「最近幼児期、学童期の女の子同士が仲良く遊べないという現象が
増えています。これは、やはり母なるものが不快であるという認識から、
母親と同姓の友達に対して信頼感や好感が持てず、不快感や怒りの感
情がさきにたってしまうために、仲良く遊べず、ケンカばかりしたり,幼児で
あっても仲間の陰口をたたいたり、仲間外れにしたりという陰湿な付き合
い方しかできないようになってきているとおもわれます。
ある小学校でも、女の子同士の交換日記の内容が、友達の悪口大会に
なっているなどという話もありました」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794212178/249-9925653-...
Amazon.co.jp: 女の子どうしって、ややこしい!: 本: レイチェル・シモンズ,鈴木 淑美
こちらは本の紹介です。
こういう女性の陰湿な部分は現代の現象なんでしょうか?どうもそうは思えず、もっと本質的なもののような気がします。
別のところで悪口をいっていた相手と、ニコニコしゃべっているような場面を見ると、「あなたにとってコミュニケーションって何?」と言いたくなります。
http://www.bekkoame.ne.jp/~toshio-m/onna.htm
404 Error - Not Found
こちら、オススメ、痛快ですヨ
http://booklog.jp/helen/asin/4309461212
ブクログ : 女嫌いのための小品集 : 本
女は「普遍的理性」がないので、すぐにボロを出す。
しかし、本人は「美しく生きている」と確信している。
女に何を言っても無駄なのだ。
「美しく生き」「何を言っても無駄」なのは、天から与...[全部読む]
ハイスミスならではのグロテスクさは健在だが……
人間(主人公は全て女性だが)のいやらしさ、エゴイズムを、批判するでも揶揄するでも無く、突き放して淡々と描いた1冊。その自分勝手さは経験によって生まれたものでは無く天性の資質であり、浅薄な知恵はあれども...[全部読む]
それでも女はやめられない
女嫌いのための、というより、あなたも女嫌いになる(笑)小品集。
女の嘘、エゴ、恐ろしさのオンパレード。
しかし女性作家だからこそここまで描けるのだし、女を知る女が書いているのだから納得。<...[全部読む]
http://tomorrow-never-comes.cocolog-nifty.com/mimi/2005/05/
或る女 <それに関する観察記録>: May 2005
観察記録です
面白そうですね。探してみようかな。
http://homepage2.nifty.com/oda999/back/2003_8_17.html
男心と女心 −異性の心理マーケティング
こんなページがありました。
小説ですが、こんな本もあるので必ずしも。。でしょう。
個人ー個人の関係と集団における個人の関係は違うのでしょう。
どうして女性同士って面と向かっていえないんでしょうね?孤立したくないのかな?ばかじゃねえのって思いますが。
http://isei.bblog.jp/entry/40895/
男心と女心 異性の心理マーケティング/entry
男にも居ますが、そういうビッチ(失礼)は確かに多いですね。
いえ、女性でも陰口を言わない人も居ます偏見ではございません。
URLを参照してみて下さい。私も納得しちゃいました…頑張れ男の子ww
また、男でこういうやつがいるんですが、こいつ本当に最低のクズですよ。女の腐ったような、って最近はいいませんが、それがぴったり。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200411/2004111600098.htm
女性が怖い(私は女です) : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
女性はたいへんですねぇ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794212178/250-4839197-...
Amazon.co.jp: 女の子どうしって、ややこしい!: 本: レイチェル・シモンズ,鈴木 淑美
こんな本もあるみたいです。
結局、女はお互いを信用していないということでしょうか。女同士の友情ってないのかな。
だったらそんなつきあいなんていらない、とは思わないんでしょうか。
俺ならそんなうわべの付き合いなんて、面倒なだけでなにも楽しいことはないと思うんですが。
http://iwao-otsuka.com/com/femchar1.htm
守られる性、守る性−女らしさ、男らしさの検討−
女性は不満があっても、中々直接その相手には言いません。(排除回避指向・集団主義)
その場の雰囲気を、自分の一言で壊したく無いというのもあるでしょう。
でも、自分の不満、このモヤモヤした気持ちを誰かに分かって貰いたい、気持ちを共有して貰いたいという思いもあります。(自己開示指向・注意誘引指向?)
