日本で販売しているものと海外で販売しているものでは撮った画像に差があるものでしょうか。
というのも、昔、アナログのカメラの時代に、「海外で販売するフィルムなどは海外のユーザーの好みにあわせて微妙に色合いが変わるように調整してある」という話を読みました。たしかに海外で撮って現像した写真は色合い(とくに肌の色など)が違うように思います。この話が本当だとすれば、デジタルでも差を作っているはずだと思うのです。違うのはフィルムだけでしょうか。それともカメラやプリント用紙も違うのでしょうか。詳しい方に教えていただければ幸いです。
http://www.hatena.ne.jp/1135822364#
人力検索はてな - オーストラリアに住んでいますが、こちらで日本のデジタルカメラ(キャノンのパワーショット)を購入しようと考えております。 日本で販売しているものと海外で販売してい..
基本的には購入してから設定で明るさやフラッシュなどいろいろ設定できるので問題ないと思います。
用紙も大丈夫だと思います。
でも、日本で販売しているものを購入したほうが日本人的には満足がいくと思いますよ。
http://www.nifty.com/webapp/digitalword/word/078/07884.htm
@nifty:デジタル用語辞典:記憶色
もちろん、デジカメメーカーもユーザーにきれいに見せようと技術開発に懸命です。
肌色をきれいに作りこんでいる可能性はかなり高いでしょう。
日本人とたとえば白人では、虹彩の色も違いますから、記憶色も異なってくることでしょうね。
細かな機能や仕様に違いがあるかもしれませんが,
画質という面では変わらないと考えていいでしょう。
ただし,オーストラリアのテレビ方式(PAL)は日本(NTSC)と異なるので,
直接,テレビ画面に映し出す機能や動画は日本では使えません。
静止画像の記録フォーマットは世界共通です。
質問の意図が伝わらないようなので恐縮ですがキャンセルさせていただくことにいたします。
カメラ自体で調節が可能なのは分かります。
デフォールトで違いがあるのかどうか、具体的で確かな情報をいただけると助かります。