それは人さまざま、一概には言えませんが、いずれも「満ち足りる」こと、「実現」すること、「成就」することに似た様相を呈しているものと思われます。
1.ヒエラルキーの世界を構築しようとする社会的現象。主に情報と感情の操作を用いる。
2.自立的活動を行う有機体。
3.幸福を感じた時間に有していた感情。真のとはあり得ず、あくまでも連続した感情の連なりが観測される。所謂宗教者により悪用される事の多い概念。
自立的活動を行わせる物の正体は何?
真の幸福はありえませんか?刹那的な喜びとは別物として考えてください。これは説明できないにあたります。質問文の条件を良く読みましょう。
宗教の本質は、カネである。
お布施がなければ、僧は食うことが出来ず、豪華絢爛な建築物を建てることができない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0
元素 - Wikipedia
生命の正体とは、化合物(元素)の集合である。
生命にとどまらず、万物は元素によってなる。
死別・悲しみ 生と死・考える
真の幸福とは、死である。
きよまろも言っている。
「あの世とはいいところに違いない。なぜなら逝って帰ってきた奴がいない」
堕落した僧侶は嫌だね。では、正しい宗教とは何?
ただの化合物(元素)の集合体が、自由に動き回れるのはなぜですか?真の幸福が死ならば、みんなとっくの昔に死んでいます。
URLはダミーです。
1.宗教の本質
人間の死に対する恐怖を和らげるための欺瞞。
知恵が進んだ猿が、未来を想像することが出来るようになった時、待ち受けていたのは「死」による終焉だった。
この未知なる恐怖をストレスにすることなく回避するためには、死んだ後の世界を想像して死が終焉でないと欺瞞することであった。
...って感じでどうでしょう。
キリスト教などは、基準の曖昧な裁きの神を創造して、良いことをした人は「天国」、悪いことをした人は「地獄」へ突き落とすと規定している。その判定も、人間の創造したお金で決まるらしいが...。
また、イスラム教では、テロで死んだ人は天国で30人の処女に囲まれて暮らせると宣伝し、他人を自殺に導いている。
日本などでは八百萬の神を創造したが、これは宗教ではなく、神話ではないでしょうか。後に仏教などの影響を受けて実態のない運命の神だとか付け加えられたのでは?
2.生命の本質。
自我や意識ではなく「生命」ならば、単なる化学反応の一課程ではないかと。
3.真の幸福とは。
幻覚に過ぎない。
証拠を見せる前に「宗教」、「生命」、「幸福」を見せていただけませんか?曖昧な回答を許さないのであれば、曖昧な質問をしないようにお願いします。
証拠を見せる前に「宗教」、「生命」、「幸福」>を見せていただけませんか?曖昧な回答を許さ>ないのであれば、曖昧な質問をしないようにお>願いします。
これは、逆ギレです。逆ギレするなとは禁止事項にはありませんけどね。それから、生命については、自我意識と肉体身体を含めた生命です。
http://www.hatena.ne.jp/1122845331
人力検索はてな - ヒトは、どこから来て、どこへ行くのか。 あなたの考えに、もっとも近い説を選んでください。 (この集計につづいて、あらたな関連質問を予定しています)..
↑アンケート ↓Q&A
http://www.hatena.ne.jp/1122851721
1.Quo Vadis domine ? ~ 主よ何処へ? ~
Sienkiewicz,Henryk 18460505 Poland 19161115 70 /~《クォ・ヴァディス》
死を悟った者だけが決断し、悟らない者は逡巡する。
2.微生物には、親がなければならぬ!
Spallanzani,Lazzaro 17290112 Italy 17990211 70 /実験生物学
── Kruif,Paul de《微生物の狩人(上)19801117 岩波文庫》P40
3.親が死に、子が死に、孫が死ぬ。
一休 宗純 13940201 京都 14811212 88 /応永 1.0101~文明13.1121
/後小松 天皇の落胤?/臨済宗禅師/大徳寺第46代住持/~《狂雲集》
こういう問題って統計や多数決で決められることでしょうか?
どんなに科学が発達しても、分からないことは分からないという感じでしょうか?
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?qt=%C0%B8%CC%BF&sm=1&...
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1,宗教の本質とは何か?
