音楽の不正コピーを防止するような、音楽の大切さを訴えるような、名キャッチコピーってないですかね？なければ考えてください。

「LOVE MUSIC？ SAVE MUSIC!」

「Goodbye違法ファイル交換」

君の好きな歌が泣いている。

考えました。

考えてみました。

「次に出会う曲のために、今、あなたができること。」

考えました。

「”音”はコピー出来ても、”楽”はコピー出来ない」

音楽は、”音”を”楽”しむってことを伝えたいと思い考えましたが、あまり上手くまとめまれませんでした。。。

私もアマチュアですけど歌ってますから、

音楽の大切さはすごくよくわかります。

というわけで自作コピーを考えてみました。

◆ちょっとカタ目

「アーティストとあなたを結ぶ絆、正規メディア」

◆情に訴え型

「心を込めて作ってる　心を込めて歌ってる

　だから心を込めて聴いてほしい　正規のメディアから」

◆ぶっちゃけ型

「『売れる曲』ってさあ、

　買ってくれる人がいないと生まれないんだよね」

以上三編。おそまつさまですいません(^-^;

「正しい道を歩くことのよさが分かる人になりたい」ってのはどうですか？

「買って聴くほうがかっこいい！」

「ジャケットも作品だ。」

私は外出時にはCDをMDに録音して聞いているのですが、本もそうなんですけれども、コレクションアイテムとしてCDや本を購入しています。

私は身内にソフトウェアプログラマがいるので、データの不正コピーにはやっぱり頭がくることが多いですね。

URL=dummy

かんがえました。

コピーなんかじゃ楽しくない！

とか

コピーなんかじゃ満足できない！

とか

ミュージシャンが悲しい。

こんなんでいいのかな？

URLはダミーです。

著作権 守るあなたが 守られる

聞いたことがあるような…。

URLはダミーです。

考えてみました。

「“本物の音”を聴きたくないですか？」

コピーしている人への、質問みたいな。

「本物だから、音が生まれる。コピーの音じゃ、何も生まれない」

不正コピーがあれば、音楽はつくられなくなるよということを。

「あなたが買うから、音楽がある」

売買があるからこそ、新しく音楽は作られているということを。

こんな感じでいかがでしょうか？

コーピーじゃキモチは聴こえない、伝わらない。

あなたはコーピーで満足ですか？

解説）

聴くには、身を入れてきくという意味があり、人の気持ちを汲み取るという側面もあります。

（聴く）注意して耳にとめる。耳を傾ける。「名曲を―・く」「有権者の声を―・く」