会社の忘年会で、ゲームをやろうと思います。

ワードゲームですが、「フラッシュ」なんていかがでしょう。URL先を御参照ください。お題を会社に関係したものにするとなかなか面白いかもしれません。

ただし、「体力」が試せませんね。

　100円or1000円ジャンケンはいかがでしょうか？

　２人ずつジャンケンを行っていくもので、勝った方が総ドリです。

　人数少なめですので、ヘルメットとハンマーを用意して、ジャンケンで勝った方がたたき、負けた側は防御するなどのアレンジをされても良いと思います。

観戦する側が楽しめるものというと、

体力系ゲームが面白いと思います。

たとえば、勝手に名付けて「生活習慣病予防ゲーム」。

エントリー人数分の万歩計を用意して腰に装着。

そして、よーいドン!!

制限時間1分間でどこまで数字を上げられるか、

という単純なゲームですが、

懸命にがに股になって小刻みに足踏みを続ける人、

必死に腰を振ろうとする人等々、

色んな個性が出て、けっこう見ている方も笑えます。

優勝者を1人決めるなら、勝ち抜きで3回戦くらいにすると

決勝戦はなかなかハードな戦いになって

見ごたえ(?)が出てきますよね。

万歩計は百均でも買えますから、

参加賞として参加者にお持ち帰りいただきましょう。

これで健康増進に努めていただければ職場は安泰。

福利厚生の一環としても意義深いゲームとなってくれます(^-^)

①道具を使用しても良いのであれば…。

紙とペンを用意します。何人かピックアップして選手？を決め、お題を出します。例えば来年の干支「犬」とか。で、一斉にそれを紙に書きます。制限時間経過後、一番上手く書けていた人の勝ち♪です。知力（画力？）と時の運（お題のものを良く知っているかどうか。知らなければ書けませんから）が試されます。

「ぷっすま」かなんかの深夜番組でもよくやっていたゲームですが、以前忘年会のゲームにて実施しましたところ、予想外に大盛り上がりでした。勝敗の判定がつけにくいときは、お店の人に選んでもらったりして…。

②記憶力＝知力のゲームです。ＵＲＬに詳細がありますが、どんどんつながっていくフレーズを丸暗記していく、というゲームです。

一人目「だるまさんが転んだ」

二人目「だるまさんが転んだ　バナナの皮で転んだ」

三人目「だるまさんが転んだ　バナナの皮で転んだ　ごろごろと転んだ」

語尾を「転んだ」「飛んだ」「遊んだ」「笑った」などと固定し、その前の文章だけを変えていくカンジです。判定の際に訳がわからなくなる恐れがあるので幹事さんは追加されたキーワードをメモしなければなりません。

これであれば年代を問わず遊べますし、人数も絞り込んでいけます。

URLはダミーです。

やはり体力では若干の年齢差は出てしまうと思いますが、１分間の万歩計カウント勝負はけっこう盛り上がります。

知力？というのかわかりませんが、ストップウォッチぴったり１０秒勝負なども盛り上がります。

時の運では、からし入りシュークリーム（小さいシューがいっぱい入っているパックのものでOK）のリアクションがとても盛り上がりますよ。

以上をポイント制でやれば、比較的年齢差もつかないと思います。

野球拳はどうでしょうか。

じゃんけんをして、負けた人が一枚ずつ服を脱いでいく、アレです。

下着まで(全裸にはならない)、というルールをつけていれば、健全に済むと思います。

見る側も楽しめますし。

こんにちは。

このページは全般に劇的に役に立ちます。ぜひご覧ください。

でもここにないのを紹介しましょう。

というわけで、リア・ハンド・ホップラ。

マイナーすぎてネットでルール説明をしている人がいませんでしたo(^_^;)