集団による安心。神に守られている安心。人生に迷うことがないという安心。
生きる上で感じる全ての不安や恐怖から逃れるための精神的な術(すべ)
信仰深い地域は情勢不安定や後進国である事が多く、生命の危機に窮する事も少なくない。
それらの不安から逃れるには宗教が必要なのだと思う。基本はギブ(信仰)&テイク(享受)。
だから平和で高度な医療の発達した現在の日本人は無宗教な人が多いのだと私は考えている。
だが、テイク(享受)だけは忘れないようだ。家内安全・病魔退散・恋愛成就・・・願う事は信仰者と一緒。
2、生命の正体は何か?
「種の保存」の為に生まれ、また生むことを大原則とした有機体。
本能しか持たぬものは自らの遺伝子を残すために行動し。
自我を持つモノは精神的な高みを目指し、生きる事への楽しみを見いだす為に生きる場合もある。
呼吸や代謝・・といった基本は変わらない。一概に言えることは出来る限り長く生きる事(種の繁栄)を目指している。
極論を言えば、自らを存続させる為に細胞分裂を繰り返した結果。
3、真の幸福とは何か?
人間で言えば、「安心して死を受け入れられる状態」になる事だと思う。全てをやり終え、
生命にとって最大の脅威である「死」を不安なく受け入れられた時が最後にして最大の幸福なのだと思う。
そもそも”刹那的な喜びは別”との事なので、殆どの喜びは長い人生から考えると瞬間の出来事となり、
上記の内容しか残らないと思うのですが。。
>集団による安心。神に守られている安心。人生>に迷うことがないという安心。
>概に言えることは出来る限り長く生きる事(種>の繁栄)を目指している。極論を言えば、自ら>を存続させる為に細胞分裂を繰り返した結果。
>人間で言えば、「安心して死を受け入れられる>状態」になる事だと思う。全てをやり終え、
>生命にとって最大の脅威である「死」を不>安なく受け入れられた時が最後にして最大の幸>福なのだと思う。
今まででの中では、一番求めていた答えに近いですが、まだまだ十分ではないです。
>日本人は無宗教な人が多いのだと私は考えている。
>だが、テイク(享受)だけは忘れないよう>だ。家内安全・病魔退散・恋愛成就・・・願う>事は信仰者と一緒。
日本人は精神的な基盤となる宗教観を失ってしまったのではないか?それは、精神性の軽視につながってはいないだろうか?
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50184589.html
404 Blog Not Found:Instrumentum Imperatus
法と当時の人説明できない物(科学)が体系付けられる前のもので
群れ(学閥とか論壇とかの類)のバケモノみたいなもんじゃないかと。
悪いことをすると神様の天罰(自然災害)がくだるとかそういう感じだと思うのですが?
説明できない自然現象とかで怯えさせて、法の強制力を持たせた。みたいな。
言うことを聞くと、良い獲物をとることができたり、農作物が豊作になるみたいな。
娯楽の少なかった頃の生きるための原動力にもなったとか。
ということで宗教の本質は、同じ考えの人と群れることだと思います。
http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/231baadd25b56345f16b7cbc9a29...
いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」:組織将来像の推測1
自然現象のめちゃくちゃ複雑な奴。
あらゆる単純な現象のレギオン(集合体)が生命の正体だと思います。
真の幸福は脳に快楽を常に供給できる物を得るためのお金と使うための時間を欲しい時に得られる状態だと思います。
趣味の物を買うためのお金。
快楽物質のでる薬を買うことのできるお金。
(個人差はありますが)愛しい家族を養うためのお金。
快楽物質を引き出す方法には個人差はありますが、とりあえずお金があればいいかと。
ですが、快楽物質を引き出すには薬を打つ時間や、好きな物を買って遊ぶ時間や家族と一緒にいる時間、みたいに余裕がないといけない。
ありきたりな結論ですが
潤沢な時間と金が幸福の条件ではないかと。
刹那的な快楽主義?まあ、楽しくやってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%B...