第三者の前で愚痴ったりするのは、そんな心理が働いているからだと思います。
多くの場合は、愚痴りたかったり、気持ちを分かって貰いたいだけで、それほど真剣に相手の事を嫌ってはいないと思います。
一応、女性は欠席裁判を好むような人ばかりではない事もつけ加えておきます。(^-^;)
女性のおしゃべりは、気持ちを伝えたいからではなく、いざというときに孤立しないためのものにすぎないんでしょうね。
あと、気持ちをわかってほしいって、甘えるな!って感じです。
自分の気持ちを溜められない人が男性に比べて多いんでしょうか。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030803/r093.html
F.E.R.C Research Data - 2003/08/03
男性の会話スタイルは「勝負・プライド型」
女性の会話スタイルは「共感型」
と考えられるそうです。個人差があるのでしょうが、
その場その場に合わせて共感している姿が男性からは
そう見られるのかも知れません。
私も女性なのですが、「陰口」を共通の話題のネタにして
仲間意識を感じようとする女性はほんとに多くて呆れています。
不思議なのは、陰口を叩く自分というものを、情けないとか、いやな人間だとは思わないのか、ということです。
どうして陰口をたたく自分を正当化できるんでしょうね?
http://mythology.cocolog-nifty.com/koiosurukoto/2005/08/post_5a8...
恋をすること: Daniel Goleman著 EQ「心の知能指数」より
喧嘩を直球勝負で行うというのは知能指数が低い(単純)だからである、という論点
…ま、実際は男も女に負けないくらい陰口叩いてますけどねぇ。別にそういう人が賢い人間って訳ではないよなぁ。
男女問わず醜いです。
偏見かもしれませんが、なにかに打ち込んでいたり、目標をもっていたり、自分の世界をもっている男は、陰口など叩いたりしませんよね。
周りの様子をうかがったり、上司に媚びたり、会社の人間関係の中を泳ぐのがうまいやつに限って、陰口を叩くのも好きなようです。
結局は、価値観の違いなんでしょうか。
男性か女性かというよりも、真理(目標)を追求することが自分の人生においてもっとも価値の高いことと考えるか、あるいは状況・環境に適応してうまくやることをもっとも価値あることと考えるか、によって、変わってくるのかもしれません。
ただ性差によって、前者の考え方は男が多く、後者は女が多い、という結果になっていると。
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2000dir/n2416dir/n2416_03.h...
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全ての女性が悪口が好きであるとも思いませんし、全ての男性が悪口が嫌いであるとも思いませんが…確かに、ご質問のような傾向が女性には見受けられる女性もいます。
さて上記の2つめのURLなんですが…、
「悪口を言うことで優劣感を感じる」
とあります。もちろん、それが全ての理由ではないでしょうが、頷けます。
「○○さんは、××だ」
と口に出し、周囲がそれに同意する。そうすることで、その××な点に於いて、自分が○○さんより優れていると感じるのではないでしょうか。
容姿なんかの場合ですと特に、
「私は可愛い(もしくは綺麗)」
とは言いにくいですよね。そのことで周囲から同意を得られる保証もない。
その代替?として、相手を卑下して自分が優位に立つのではないかと思います。
これはモチロンごくごく一部だとは思いますが。
「欠席裁判的な発言をする相手を嫌うこともなく、むしろ相づちをうったりする」のには、「そこで否定して仲間はずれになったり、否定することで自分が陰口の対象になる」ことを回避するためではないかと思われます。まあ、いちいち否定して話を盛り下げるのが面倒な場合もあるでしょうね。