みんなで輪になります。人数は、本当は10～20人ぐらいが楽しいと思いますが、

5、6人でも楽しめます。

さて、はじめに、みんなで輪になって立ちます。

始まりの儀式があるのですが、なくてもいいので省略。

スタートの人をだれか決めます。だれでもいいので最初は幹事さんから。

その人は、リアかハンドかホップラの3つのうち、どれかをやります。

では、まずリアから。

リアをするときには、右腕を立てて、手をぐーにして、左側に倒します。

そのときに、みんなに聞こえるように「リア！」といいます。

そうしたら今度はその左側の人の番になるので、

順番が来たらまたリアかハンドかホップラをやります。

試しにリアだけ教えてみて、みんなでリアだけやってみましょう。

全員の順番が回りましたか？ 逆回りも試しましょう。

できました？ つぎにハンドを教えます。

ハンドは、順番が回ってきたのと反対側の腕を立てて、上下に動かします。

ガッツポーズの要領ですね。「ハンド」と言ってください。

ハンドになったら、そこで順番が逆回りになります。

UNOでいうとリバース。

最後にホップラ。これは両手で頭の上に屋根を作ってください。

で、「ホップラ」と言います。

これは、自分の番を飛ばして、次の人に移るのを意味します。

UNOでいうとスキップ。

これを間違えずにやります。順番が来たのに何もしなかったり、

順番じゃないのになにか言ってしまったりしないように。

本来なら間違えたときには「間違えちゃった♪」とはしゃいでほしいんですが、

慣れていないとそういうノリにもっていくのは難しいかも。

お酒の力を借りましょうかo(^_^;)

間違えた人は座り、その人の分は飛ばしながら続ける、というのも手です。

座っている人が多くなるほど、ややこしくなって楽しいです。

…ちゃんと伝わったかなあ…υ

勝敗のつくゲームではないのですが、ラブレターゲームも好きです。

これは座っていてもできます。もとはたぶんバスレクです。

幹事さんが全面的にしきるゲームですが、はじめに幹事さんは

みんなに聞く、質問用紙を用意しておきます。

URLのような。会社関係にしておくと楽しいでしょう。

これをみんなに聞いて、そのうちおもしろそうなものをひとつ採用します。

メモしておきます。

で。

ぜんぶ終わったら、それをあらかじめ用意しておいたラブレターに当てはめます。

それをみんなの前で読み上げて発表します。

もうぜったい爆笑ですね☆

ラブレターでなくても、会社でよく使う文書のパロディーなど

いくらでもやり方は考えられます。ぜひお試しを。

ほかにもレクはたくさん知っているので、なにかあればまた言ってくだされば。

題して「小運動会」（大運動会の逆）。

これは知力・体力・運を使います。

まず、腕立て、腹筋、背筋のどれかを一定回数やってもらいます。

30回と決めてもいいし、若い人にはハンデをつけ45回、

体力がなさそうな人には20回くらいなど。

終わった人から次は簡単な○桁の四則演算。

桁数は何桁でもいいですが、2桁の掛け算が時間的によさそうです。

そして最後は運！

くじ引きのようなものを用意し、

その中に当たりとはずれを入れておきます。

はずれを引いた人はもう一回最初からというものです。

ちなみに計算で間違えても最初からです。

ここで当たりの枚数を制限すれば、人数を絞り込むこともできます。

例を書いておきます。

体力に腹筋をやったとして

20代・30代は30回、40代以降は20回とする。

次に2桁の掛け算をする（45＊78など）。間違い→腹筋やり直し。

最後に当たりが2枚入った抽選箱よりくじを引く。

あたりが出たら勝ち抜け。はずれ→腹筋から

となります。

腹筋（体力）が先なのは、疲れると計算能力がにぶるのでは？という狙いです。

　用意するもの、ハンカチ

　ルール

　ハンカチをひらりと落としそのひらひら落ちている間はひたすら爆笑する。そしてハンカチが床に着いたらぴたりと笑いを止める、それだけです。で、ハンカチが地に着いても笑い続けた人の負けです。

ロシアンルーレットなんてどうでしょう？

使用するものは百円ショップで撃っている火薬銃（音がバンとなるやつ）と弾薬の計210円です。予め7回撃っておきます。

ネプリーグでやっていた

たけのこニョッキのゲームは結構盛り上がるかも