そこで、時間の大切さを分かってもらうような、秀逸なたとえ話などを教えて下さい。
気長にお待ちしてます。
http://www.hatena.ne.jp/1131709755
人力検索はてな - 私は時間が何よりも大切だと思っており、他人の時間を無駄にする人間が許せません。 そこで、時間の大切さを分かってもらうような、秀逸なたとえ話などを教えて下さい..
有名なたとえ話でいくとイソップですね。アリさんとバッタさんのお話。日本ではウサギさんとカメさんですか。ただやりすぎて「モダンタイムズ」にならないでください。まああれも時間の合理的でない使い方という意味では無駄使いでしょうか。どういう角度で見て無駄なのか私には良く分りません。
全く回答になってませんね。
http://meigen.shiawasehp.net/jikan.html
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時間だけは誰にでも平等に1日24時間しか(!)ありません。ですから、お互いに気遣いながら大切にしたいものですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001106876/250-0717277-...
Amazon.co.jp: モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語: 本: ミヒャエル・エンデ,Michael Ende,大島 かおり
『明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ』 ガンジー
いいですね。
http://www.geocities.jp/twenty_four_24hour/me-lmag.htm
24時間どう使う!?こう使えば時間は増えていく!
お金の浪費はわかりやすい。だが同じ浪費でも、時間の浪費は意外に気づかない…という記述があり、なるほど、とか思いました。
さらにココに、五島慶太という方の、
「若さが欲しい。若さが取り戻せるなら、全財産を投じても惜しくない」
これも、若さという言葉を用いてはいますが、言い換えれば「時間」ということですね。
それほど長くない文章ですが、こちら、すごく良い表現がたくさんあります。
「ふだんはそのありがたみが分からないが、限界が見え始めればおたおたする」
など。
「聖人は尺の璧を貴ばずして寸の陰を重んず」
ともありますが、これもまた重い言葉ですね。
五木寛之さんの「大河の一滴」のなかで、
私たち人間は一生の間に5億回の呼吸をゆるされている(『象の時間ネズミの時間』より)という記述がありました。
5億回というと多く聞こえるかもしれませんが、自分は逆にそんな程度なのか、と感じてしまいました。
一生のうちに何回呼吸するかなんて考えたこともありませんが、毎日当たり前のようにしていて漠然と無限にあるような錯覚に陥ってしまいがちな呼吸でさえも、当たり前なのですが有限なんだということを思いしらされました。
こうやって具体的に数字を出されてしまうと、一生って限られた時間なんだな、と痛感じました。
--���E�����i���W--
こんばんは。
私もあなたと全く同じ価値観を持っています。
確かに時間の価値を知らない人をみるたびに
この人の人生に勝ちはないななどと
気を紛らわせてみたりもします。
(くだらない導入部です、失礼いたしました)
歴史的格言とかたとえ話をしても
そういう方々には大体理解してもらえないという結果、(理解するくらいであれば
今までの人生のどこかですでに気がついているはずだー)私が実際に思うところで。
(というわけで歴史的重みは皆無となっております)
臨場感を持たせるために会話形式にしましょう。
VOYNICHさま(以下V)他人(同じく他人)
えぴそーどいち
V:「あなたが一番大事だと思うものって何?とにかく一番大事なものよ。」
他人「写真。。アルバムかなあ。。」
V:「それなくしたり盗られたりしたら?」
他人:「そりゃいたい。肉体的苦痛をはるかに超えて泣いちゃう。
それじゃあ、あなたの一番大事なものって?」
V:「時間!(きっぱり)。
私にとって時間を無駄にするのは、あなたはアルバムなくしたときの精神的苦痛と同じくらいなのってわかる?」
えぴそーどに
V:「あなたの(人生で)一番大事なものってなに?」
他人「金だろ~やっぱり銭じゃん銭。
金がないと何もできんじゃん。」
V:「その一番大事なあなたのお金を私が盗んだらどうするのよ?」
他人「許せね~な、絶対」
V:「許せねえって、どれくらいよ」
他人「倍にして返してもらったうえに
市中引き回し獄門、家にひいつけたる!」
V:「ちなみに私の一番大事なものって時間だからさ、私の時間無駄にして盗んだようなまねしたら同じようなこと仕返しても文句言えないわよね?
