かなり細かく説明を書いたので薬事法に接触していないか心配です。
地方自治体で相談に乗ってもらったところ、薬事法に触れる表現が多いとは言われましたがどこがどう悪くて、どう直せばいいのかは教えてもらえませんでした。
売れ出してから説明を変更したりするといろいろなことに影響が出ると思うので早いうちに手を打ちたいです。
ホームページの原稿を見て、どこがどう悪くてどう直せばいいか教えてくれるサービス等はないでしょうか。
場所は大阪ですが、FAXなどでやり取りができるのならば大阪以外でも結構です。
急ぎなので良回答には300ポイント差し上げます。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/yakuji/index.html
「東京薬事インデックス」 東京都の薬事関連総合サイト
東京都福祉保健局健康安全室薬事監視課にて私は通販を始めるためにお邪魔して確認しました。この表現と明確にお話していただけましたよ。また、この確認はしておけば、先方にも記録が残るので安心です。
楽天内の薬事の確認事項です。
この辺は最低限確認されるといいかもしれません。
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通販コンサルタントさんです。
健康食品はかなり扱っていらっしゃいますのでこの方に相談されるのも他の面でもよろしいかと思います。
健食・美容ビジネスの発展に、薬事法・販促のコンサルを行う株式会社日米総研
おそらくこうしたコンサル会社が該当すると思われます。
ただ、薬事法に触れるか触れないかのギリギリで営業する、
というのは非常にハイリスクです。
どこかの別業者が問題を起こせば行政指導全体が厳しくなり、
そのとばっちりがグレーゾーンの他業者にまで及ぶ、
ということも多々あるからです。
したがって、サプリメントであればあくまで食品として
その品質の高さであるとか摂取の容易さであるとか
保存性の高さであるとかといったメリットを強調することとし、
成分の効果などに言及するあまり
病気の人や健康に不安を持つ人が藁をも掴む気持ちで購入する、
といった誘導要素を持たないようにすることが
肝要かと思われます。
>われましたがどこがどう悪くて、どう直せばいいのかは教えてもらえませんでした。
当り前です。基本的に有料で法律に関する相談は弁護士にしか出来ませんし、役人もうっかりしたことを言ってその後訴訟にでもなればと考えて答えてはくれません。
薬事法に詳しい弁護士に相談するのが筋です。
関西に本社のある食品・医薬品業者(製造業含め)も多いので、上の事務所に頼まなくても関西に幾つかあると考えます。
知り合いにそういった業者で総務・法務・宣伝を担当する方がおられれば、教えて貰えると思います。
なるほど。
ありがとうございます。
ここで書く分にはそれほどの責任は生じないだろうと思いますので、適当に・・・
http://www.houko.com/00/01/S35/145.HTM
基本的には薬効をうたった場合はアウトですね。
ガンに効くなんてのはもってのほか、肌がきれいになるなんてのも危なそうです。
あくまで販売許可を取らない健康食品ですから、表現にはよほど気を付ける必要があると思います。
http://www.pref.osaka.jp/yakumu/ryutsu/kensyoku/yakujiho.html
すみません。
相談できる人やサービスを探しているんですけど。
http://www.hatena.ne.jp/1132672312
人力検索はてな - コンテンツの企画、表現等が薬事法に触れるかどうかの判断をする、或いは指導してくれる商売ってあるのでしょうか?今回はホームページでの展開になりますが、その方面に強..
同様の過去の質問を見つけました。
二番目の方が具体的対応をいくつかあげていらっしゃいます。
ありがとうございます。
うすうす感じてはいたのですが、民間のサービスで安くて迅速なものがあれば、と思ったものですから。
やはり専門家でしょうか。
http://www.funaisoken.co.jp/magazine/magazine_4/MG182/NM3140.htm...
【現場コンサルタントの生の声】 第21号
ここが参考になると思います。
3.行政指導を受けたら
いろいろな対応方法がありますが、以下の点はよく理解してください
・行政指導を受けた側は、行政に対して「どこが薬事法違反か」を明確に文章
にするように要請できる権利がある
このことは、あまり知られていない権利です。この権利を生かして、改善して
いけば効率がよくなりますし、文章化されないような指導については、法律の
根拠がないということで違反でないということになります。
http://hh.cocolog-nifty.com/blog/2004/04/post_6.html
アラジンの社長ブログ: 薬事法表記を知ってますか?(その2)
そこに、救世主のように現れたのが、「東京都健康局」だ。それまで、法律や事例を見せるだけで、「あとは自分で考えなさい。違反していたら罰します。」みたいなひどい状況だったのだが、現在では東京都健康局が「判断」までしてくれるのだ。すばらしいぞ!「東京都健康局」。
これは東京の例ですが、やはり行政が指導してくれるようです。
http://www.melma.com/backnumber_92201_2334666/
日刊たみこ新聞 | melma!
薬事法にさんざん振り回された経験をもつ
アレルギー生活改善総合研究所 http://www.a-soken.com/
くぼっちからのアドヴァイスは
> 「薬事」で困った時は、県庁の「薬務課」などに、
> お願いして一度サイトに目を通してもらうと、OKです。
> モノによると、思うのですが。
> (どの表現がマズイのか教えてくれます。)
>
>
> 「県の薬務課に全ページチェックしてもらった。」
> という事は、なかなか効果ありました。
> (その点、地方のメリットがあると思います、
> 大分の場合は良く見て、指摘していただけました。)
>
> お客様の声もダメだし、おすすめの対象者を言ってもダメだし、
> 栄養素も言うだけ(表示するだけ)しかできませんが・・・。
>
> 先に、「県庁」にアドバイスをお願いしますと言うのが、
> 手っ取り早いと思います。
やはり行政で指導してもらえるようです。
大規模な会社ではなく個人サイトならあまり予算が出せないでしょうから、行政に指導してもらうのが一番かもしれません。
上記のメルマガのほかの日付の記事にこういうCDが紹介されていて、日本で唯一の健食販売専門のコンサルティング会社として紹介されていたのが他の方も紹介されている株式会社日米総研です。
が、東京ですね。
登録すれば講座もオンラインで読めるようですし、いい会社がなければこういうところで勉強してみるしかないかもしれません。
ありがとうございます。
うすうす感じてはいたのですが、民間のサービスで安くて迅速なものがあれば、と思ったものですから。
やはり専門家でしょうか。
たぶん、お悩みの内容はこの
ビデオも参考になるようです。
http://www.opt.ne.jp/services/yakuji.html
オプト|サービス|ソリューション事業|薬事広告コンサルティング
おそらく探されているのはこういう
サービスかと思うのですが、
値段がわかりませんでした。
山下総合法務事務所
価格を抑えると言うことであれば、
弁護士ではなく、行政書士、中小企業診断士などに相談されるのも一つの手です。
うーん、こんなに高いんですか。