自分が正しいと思うことを発言して、それで仲間はずれになるんだったら、そんな仲間などいらない、孤立上等!とは思わないのかなあ。
優越感の話しなど言語道断、コンゴ横断ですよ。
そんな自分を醜いと思わないのかなあ?本当に不思議です。
俺も女の多い職場にいますが、これはいちいち納得できることばかりですね・・・。
http://hiraiyoko.com/pemokuzi.html
404 error
女性の心理って私は違うという人多いと思いますが、相手の不幸話とか好きな人多いと思います。また人の悪口も好きなのです。人間いろんな人がいて人の欠点を探しあとで言って楽しむ生き物なんです。
心の奥底にある怖い心理だとと思います。
脳の構造ではないでしょうか。
脳の構造だったら、もうどうしようもないですね。別の生命体と思うしかありません。
だから「萌え」とかがはやるんだろうな。
そうなんですよ。ちょっと前まで「他人の悪口を言わない」という道徳が、日本にもあったはずなんですよ。少なくとも俺は親からそう教えられました。
言いたいことも腹にぐっとしまいこむ、というのは、日本人の美徳のはずでした。
でもそれは男性中心の文化によるもので、それが衰退し女性の社会進出が強くなったため、女性にはその文化が継承されなかったのでしょうかねえ、
なんというか、とくに昨今の若い女性をみていると、文化も伝統もへったくれもないなあと思います。昔からの文化・精神を尊重するとか、勉強して学ぼうとか思うような人はぜんぜんいないかのようです。「いま、自分のまわりにある世界=全世界」で、それ以外の世界があることについては、何の関心をもつこともないんです。
信用しないまでも、「理解」したいんですよね。
urlはまったくのダミーではありませんが参考程度にご覧下さい。
女性は(内容は何であれ)喋ることがまず快感なのです。
言語中枢を司る脳の構造の点で、まずそこから男性と違います。
ですから、7番の回答者様が答えておられるような、悪口と言ってもそんなに深刻なものではないという場面が実際には最も多いように感じています。
つまり、同じ悪口一つを聞いても、それを男性は額面通り真面目に受け取り、女性は言葉の裏や行間、心理までもを発達した言語能力で読み取って「醜い悪口ではなくて単に軽い愚痴ね」と流して笑うし、言った方も本気ではないので流されて当たり前としているという場合が多いと思います。
「悪口を言ったことも忘れている」という女性も多いと思いますよ。
本気ではなかったからです。
質問者様のコメントを順に読ませて頂きましたが、男性にもまま見受けられる点をも、女性全般に演繹してそう見られてしまうのは女の一人として悲しいものですので(笑)、長くなりますが、少し考えるところを書かせて頂きますね。
ご理解の一端になれば幸いです。
> 別のところで悪口をいっていた相手と、ニコニコしゃべっているような場面を見ると、「あなたにとってコミュニケーションって何?」と言いたくなります。
これは私の周囲について言えば、むしろ男性に多く感じます。
特に、会社の営業部などで取引先との電話でとてもにこやかに丁寧に対応していたのに、会話が終わった途端に受話器を叩き付けるように切って「馬鹿じゃねえのコイツ」的な発言を聞くと、その直前までがとても紳士的だっただけに、よけいに人間の裏表を見せつけられた気がしていたたまれません。
それは仕事の話だからで、プライベートの付き合いとは違う、と言われそうですが、実は状況はよく似ていると思います。
楽しく話していた直後に悪口が言える相手というのは、深く親しいお付き合いが必要ではない、表面上の利害以外に付きいが無くてもかまわないと思える程度の相手だと見切っているからです。
職場に出ている同士の、九時から五時までの間を仕事で割り切ってやりすごせばいいだけの仲間というのは、実際ここに多く当てはまるのだと思います。
男性同士ですと、ビジネスのこと以外話し合わないことで、仲良くもならない代わりに悪口も言わない、という関係が築けるのでしょうが、女性は喋ること自体が快感ですから、とりあえずその場の快感を満たしてくれる相手はその場凌ぎの相手で構わないんですね。
