人物、団体への誹謗中傷は、はてな規約違反なので御注意ください。
(ダミーアドレス可、ネタ不可)
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
ライブドアが倒産する確率は90%以上だと思います。
その理由は以下の通りです。
○堀江社長あってのライブドア。堀江社長が良い意味でも悪い意味でもワンマンであったので・・・ね。
○堀江さん以外にも幹部が逮捕されているのでね・・・。
○そもそも社長が逮捕された会社ってゆくゆくは倒産するんじゃない・・・っと。
○株で損をした方々は堀江さんとライブドアのことが好きで投資した人が多いはず。そんな株主に損させてしまったんだから・・・IT企業がやっていくには厳しいのでは・・・っと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%8...
ライブドア - Wikipedia
100%に限りなく近いと思います。
この会社、Wikipediaにも紹介されているように利益の90%以上を金融関係から得ており、その担保は企業自体の価値(株価)に依存しています。
今回の事件で企業価値は現時点で半減、さらに落ち込んでいくでしょう。そうなると資金を集めることもできなくなり、金融関係で利益を上げることが難しくなります。
で、本業?であるべきインターネット関連ビジネスは他にライバルが山ほどいるんですね。
なので、予測としてはいくつかの部門が他社に買収されたあと、整理・消滅するのではないかと思います。
回答ありがとうございます。
限りなく100%に近いでしょう。
まだ、詳しい事実関係がはっきりとしているわけではありません。
倒産に至るまでにはそれなりの時間が必要でしょう。
ただ、地検の特捜が動いていますし、
捜査開始からこれほどの短期間で代表取締役の堀江氏が証券取引法違反で捕まったということは
相当の証拠があり、またその違法行為もかなり悪質だったと推測されます。
おそらく粉飾決算や虚偽(嘘の)情報の開示が原因だと思うのですが、
これらは株式を上場する上での大前提となるため、到底許される行為ではありません。
そのため、管理ポスト、整理ポストと移行されるでしょう。
「ライブドア」という会社がどこかに買収されれば話は別ですが、
社会的信頼を裏切ったという汚名は決定的といえるので
この看板を引き継ごうという買い手はおそらくいないでしょう。
いずれ上場廃止、さらには会社の社会的信頼もなくなり倒産に至ると思われます。
回答ありがとうございます。
livedoor 会社概要
私はここで敢えて「ゼロ」と読みます。
今後ライブドアが深刻な経営危機に陥ることは間違いないでしょう。
しかし、もしライブドアを傘下におさめようという企業があれば、
今がそのチャンスということになってきます。
おそらく堀江社長体制が持ちこたえられなくなったとしても、
そういう企業が登場して、代わってライブドアの再建に乗り出すことでしょう。
この場合、いったん倒産させてからの再建では
大変な費用と手間がかかりますから、
そこまで追い込まれる前に手を打つはずです。
ライブドアには、それだけの魅力があります。
堀江体制が存続できるかどうかは微妙な所ですが、
倒産の危機を迎えれば、ライブドアは潰さないという企業が
必ず入るはずだと思います。
そこが堀江社長を高く評価した場合、
後に堀江社長が再び経営陣に加わっていくことも
想定内としていいのではないかと考えます。
回答ありがとうございます。
いくらなんでも「ゼロ」はないと私は思います。
でも、こういう考え方もあるのだという点については感心します。
↑ダミー
逮捕されちゃったから、倒産は、限りなく100%に近いよね。ライブドアはホリエモンのワンマン会社だったんでしょ?個人的には好きだったので、残念だね。
回答ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
ライブドアが本当の意味で倒産する可能性は限りなくゼロに近いと考えます。
昨年ニッポン放送株の取得をフジと争ったことは記憶に新しいと思いますが、
結果的にライブドアはフジから約1500億円の資金を得ており、
その半数以上を現金や預金の形で今も有しています。
数字の上で極めて優良な資産状態の企業であり、
経営首脳陣の逮捕、イメージダウン、その結果営業成績がガタ落ちしたとしても
そのまま倒産には至るとは考えられません。
仮に、残された社員に経営を続ける能力が全く無い、
或いは今回の件が経営の継続ができなくなるほどの痛手であった場合、
優良資産目的でライブドアが他企業に買収されることが考えられます。
イメージの問題があるので買収は難しいですが
外資系企業が買収に乗り出す可能性は十分あります。
どちらに転んでも倒産には至らないであろう、というのが私の考えです。
回答ありがとうございます。
経済に詳しくない私には理解できない内容もありますが、レベルの高い回答に感謝します。
公正取引委員会ホームページ
サイトはダミーです。
回答になっていなくてすみません。
それは今後何年間を考えるかによってことなります。
もともと何もしていないような企業ですから、要するにお金があるだけです。ということは、そのお金が尽きるまでは倒産しないという選択は出来ます。
でも、黒字倒産するか、自主廃業するかのどちらかでしょうね。
回答ありがとうございます。
回答になっているように私には思えますけど・・・。
サイトは架空です。
先ほどの回答を訂正させていただきます。
99%・・・
どこかが買収する可能性もありますが,
ライブドア本体には価値が無いので、
傘下のグループ企業の価値をどのように判断するか?
