もしあなたが誰かを拷問もしくは

なるべく小さな生き物に食べさせます。ただし、肉眼ではっきり見える範囲の。

無視刑。　

周りの全ての人間から無視される。　

他人に話しかけることも出来ないし話しかけられることもない。

私ならば，相手の身体を，できるだけ生命維持に関係のない部位から毎日1センチずつ鋭利でない刃物で切り取っていき，糞尿と一緒に食べさせます．

しかも，できる限り治療と延命措置を取りながら長くそれを行います．

毎日といっても，わざと執行しない日などもはさみ，時間や部位なども変えながら不定期に行います．これで慣れなどの順応を防ぎ，常に予測による精神負荷をかけ続けます．

常に微笑しながら執行します．

もう死にたいと言い出したら，わざと「明日で終わる」とかいって希望を与えます．でも謝りながら続けます．半笑いで．

さらにときどき，神経を露出させて，断続的に不定期に刺激し続けます．

視力だけは絶対に落ちないように気にかけます．最後まで自分の状態を常に観察させるためです．

とりあえずこんな感じでしょうか．

眠らせない・・・

昔の漫画で見たのですが、じわじわと効いてくるのが非常にいやらしいと思います。

無麻酔で体を切り刻む。あるいは燃やす。

それを公開で行う。

想像するにたえないのでこの辺で失礼します。

その人の大切な人全てを集め、その人たちの目の前で拷問または処刑する。

まず、ヒ素が塗られている壁、または生じで少量ずつヒ素を与えつづけ、ヒ素中毒にさせます。

さらに食事に、下剤も入れて慢性的に毎日腹痛をおこさせます。

そして、髪の毛でつるし上げて、ご飯のときだけ座らせ、そしてそのついでに指も切り落とします。

そしてその指を食わせます

最後には呼吸抑制を起こす薬剤をじわじわ投与し、息ができないくて、もがき苦しみ、生きたえることでしょう

身動き取れない＆舌を噛み切ったりできない状態で拘束→延々と目の前でご馳走を食べます。相手には水分補給のみ。

匂いや、音や、視覚に訴えます。

目の前に食事があるのに食べられない…という状態ですね。ぎりぎりのところで、点滴や何か食べないところで栄養補給して、ひたすらそれを続ける…とか。

もっと残酷な方法は幾らでもあるでしょうし、

（例：指を…とか、爪の間に…とか、目を…とか）自分が誰かを拷問するとしたらちょっと、どうしても出来そうに無いので。出来る範囲での最大に残酷なことを考えてみました。

残虐と呼ばれるような行為は、本や映画で見る分には平気ですが、実際のところ実行するには自分自身の精神が先に壊れそうなので。

私の父にやりたいようにさせる。

何万匹も蚊がいる部屋へ両手、両足を縛って閉じ込める

食べ物を与えないで、かゆみと共に餓死にする

拷問：家族がいたら、本人の目の前で…

　　　家族も恋人もナシなら、本人の

　　　苦手なモノ（虫とか）を利用 。

　　　→　発狂するマデ。

処刑：餓死させる。

　　　勿論、眼前で食べる（旨そうに）

その人のことを大好きな人の目の前で、ってのが一番残酷だと思いました。

でも小心者なので人を傷つけるようなことは今のところ出来そうにありません。

映画「西太后」でも描かれた『だるま』でしょうか・・・

それにしても人間とは、かくも残酷になれるものなのでしょうか！？

磔にして、生きたまま片方の目玉をえぐりり出す。

やがてその傷にはウジがわいたり、ゴミムシなどがたかり、場合によってはカラスをはじめとする鳥などもたかってくるだろう。

しかもそれが、残りの片方の目で見えるのだから・・・ひぇ～っ！(((((((( ；゜Д゜)))))))ガクガクブルブル

ここの内容とか、検索して出てきたページの内容をランダムに次々としていくと思います（笑）

股裂き公開処刑！？

拷問によって何が見たいかによると思います。すこしずつ消耗させて（５年とかかけて）殺すのは、確かにやられる側は苦しいですが、（ウツをわずらったことのある末期のガン患者が体中の苦痛で苦しいはずなのに、ウツだったころに比べればマシだといったという話もあるので）やられる側の純粋な苦痛度としては精神を衰弱させるのが一番辛いと思います。

精神的苦痛を与える方法はいろいろあると思いますが、動物実験でうつ病の犬というのがありまして、箱に閉じ込めた犬に電気ショックを与え続けるんです。最初のうちは犬は暴れて箱からでようとしますが、何をしても無駄だと分かると、電気ショックを与えても動かなくなります。そして、その箱を開けて出られるようにしても、かわらずに電気ショックを受け続けて動かなくなるそうです。心を殺すには無力感、何をしても無駄でこの苦痛から永遠に脱出できないと思わせて心をくじくのが有効だと思いますが、それは相手の経験や人生を踏まえて方法を検討するのが良いかと思います。

ただこの方法は見ているほうはあんまり楽しくないので、あんまり拷問相手に愛着がない場合は上記にある方法のほうが楽しいんじゃないでしょうか。

対象を脅したり、無理やり操ったりして赤ん坊を素手で殺させます。

高いところから対象を落として赤ん坊をクッション代わりにするのもいいでしょう。

赤ん坊の母親の悲鳴ももちろん聞かせましょう。

これを発狂するまで続けましょう。

URL dummy

恋人がいたら、本人に食べさせます

のどに蛇を流し込む

身体に糞尿を塗り、食事を大量に食べさせ、ハエの産卵場所にし、孵化した蛆に食べさせる

皮剥

恋人の皮の book cover プレゼント

あぁ、腹へった...

過去に見た映画でもっとも来たのが紹介urlの映画です（二作目は「う～ん？」でしたけど）

「処刑内容」は映画の筋とはあまり関係ありませんが、ネタバレになると思うので敢えて此処では。

と、言うとアレなので一つだけ。

二作目の中で一人がある物を取り出す為に長方形の箱の中に入ります。

そして、それを手にすると箱の蓋が閉まり…

そのあとは是非映画でお確かめください。

これとは別に古い西部劇の映画で見たやり方なのですけれど、兄弟？が二人で絞首刑の台に立たされています。しかも一人の肩の上にもう一人が立たされ、下の男の体力がなくなって座り込んでしまったりすると上の男の命がなくなる（首に縄がかかっていて、しまってしまう）というものでした。

ふたりの絆が強ければ強い程、残酷な刑であるように思いました。

これと同様に、自らの手で自分が大切に思っている人を殺さなければならない、あるいは自分が大切に思っている人の手によって殺されるというのも残酷であるように思われます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/フッ化水素:detail]

これを使う。

urlは関係ありません

外と完全に隔離した光のない密室の部屋にその人と他のランダムに選んだ人を入れて閉じ込めます。

水は与えて、食料は一定量だけあらかじめ入れておきます。

自分は外にいて部屋の中のスピーカーから延々と意味不明なことや暴言やそそのかすようなこと（「もう一人を殺したら出してやる」とか「あと一週間の辛抱」とかいってだますとか）を大音量でランダムな間隔で流し続けます。

2人が死ぬまで続けます。

今風というと、レーザーポインタで網膜を焼くとか。

針で刺します。