ですが、ここをもっと突っ込むと、本当に仲良く悪口など考えられもしない深い人間関係を築けるチャンスはよく互いのことを喋りあう女性にあるということになるんじゃないでしょうか。
> 自分が正しいと思うことを発言して、それで仲間はずれになるんだったら、そんな仲間などいらない、孤立上等!とは思わないのかなあ。
孤立上等、と思っている女性は少ないですが、質問者様が思ってらっしゃる以上にはたくさんいると思います。
喋ることは確かに脳内の快楽の一部ではありますが、それ以上に楽しいことだって沢山あって、そちらに熱中していれば必ずしも必要な快楽ではありません。
これは9番の回答者様に質問者様がご自分でコメントしておられる通り、男性もそうなのでしょうし、女性だってやっぱりその通りなのです。
が、孤立上等的思考を持つ女性は、喋ることが一番の快楽である女性達の中では昔から孤立しているので、喋る相手がいない=大声を出さない=目立たない、という図式がなりたってしまいます。
ちなみに、私自身もそうでした。
過去形なのは、同じ考えの女性達と徐々に仲良くなって、今では裏表のない付き合いが出来る相手がたくさんいるからです。
時間は長く掛かりましたが、おかげで絶対に裏切られないと信頼しあえる同性の友人を沢山得ています。
そういう彼女たちに、もし自分が悪口を言われるとしたら、きっと彼女たちの言い分の方に理があって正しいのだろうと思えます。
> そうなんですよ。ちょっと前まで「他人の悪口を言わない」という道徳が、日本にもあったはずなんですよ。少なくとも俺は親からそう教えられました。
> 言いたいことも腹にぐっとしまいこむ、というのは、日本人の美徳のはずでした。
>
>でもそれは男性中心の文化によるもので、それが衰退し女性の社会進出が強くなったため、女性にはその文化が継承されなかったのでしょうかねえ、
ここのところは根が深いと思います。
そういう謙虚な文化を壊したのは戦後のアメリカ風の文化・教育でしょうね。
「言いたいことがあるくせに黙っていられては解らない、オープンにしないのは卑怯。黙って事を進めるなんて日本人は陰湿だ」という風潮が広められたのと女性の進出が認められた時期は連動していますから。
だからと言って悪口までオープンにして良いはずはありませんが、黙っていれば陰湿と言われるのでは打つ手無しですし。
こういう家庭の躾に男女差は無いと思います。むしろ、「女の子が人のことを悪く言うものではありません」「人様のご事情に口を出すなんて女の子のすることではありません」と、女性の方がそういう点で躾が厳しかったはずです、花嫁修業絡みで。
女性故に抑圧の多かった部分が解放された時、それまでの反動が相乗効果で良くない方向に導かれてしまった気がします。
興味深い質問でした。
長い長い長い女のお喋りに付き合ってくださってどうもありがとうございます。
おかげでとっても快感でした(笑)
しばらくアクセスできずにいました。
長いコメントありがとうございます。
>>女性は(内容は何であれ)喋ることがまず快感なのです。
そうなんですか・・・。どうして、どうでもいいこと(=本質的でないこと)を、よくまぁ飽きもせず、内容もくだらないのに、話し続けること自体が、俺には驚異です。俺なら5秒でネタがつきるような話も、彼女らは延々としゃべり続けて、しかもその内容が、「○○は好き」「○○はダメ」とか、自分の感想とか価値の表明でしかない、それによって何かが変わったり建設的な意見が生まれたりすることがまったくない、時間の浪費にしかすぎないようなもの、なんですよ。
>>特に、会社の営業部などで取引先との電話でとてもにこやかに丁寧に対応していたのに、会話が終わった途端に受話器を叩き付けるように切って「馬鹿じゃねえのコイツ」的な発言を聞くと、その直前までがとても紳士的だっただけに、よけいに人間の裏表を見せつけられた気がしていたたまれません。