個別に買った方が安ければ、本体のライブドアは確実に倒産です。
回答ありがとうございます。
さんざん企業買収をしてきたライブドアが買収されるという展開になったら、興味を感じます。
検索デスク SearchDesk スタートページ
ゼロ%だと思います。
必ずどこかの企業に買収されると思います。
LVポータルだけで考えてみても、その資産を考えればファンド?とかがそのまま倒産するのを黙ってみていないんじゃないでしょうか。
株価が下がれば買収するのには都合が良くなりますし。
回答ありがとうございます。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%DD%BB%BA&kind=...
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
ライブドア自体は独立した法人として残っていく可能性は限りなく低いと思います。
事業を切り売りしてもしくはまとめて買収されたりすることで終了ではないでしょうか。会社更生法の適用を受けるまでも無くライブドアという名前は消えると思います。
ので、結果的に倒産する可能性は5%くらいとしておきます。
回答ありがとうございます。
ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)]
0%に近いと思います。
倒産というのは、まったく価値がなくなる状態です。しかし、セシール、ライブドアオート、など価値のある企業が残っています。
通常、決算を粉飾する場合、現状が大きな赤字を持っていることが多いのですが、ライブドアのかけられている容疑の場合、黒字赤字のつけかえなので実質的な会計内容が変わりません。よって、それなりに残ると思います。
ただし、社会的信用の面から楽な状況ではないので買収される可能性は高いと思います。もちろんほりえもんが有罪だという前提条件つきですが。
回答ありがとうございます。
倒産しないという意見の中では、これまでの中で最も納得できる素晴らしい回答です。
http://www.dreamgate.gr.jp/hearing/zukan/
起業家たちの「喜・怒・哀・楽」 — 独立・起業なら ドリームゲート
0%だとおもいます
理由はニッポンの起業家図鑑にのっている(無料)インタビューでホリエモンが『最終的には僕ら世界一になりますよ。』といっているから
逮捕前の発言を今、真に受けるほうがどうかしているのではありませんか?
