http://hatena.ne.jp/DVDDVD:detail]
URLはダミーです。
たとえば
「君は見たか!日本中が熱くなった瞬間を!」など
インパクトのあるタイトルはどうでしょう。
水を差すようですが、御自身が直接現場を録画したものでなければ、映像の著作権が発生するので、販売をする場合は注意が必要です。
http://cozylaw.com/copy/wadai/publicity.htm
パブリシティ権 肖像権
また、被写体に対しても権限が発生し結構難しいですね。
→こういったハードルを乗り越えて、発売するならば「永遠に残るこの瞬間」とか「華麗なる瞬間、今ここに蘇る」とか、ですかね。
ご指摘ありがとうございます。
ですが、あくまで仮定の話ですので…。
やはり、売り文句になっていますので、何か裏付け的なものでお願いします。
http://www.hatena.ne.jp/1136723613
人力検索はてな - 「ビートルズ来日」「長嶋現役引退」「日本W杯初出場の瞬間(岡野Vゴール)」などなど、誰もが見たことがある瞬間の映像。これらをまとめてDVDとして発売するとします。..
URLはダミーです。
聞いたことがあるのですが心理学的方面で幼少時代から青年時代くらいまでに植えつけられたこと(体験、経験したこと)は大人になってから体験したことよりも同じだけの月日がたっても感動するそうです。
ありがとうございます。
何かそれのウラが取れるものはないですかね?
人力検索はてな
「時代の目撃者になる」
「時代の記録を所有する」
人々のニーズはここに集約されると思います。
こういう記録映像は、案外見ているようで、
しっかりとは見ていないんです。
どこかでチラッと見た記憶もあるが、注視したことはなかった。
横を通り過ぎては来たが、目撃者とはなれなかった。
そんな映像なんです。
それをライブラリとして所有することで、
自覚的に自分の記憶として取り込んでいける環境を整えたい。
自分の生きてきた時代の(あるいは親から聞いた時代の)記録をまず所有したい。
そしてそれをしっかり目撃してみたい。
テレビの歴史的映像の特番などを録画しようとする人の気持ちの
多くはこのへんに集中していることでしょう。
その場にいなかった第三者の自分が、
あたかもその場にいた当事者のように記憶を共有し、
疑似体験していけるライブラリ。
こういう企画は、そこが一番の売りになってくると思います。
ありがとうございます、参考になります。
大まかな売りは分かりました。
これ以降は、
なぜ「今」これを出すのかということでお願いします。(2000年や2001年だったら、区切りがあって良かったのですが)
私は以前精神科病院につとめていたのですが、フリータイムに利用者の年齢層に合わせた懐メロのビデオを流すと、なぜか場が和みました。彼らが若く輝かしかった頃の流行歌を聴くと、安らぐとか、元気がでるとか、そういう効果があるのかもしれないと感じました。全く学術的な根拠はありませんので、お役には立てないと思いますが、この質問をしてくださった方が仮想を現実にしてくれたら、福祉・介護の世界でも使わせて頂きたいな~と思いました。興味深いテーマを設定してくださってありがとうございました。がんばってください!!
貴重なご意見ありがとうございました!
NHKオンライン
なぜ「今」出すのかなら、扱う時代の幅にもよりますが、今なら“戦後60年”という区切りを記念して、ということになると思います。今年はやっと戦後61年目ですから、過ぎた過去をまとめれば丁度区切りよく“戦後60年”です。
ありがとうございます!
【tenki.jp】日本最大級の天気・気象情報サイト
何かキーワードが必要なのだと感じました。著作権は解決済みとの前提でお答えします。「歴史」では如何でしょうか。例えば「歴史を見よう」とか「歴史が作られた瞬間」などです。最近のトレンドからの私の感覚での回答ですので、あなたが違うと思えば否定してください。
ありがとうございました。
ここで締め切ります。
ありがとうございます。
タイトルというよりも
「発売する理由」「出せば売れるという裏づけ」とお考えください。
宜しくお願いします。