こういうやついますよね。俺がもっとも嫌いなやつも、こういう奴ですよ。そして社内で、自分が嫌いな人間の陰口を叩く、会議で欠席裁判をする、女性が周りにいるときはその嫌いな相手にも調子よく合わせるくせに、周りに人がいないと、コロッと態度を変える・・・。吐き気がします。
俺はこいつのことを「女の腐ったようなやつ」と思っていますが、女性はもうすこしオブラートに包んでいるものの、同種の精神構造を感じます。
なんというか、そういう精神のあり方そのものが俺には理解しがたいです。
男だと、こいつ嫌いだな、というだけで済むのですが、女性だと、表面上すごく人当たりがよかったり、優しそうだったり、美人だったり(^^;するので、「えっ、この人、見た目と全然違う・・・」と愕然としてしまうのですよ。それなのに、その見た目、表現、しぐさの方を信じてしまう。「女にだまされる」んですね。
>>男性同士ですと、ビジネスのこと以外話し合わないことで、仲良くもならない代わりに悪口も言わない、という関係が築けるのでしょうが、女性は喋ること自体が快感ですから、とりあえずその場の快感を満たしてくれる相手はその場凌ぎの相手で構わないんですね。
これが不思議なんですよねえ。仲良くもない相手とどうしてあんなに楽しそうにしゃべられるのか・・・。うちの会社で、隣同士座っている女性がいて、俺からみて仲がいいのかなー、お昼も一緒だし、と思っていると、「あの子の隣にいるとめちゃくちゃストレスが溜まるから、席を変えて欲しい」とか言われて・・・orz。何なの一体!?ストレス溜まるなら、そんなに仲よさそうにするなよ!って思うんですが。
>>時間は長く掛かりましたが、おかげで絶対に裏切られないと信頼しあえる同性の友人を沢山得ています。
失礼ですが、この言い方に「おや」と思いました。
男の場合、「友人」というのは、そもそも「裏切ったりしない」存在なのだと思うんですよ。もちろん実際にはそういうこともあるでしょうが、「こいつは俺を裏切るかもしれない」と思うような相手は、そもそも「友人」ではないんです。ただの「知り合い」です。
女性だと「友人」でも「裏切るかもしれない」だから「いつも気を配っている」「相手に合わせている」だから「ストレスが溜まり、愚痴がでる」と、こういう構造になっているのかな。いま書いていて自分で納得がいってしまいました(笑)
そしてストレスが溜まりすぎる閉鎖的な環境(学校等)だと、グループの誰かが「理由もなく」そのはけ口の標的になるので、標的にならないよう、毎日を戦々恐々としてすごす・・・重松清の小説でそういう話しがありました。
>>女性故に抑圧の多かった部分が解放された時、それまでの反動が相乗効果で良くない方向に導かれてしまった気がします。
アメリカの影響は戦後のすべてに及んでいるので、根元的な原因だと思います。
もっと直接的な原因として、やはりバブルが大きいと思います。
あそこで女性のリミッターが外れてしまったような印象です。快楽中心主義、気持ちよければオールOK。そういう世界になってしまった。
日本からタブーが消えてしまったんですね。
社会的建前としてはタブーは残っていますが、実際にタブーを犯すときの心理的抵抗というのは、限りなく低くなってしまった。不倫をしようが二股をかけようが、あたしの勝手でしょ、みたいな。男のほうがまだ、心理的な罪悪感が多いと思います。
とくに若い女性、中学生(最近は小学生も?)の態度やしゃべりを見ていると顕著です。決まり文句は「ウチらの勝手だろ」ですから。
>>長い長い長い女のお喋りに付き合ってくださってどうもありがとうございます。
これほど実のある「おしゃべり」なら、本当に話す甲斐があるんですけどね(笑)
ありがとうございました。
未読ですが、このなかのどれがいいんでしょう?
初めまして、きっと同じ悩みを持ってる人が居ると思います。私もそう言うことがありすごく、落ち込んだ時もあります。いろんな人達と意見交換したりすると良いかも?
リンク先が開きません・・・。
ということで、質問を終了いたします。
皆さんありがとうございました。大変参考になりました。
どちらかというと外見的な内容ですね。むしろ心理的・性格的なものがいいのですが。