MARUプラチナ
とても良いと思います。記事のレベルは高いですから、その記事あった方が投稿すると思います。
①セッツカチな私には、テーマが、ちょっと分かりづらいですね。テーマを3つほど、大見出しで付けていただくと、足を止めます。
②と、いうことは、足を止める人が少ないのだと思います。せっかく、良いコンテンツなのに、もったいない。
③たとえば、楽天ブログと連動してみるとか。楽天ブログにも同じ内容の記事を転写する。
④さて、コメントですが。質問者さんのコメント欄には、わたしは書きません。理由は投稿者の削除がないからです。じつは、楽天ブログも同じです。2chも同じですね。常識のある人は、あぶなくて書けないです。わたしの掲示板は削除可能で、たとえ削除をしてもメールで送られてきますから分かります。
以上のことを感じました。結論は集客と削除可能の2点でしょうか。失礼がありましたら申し訳ありません。ポイント不用です。そうそう、コメント欄にHTMLが使えるのはうれしいです。
ブログ、拝見しました。
コメントはない理由は、ずばり「コメントを返しようがないから」だと思います。
ハンバーグが好きだということを書かれていますが、読んだ方は、ふーん・・・とそれで終了っと。
コメントをもらうなら
①投げかけ調にする 「みなさんはハンバーグについてこだわりなどありますか?」など
②リアル知人に読ませる
これからちょくちょく拝見します。がんばってください。
有難うございます。
そうですね。実は知人とはその可能性の話をしたのですが、「記事が自己完結してるから、読み手がやることがなくなってしまい、去る」という図式でしょうか。
分析有難うございました。勉強します。
http://www.31engine.com/blog/make/
ブログ初級ガイド / ブログの作り方
orion9さんのブログをのぞいてきました。
全体的にまとまっていて見やすかったので、レイアウトはそのままで良いと思いますよ。
コメントを求めるのならば、最後に「あなたはどう思う?」と尋ねてみてはいかがですか。
例えば、記事の中で『他人事はどうでもいいが、私は投機はしない。』
なんて書いてありますが、これだと自分はこう思う、だから他人なんか知らない!と断言してしまっているので、これではコメントを求めているようには見えません。
自分の意見を入れるのは大切ですが、あなたの意見を聞きたいという姿勢を見せないと独善的に見えてしまいます。
また、自分の友人や知人にブログを見てもらって、コメントおくれ!と言っておくのも手だと思います。
見る側からすれば、コメントが一つあると、その後に続いてコメントがしやすいですし。みんなも様子見をしてるんですよ。
あとは、レイアウトはそのままで良いと書きましたが、記事の内容によって色を変えてみると記事の内容が一目で分かるので分かりやすいかなと思いました。
他のブログでもコメントが全く書かれていない所もありますから、あまり気にしなくても良い気がしますが、自分のブログを良くしようというのは向上心があってとてもいいですね。
有難うございます。
カテゴリ別にキー色を変える、色調を変えるということですね。調べてトライします。
おっしゃるとおり、投機の件は書き方が悪いですね。
言いたかったのは、
「投機を生業にしておられる方も多いのでそれ自体が悪いこととは言える私ではないですが、私はしたくないんです」
ということなんです。(それをここに書いてどうする?! って言う声が。。w)
本当に有難うございました。
[丸]MARUプラチナ
いきなりですが超?辛口です。
まずドメイン名がエゴイズムですからワガママで付き合いにくそう。余り近寄りたくありません。せめて色遣いがやさしければ安心しますが、かなりクールな色です。ちょっとキビシイ。
記事は全体として、やや論理型のひとりごとに終始しているので、呼んでみて「ふ~~ん」と思う程度です。ついコメントしたくなるような感動はあまり感じません。やはり読者と何かを共有できる何かが必要なのではないでしょうか。記事の中で紹介しておられるビリヤードのブログ記事だと、きっと読者もそうだそうだ、とかそのときはこうするといいんだよ、という感想をもつのでしょう。だから、コメントが入るのだと思います。
高校生が株取引というのは、少しえっと思わせる社会性をもったものでした。が、もう一押しがないので、やはりコメントまではご遠慮したいです。
ブログでは、きっと書いているご本人はストーリー性を持って書いておられるとおもいますが、読む方はどこからどう移動しながら読むか読者本人さえわかりません。一回分の話が起承転結・主語述語が分かる方がいいです。でないとナンノコッチャになってしまいます。ある程度一回分で内容をまとめといて、読者よあんたはどうだ、とやられるとついソウダネとか違ウゼといいたくなりますね。
有難うございます。
色調のご指摘は2つめなので全体的に考え直す余地がありそうですね。考え直します。
独り言に終始 まさに。1回の記事に起承転結というのにトライします。頭の中の起承転結が記事になっていない ということですね。
辛口ご意見非常に勉強になります。
<<回答者の皆様>>
お忙しい時間を使って分析、回答してくださり、本当に有難うございます。
ブログサーチ - 週間BLOGランキング
先に回答している方とはちょっと違った点から。