アダム・スミス - Wikipedia
1 宗教の本質(1)は 人が群れるということです。一般に集団に共通の観念があるという心理の共同で 不安を鎮めるという効果があるとされます。
2 この点を自らの支配欲を充たすために利用したり 商売にしたりするのは おまけです。
3 ただし 個人の信仰ということもあります。信仰の本質は あとの二つの事項と密接につながっていると考えます。
4 生命の正体(2)は あたかも自然科学の知識のほかに 信仰という動態において捉えられると見ます。そしてそこに真の幸福(3)も 実現すると受け取っています。
5 たとえば 人から《背信と忘恩》をこうむったというとき それでも憎悪を超えて 事態の内容を見つめこれを分析し ひとり立って進むことができるちからは 信仰によって得られる生命であり幸福だと捉えます。(A.Smith)
6 このとき たとえば復讐をなすことができないという能力 これも 幸福な人が得ている生命のちからです。復讐心の起こるのを抑えるというのでは必ずしもなく 仕返しをすることができないという能力 これの湧き上がるのは 人間の生命力だと定義します。これは 信仰によって得られるものであり 得られるなら 人は幸福だと思っています。
ありがとうございました。今まででもっとも良い回答だとおもいます。
>4 生命の正体(2)は あたかも自然科学の>知識のほかに 信仰という動態において捉えら>れると見ます。そしてそこに真の幸福(3)も> 実現すると受け取っています。
これが私の求めるところです。こういう風にとらえてさらに一歩踏み込んだ回答を求めます。
はてなフォトライフ
1宗教の本質は:
「救い」だと考えます。
以前路上で幸福の科学の会員の方にクイズを出され、全問正解したら本を数冊いただけるという催しに挑戦しました。
その結果全問正解でした。で、そこにあった本をすべていただいてきたことがあります。
最初の問題が、
「過失と故意、どちらの罪がより重いか?」。
私はすぐに「過失」と答えました。会員はびっくりしてどうしてわかるのですかと逆に問い詰めてきたのを覚えています。
(その時彼女と一緒だったのでかっこいいところを見せたいがために得々と説示したのを覚えている)
世の中に社会規範、社会通念、常識というものがあり、それだけで安寧を感じるものがいればそうでないものもいて全くおかしくない。
宗教はそういう者にとっての救いの選択肢の中の一つです。
2生命の正体
DNAの集合体と考えます。
3真の幸福
「人それぞれ」という回答がだめなんですよね?
私自身の「真の幸福」を回答とさせていただきます。
「静謐な環境の下で様々な事象に対する感情と思考を巡らせ、行為をすること」です。
人間に生まれてきたので、できます。
残念!では、社会規範・社会通念・常識と宗教は同次元のものなのでしょうか?社会規範・社会通念・常識は現実の社会生活を生きるための規律。宗教はより良く生きるための精神面の規律では?
>DNAの集合体と考えます。
生物学的には正解でしょう。では、精神と肉体を結びつける物の正体は何?
「静謐な環境の下で」とありますが、静謐に逃避することが幸福ですか?騒々しい現実こそ最高の人生修行の場所ではないですか?
http://www.hatena.ne.jp/1131199260
人力検索はてな - 次の質問に答えてください。 1,宗教の本質とは何か? 2、生命の正体は何か? 3、真の幸福とは何か? この三つの質問への回答には、条件をつけます。(説明できない・人..
ダミーですいません。
1.宗教の本質
誰かが求めた「救済」に対する救い。この救済は、求める人の都合なので、たくさんの人から支持されたものが、宗教として認知されます。
2.生命の正体
生命、と言うのが、人間の作った「概念」だと思います。だから、人間社会には、その「概念」として成立していますが、自然全体において、通用するものではないと思います。
3.真の幸福
「真の幸福」というものが無いと私は信じて疑いません。
ポイント欲しいの?条件を良く読みましょう・
http://www.sokagakkai.or.jp/welcome/w02.html
創価学会:自身の変革を目指す
1.自身をより良い方向へと築いていくための生命哲学です。
2.生命は永遠であり、死んでも今の命をそのまま持って生まれてくるので来世にどういう自分として生まれてくるかは今の自分がどう成長していくかによって決まってきます。
3.生きている限り悩みや苦しみは都度訪れます。大なり小なり誰もが悩みや苦しみを抱えています。だから、どんなに困難な悩みや苦しみにも「絶対に負けない」という強い心を築いていく努力をしていくことが真の幸福です。
これは仏教哲学からの回答ですね。サイトから引用すると、「たとえば、日々の生活でも、よい習慣を続ければ健康になりますし、逆に鍛えることをやめてしまえば、病気になるのと同じことです。
人間を生命の次元からとらえるのが仏法です。仏法の実践は、自分を大きく成長させるための、不断の“生命のトレーニング”です。自分自身を、良い方向へダイナミックに変えてみせよう!――そう挑戦するための信仰なのです。」
仏教哲学からの明快な回答をありがとうございました! シンプルですが、1.2.3の回答に一貫性を感じます。それから仏教哲学の立場から生命の永遠性についてももっと詳細な話が欲しかったです。
では、信仰とは何か?人の生死とは?幸福について、人それぞれという回答は無しです。