あなたのお金なんて取る気さらさらないけど、今後一切私の時間とるようなことしないでね。よろしく!」
以下えぴそ~ど1131709755番までは略。
あとはVOYNICH さまの想像力で相手次第で
説得力あるものに変えてみてください。
こなれてくれば相手が「大事なもの」に
棋士のように長考しない限り
一分で片がつくものと思われます。
ご検討お祈りいたします♪
時間って漠然としていて目に見えないから、分からない人には全然分からないんですよね。
自分の時間を無駄にして年老いてから後悔するのは、その人の自業自得だからいいんですが、他人の時間まで奪わないで欲しい。
http://osi.cool.ne.jp/UL/98-times.htm
COOL ONLINE
ちょっといい話・・・として自然発生的にチェーンメールになってしまったという暗い過去を持つ話なのですが・・・
言っていること自体は良いと思います。
ああ、これは確かに見たことありますね。
いい話だと思います。
…たとえ話ではナイのですが。
人生は長くても たかだか百年程度…。
『時』は待ってはくれませぬ。 なので、
「私の自由を奪うな!」
「…飽きた。もう帰ります♪」
「他人のコトより、自分のコトを。」
~などと言って(上手にネ)カワスべし。
※因みに私の場合は、
「省略させてイタダク。…御免!」
「きみ、きみはわしを30分間待たしたな。わしはだいたい1時間に何十万円かは儲けんといかん立場におるんや。したがってきみは、わしにその半分を出さんといかんで」
松下幸之助さんのエピソードです。
一般人が言っても説得力はない?
一般人は30分間に何十万円も稼がないですもんね。
でも私にとってはそのぐらいの価値があります。
Yahoo!
そうですね、私も「時間」が何よりも大切だと思っております。例えば私に「一年、いや何年かに一度しかない特別な日orチャンス」があったとして、他人(友達も含む)がその時間をぶち壊すとしたら私は一生許しません。
たとえ話というか「一期一会」を伝えてみてはどうでしょうか?ある意味時間を大切にする点と一度一度の人との出会いを大切にする点において共通していると思います。他人に時間を無駄にする人間は、意外と一度の出会いを大切にできない人間が多いように思われます。
本田宗一郎さんの自著から抜粋しました (URLは、実際に本田宗一郎さんと一緒に研究されたかたのエピソード集です)。
時間はすべての生命である
一日二十四時間という限られた時間から、いかにして人間が自由にできる時間を
多く獲得するかというのが、現代のテーマだと思う。
すぐれた製品の発明も、生産手段の工夫発見も、医学の研究も、また飛行機がス
ピードを競うのも、結局このためだと思う。
サービスも少なく高運賃のジェット機が喜ばれるという時代である。今や距離す
ら時間におきかえられてきた。どんな発明発見も他より一秒遅れれば、もう発明
でも発見でもなくなる。このような例は多い。だから寸秒の時間もおろそかにで
きない。寸秒の時間が偉大な価値を左右するのである。
現代の生活はこうした時間との関連をもって組み立てられている。だから約束の
時間を守ることは道徳の基本でさえある。
現代では時は金以上の価値であり、すべての生命である。
「得手に帆あげて」 著 本田宗一郎、三笠書房
ありがとうございます。
いい言葉ですね。
いつ頃のものか分かりませんが、
>一日二十四時間という限られた時間から、いかにして人間が自由にできる時間を
>多く獲得するかというのが、現代のテーマだと思う。
このあたりはさすがですね。
長いわりには内容がいまいちなような気が・・・