スキーの板の裏にある溝には意味があると聞いたことがあるのですが、一体どのような用途があるのでしょうか??

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答6件)

id:vegah No.1

回答回数496ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

ワックスを染込ませておいて、滑りながら徐々にそこから染み出して滑りを良くするという仕組みになっています。

id:kkmori No.2

回答回数823ベストアンサー獲得回数4

ポイント15pt

http://homepage2.nifty.com/p-palette/heelfree/heelfree.htm

�N���X�J���g���[�ƃe���}�[�N�E�X�L�[�ɂ‚��Ẳ����ƁA���K�R�[�X���c�@�[����

クロスカントリー用のスキーは、滑走面に、進行方向と直角に、溝が多数掘ってあるのがあります。溝により、斜面を登る時にスリップしないので、楽に登れる。

id:impetigo No.3

回答回数2545ベストアンサー獲得回数8

ポイント15pt

http://homepage3.nifty.com/skis/ss_i/rekishi1.htm#滑走面のミゾの歩み:detail]

安定性を向上させるようです

id:hiro-ssk No.4

回答回数34ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

http://www.piste.ws/tuneup/

�t�@�C�������‚����܂���

ストラクチャー(溝)とは、ストーン(石の塊・砥石)で滑走面 に小さな傷を入れてやることです。クロス、ストレートとは、その模様の目のことです。目の選択方法としては、雪質によって異なります。クロスの目的としては、水分の多い雪の時に板の雪面 の摩擦で発生した水分をより多くかき出す役割があります。ストレートは、水分の少ない雪の時に摩擦で発生した水分を保つ ための役割です。摩擦で発生した水分を一定の量にしてやる事がストラクチャーの役目で、これにより、滑走性が向上します。

id:masanobuyo No.5

回答回数4617ベストアンサー獲得回数78

ポイント15pt

直進性の安定を図る為にありましたが、最近のスキーには付いていません。

ジャンプのスキーには沢山有ったような気がします。

id:t_fujishi No.6

回答回数60ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

http://www.hatena.ne.jp/1136616655#

人力検索はてな - スキーの板の裏にある溝には意味があると聞いたことがあるのですが、一体どのような用途があるのでしょうか??

URL はダミーです。


板の前から後ろに向かって、中央に長く掘られている

溝は3の方の言うように直進安定性を高めるためのも

のだったかと。

そして、1の回答で説明されている溝は、滑走面に細

かく刻まれた、溝のことで、ストラクチャー加工と呼

ばれるものでしょう。ストラクチャーは、滑走面と雪

面との摩擦でできた水分をはきだしやすくする役目も

持っています。タイヤの溝と同じですね。

なお、ストラクチャーは滑りかた(ショートターン・

ロングターン)や、雪質によっていろいろな刻みかた

をするようです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません