大人の狡猾な意地悪と戦う方法を教えてください。同僚の場合・上司からの場合・ご近所の住人など、どんなケースでも結構です。

ことの大小によると思いますが・・・とにかく、「いつ」「どんな」状況でも、“笑顔”でいることです。意地悪、という限り、相手側は、こちらが落ち込んだりすることを望んでいるはずですので、弱みを見せないことです。

　どんな意地悪だとしても、手ごたえ（この場合、こちら側が弱みを見せたり）を感じなければ、相手側も諦める（意地悪を止める）ことが多いと思います。

女性同士の場合は、とにかく「陰口をたたく」ことが多いと思いますので、たじろいだりせず、そのまま言わせておくことです。周囲を巻き込んだとしても、やがて“言っている本人”の人格のほうが疑われるはずです。

　前置きが長くなりましたが・・・この方法で、戦わずしても、必ず「勝利」できます！

同士を増やすことですね。

知り合いや仲がいい人を増やし、同調してもらうのです。

数がものをいいます。

もし、こちらが小数派だったら、あきらめて多数派になれそうなところに 引っ越すか移動したらいいでしょう。

または、あまり関わりを もたないようにするか、関わらなくていいところに行くかですね。

こちらが相手よりも賢い大人になることです。

意地悪って言うのは、普通に考えて子供っぽいですよね。

非常に幼稚です。

ですからこちらが大人になって「はいはい、わかったよ」っと、

心を広く持って接してあげましょう。

そうすることで、

いじめている側は自分が子供っぽいことに気づき恥ずかしくなって、

次第にやめていくことでしょう。

どうしても気づかないお子様がいるならば、

「○○さん、いい加減そういうことやめたら？みっともないよ。子供じゃないんだからさ」

ととどめの一言をいってやりましょう。

ＵＲＬはダミー

むやみに喋らぬことです、情報や貴方の精神状態がばれます・・兎に角聞きまたは振りをする事でしょう。

まっこうから対立・対峙しないことです。

無視等の態度も手ですが、

どうせなら人生自分の人間性高めるために

利用する相手をする過程があるといいかもしれません。

寛大寛容になっていく自分に気がつくことでしょう。

皆さん、大人だなぁ～と感心しながら、回答例を拝見しました。

私はまっこう勝負派です。子供だと言われても、やられた事はやり返す！！そうじゃなきゃ絶対気が済みません。

男と女・女同士・男同士など、色々な組み合わせがあるので、一概には言えませんが、私は女ですので、女の立場で説明させて下さい。

女同士の戦いなら、人数での圧力と執拗な陰口で戦います。「殴る」などの武力行使に出ない分、女は厄介ですが、ストーカーのようなしつこさ・粘り強さ・そして、協力・理解してくれる友達が何よりも大切だと思います。

●相手の私物を事故を装って壊す・汚す！（高価なものではなく、小さくて目立たないものがベストです。すると、周りの人が「たいしたもんじゃないんだから、許してあげなよ」という目で見てくれます。交換がきくものが良いです）

●直接、意地悪や嫌味を言うのではなく、間接的に伝わるようにしむける。

（直接言うより、よっぽどイライラしますし、傷つきます）

相手が男性の場合は、上司など、上からの圧力でやっつけます。

武力では勝てないし、男相手に陰口というのも、なかなか上手く攻撃できません。

立場的に・身分的に上の方、（特に職場の中での話なら、直接的に相手の昇給などに関わる人物などに訴える方法が有効かと思います。

意地悪というのは、放っておいても止まりませんし、意地悪した人は「勝った」と思ったりするくらいバカばっかりです。

きちんと戦って、相手に同じ事をやり返して、こてんぱんに叩いてやらないと、分からないと思います。

そして、自分自身が「他人に対してこんな事をしちゃだめだなぁ」と理解して、自分からは人を攻撃しない人間でいる事が本当の大人だと思います。

見てみぬふりは絶対によくありません。

神様の代弁だ！！という意気込みで、意地悪されたら、やるかえさなくては！！

と思います。

続編です。

「それで相手はつけあがらないのか？」

最後は自分の態度次第なのでしょうが

（コレは文面で伝えられることでなく←ごめんなさい

人それぞれのスタイル・対応とかあると思います。　）

なぜかつけあがられるほうにいくことは

自分自身ないです。

謙虚になってくれる相手に驚くくらいです。

私も若い頃は真っ向勝負派こんてんぱんに

して問題・ストレス解決というような考えで

寛大な態度で接してるとなめられると思ったものでしたが、

実際、寛大に自分をするようにしてからそういうような問題が起こること自体激減したように思います。

時に、相手は自分の反映でないかと思ったりもします。