http://www.5digistar.jp/Authoring/viewer/fake.htm
ActionBrowser
10%程でしょうライブドア本体がやっている仕事はなくなるでしょうが、ライブドアオート <7602.T> のほか、セシール <9937.T> 、ターボリナックス <3777.OJ> 、メディアエクスチェンジ <3746.T> 、ダイナシティ <8901.Q> など企業を株式としてもって統括しているのだからないと思います。言ってみればイトーヨーカドーとセブンイレブンをおさめているセブンアンドアイホールディングスと同じ立場だと思います。またこんな資産をほおって置くはずもありません。株価が安くなった時点でどこかの企業が買収してくると思います。ライブドアは他の会社の傘下に入ればまた再上場できるだけの力はあると思う。でも外資にだけは日本人として買収されて欲しくないですね。
回答ありがとうございます。
わかりやすい例が挙げられていて勉強になります。
事件を最初から事細かに見てきましたが・・・、というのも昔からの株主なので^^;
おかげでかなり損しています。連日S安なので生きた心地がしません。。
事件が起こって2,3日目までは倒産というか、上場廃止の可能性90%だという不安が付きまとっていました。他の株への飛び火があったので。2日連続400円ほどの日経平均が下落。あぁ、もうダメだと腹をくくりました(笑) 当然、業績のいいセシールやライブドアオートもS安。上がる気配はなし。 けれど、ここ数日の動きを見ているとどうやら、ライブドアやライブドアマーケティングのS安は続いていますが、他は復活しています。今日の両株も+50円で終っていますからね。 ライブドアは怪しいけど、ここまで価値が下がったらあとは楽天なり外資なりが買収して復活するのではないでしょうか? 可能性は10%くらいだと私は思います。 買収のうわさがでてから希望を持ち始めましたが、ライブドアはなぜか今日もS安。 全株売りにだしましたが、殆ど売れ残り・・・。
ここまで体制が整っている会社をみすみす倒産させるというのは勿体無いと誰もが思うはず。 誰か買収してくれないかしら?(笑) お買い得だと思うけどなぁ。。
回答ありがとうございます。
実体験、とても参考になります。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
今の段階では30%ぐらいかな、と思います。
粉飾決算を重ねたふしのある企業ですので鵜呑みには出来ませんが、もともとインターネット関連事業を行う企業であり、製造業のように初期費用がかさむことはありませんので、有利子負債は多くはないと思います。また企業買収も多くは(分割で時価総額を上げたうえで)株式交換によって行われていますので、ここでも費用は不要です。
そう考えると、今すぐ民事再生法や会社更生法を適用して再生を図る必要はないと思います。
しかし今後、損害賠償請求による費用の増大や売上高の急減により毎年。赤字決算を連発するようなことがあると、その可能性は高くなっていくと思います。
回答ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1138025307
人力検索はてな - 【経済に詳しい方】ライブドアが倒産する確率は何パーセントくらいだと思いますか? 人物、団体への誹謗中傷は、はてな規約違反なので御注意ください。 (ダミーアドレス可..
3番目に回答した者です。
複数回答して申し訳ないので、
ポイントを均等割りされるのであれば2度目の回答への配分は0でお願いします。
あの後、考え直してみたところ自分の意見が間違っていたと思ったので戻って参りました。
倒産確率は50%と変更させてもらいました。
とはいえ少なくとも、単純にそのまま倒産するとは思えません。
12番目に回答されたkamesannnさんや14番目に回答されたmuramatsu1988さんが言われているように、
ライブドア傘下には魅力的な会社があります。
ライブドアを買収できれば丸々それらの会社を傘下に納められるわけで、
十分に回収可能と見込める金額でおそらくどこかが買収に乗り出すでしょう。
そして、それらの傘下をライブドアから引き離し、自分のところへ収める。
ここまではすんなり行くと思います。
読めないのはその後です。
簡単に言ってしまえば、
「ライブドア」という会社名が存続することを社会が許容するかどうかにかかるでしょう。
というのも、ライブドアの提供しているサイトやブログ等のポータルサイトには依然として利用価値があると思います。
できればそのまま使ったほうがコストもかからずいいけれど、
それには「ライブドア」という名前の存続が必要。
そのため、ライブドアという会社名が社会的に受け入れられるかどうかにかかってくると思うんです。
もし受け入れられないのであれば、
ライブドアという会社の存続価値はなし。
利用できるところはすべて吸い取られ、
その後、精算(倒産)手続きがとられるはず。
一方、トップの交代等により存続が認めら得るのであれば、
そのまま残るでしょう。
こればかりはいかんせん社会一般が判断することでして、
どうなるかは読めません。
ただ、今後の堀江容疑者の自供状況がキーポイントになってくるのではないでしょうか。
彼が煮え切らない態度を取るほど、
彼への評判は下がり、ひいてはライブドアへのイメージダウンにつながると思います。
現時点では全くの読めませんので、
五分五分ということで50%にさせてもらいました。
以上、長々と書かせてもらいました。
回答ありがとうございます。
2回目回答であっても、どちらも回答になっているのでポイントは振らせていただきます。
皆様ありがとうございました。
経済には疎いものの、コンピューターには関心が強い私にとって非常に勉強になりました。
倒産の確率については本当に人それぞれの予測をされています。それだけ今の経済事情は複雑なのでしょうね。
回答ありがとうございます。
わかりやすい説明です。