http://www.hatena.ne.jp/1137044251#
人力検索はてな - バイクのエンジンは気温が低くなるとかかりにくかったり、かからなくなったりします。なぜですか?朝はかかりにくく昼はかかりやすかったりするのです。かわりやすく教えて..
エンジン内にはオイルが入って摩擦を解消しております。
気温が低くなると、オイルは硬くなります。
そうすると摩擦抵抗が増えて、エンジンの負担は大きくなります。
暖かくなると、オイルがやわらかくなりますので、かかりやすくなります。
できれば冬はやわらかいオイルに交換したほうがいいでしょう。
アドレスはダミーです。エンジンの中にはオイルが溜まっています。オイルは低温度だと滑らかでなく,温度が上がるにつれて柔らかくなります。柔らかい方がエンジン内の部品も動きやすいわけです。これが理由です。
オイルが硬いでいでしょう。
寒いときはアイドリングをして慣らし運転をしたり、添加剤を工夫してみたり、オイルを新しいのに交換してみましょう。
ちなみにオイルの詳しい説明があったので見てみてください。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | aqua-marine | 631回 | 568回 | 25回 | 2006-01-12 14:51:53 |
みなさまありがとうございました!