正直よほど書き手がフレンドリーであるとか、
ものすごく内容に共感してしまうとかでない限り、
(そういうことはあまりないですが)
基本的に私も含め、ブログに限らずネットにロム側はあまり足跡を残さないと思います。
(だからアクセス解析というものが必要になってくるわけで)
ではどういうきっかけで足跡を残そうとするかというと、サイト・ブログ持ちなら
・自分の記事を取り上げてもらった(TBなど)
・自分のサイトに来てもらった/コメントを残してもらった
といったことが一番残しやすいし、残してくれる確率も高いと思います。
ぱっと見た感じ、お気に入りのサイトさんもあまり多くないようですので、
まずは同じような趣味の方のサイトさんにご自分がコメントを残されてみてはどうでしょうか。
(既によくされていたら愚答で申し訳ないですが)
http://satokoto.blog10.fc2.com/blog-category-29.html
ブログパーツをさがせ : メールフォーム
また、ロム専門の方はなかなかサイト自体に書き込むのはちょっと…という人も多いので、
どうしても文章でのリアクションを求めるなら、
一行メールフォームとか、WEB拍手などを利用してみて、
そのお返事をまたブログで書いていく…という方法もあると思います。
有難うございます。
なるほどよくわかります。私自身もどこにでも書き込むわけではないので、私が書き込むサイトを参考にすればいいですね。
回答有難うございました。
http://www.hatena.ne.jp/1139532519
人力検索はてな - 私のブログ(http://maru.egoism.jp/mtblog/)には、訪問はある程度あるのですがコメントがほとんど入りません。サイトの構成の問題やコンテンツ上の問題が有るのでしょうか..
私はHPもブログも運営していないので、完全に読む立場から言わせていただきます。
まず、「テーマを絞ってみる」というのが必要なのではないでしょうか?
カテゴリーを見てみると、いろんなテーマが雑多にありすぎて
何を言いたいのかが伝わってこないのです。
この作り方だと、とある主婦が気ままに日記を書いているようなもので、
書かれた記事に対して近所の人とか友達がコメントしてくる
といったような印象なんです。
でも、友人に見せたいのではなく、不特定多数に対して発信しようとしているところで
ギャップが生じてしまい、結局リターンがないんだと思います。
そこで、例えば、「お酒&食事」に絞って、もう少し詳しいお店情報を加えてみるとか、
「映画・音楽」に絞って、内容についての感想を、もう少し具体的に述べるとか、
あるいは、ビリヤードや2輪・4輪が好きなようですから、スポーツ系に絞ってみるとか、
それくらいコンセプトをはっきりさせた方がいいのではないでしょうか?
そこから、例えば「映画紹介」に絞ったとしても、劇中に出てきたお酒やお店、
クルマなんかの話が感想に加わってもいいでしょうし、いくらでも広げようはあると思うんです。
ひとつのテーマからもう一歩踏み込むことで、
読者の興味を引くような記事にしてみたらいかがでしょう?
それから疑問に思ったのは、「あなたは誰?」ということです。
orion9さんの簡単なプロフィール(これをネタにした記事がありましたねf(^_^))
を公開して、普段何をしている人なのか、何に興味を持っている人なのか、
「だからこんなサイトを立ち上げました」ということを明確に示した方が
同じ趣味・興味を持っている人は親近感が沸き、
アクセス数も増えるかもしれないですし、コメントもしてくれるかもしれません。
それと、他の人も言っていましたが、コメントのつけようがないくらい
それなりに完結してしまっているんです。
だから見る方は「ああ、そうなのかぁ」で終わってしまう。
例えば「Standing Bar TRIP」ネタでも、せっかく良いお店を紹介しているんですから
もう少し詳しい場所を示してくれたり、写真付で詳しくメニューを紹介したり、
はたまた「客層がいい」だけのコメントだと、それはorion9さんの主観でしかないわけですから
「こんな雰囲気のオジサンがいる」とか、「こんな格好をした人がいた」とか
その店独特の雰囲気が伝わるようなコメントがほしいところです。
細かなことを言えばまだ改善点はありそうですが、
個人的にはキライじゃないですよ。
有難うございます。
非常に具体的にコンテンツに関するアドバイスを頂き、心から感謝します。
書いてみたい記事がもりもり湧いてきました!!
詳しい分析と丁寧で深く掘り下げたご回答有難うございました。
http://rankingonline.jp/info/about.html
ブログランキングならブログランキングオンライン
こんにちわ。
内容面については他の方にお譲りします。
ランキングオンラインをご利用になられているようですね。
↑のページをざっと見たところでは、主要なブログサービ
スが利用可能とのこと。これは、アクセス数をあげるため
ですか?
コメントが欲しいのであれば、
●とにかくアクセス数をあげる
●固定客を作る(テーマを絞る必要があるかも)
●某巨大掲示板群でいじられるくらいの刺激的な内容とする。
時には自作自演をして燃料を投下する
等が考えられます。
はてなを使えとはいいませんが、まずはブログサイトを変
えてみたらいかがでしょうか?更新のたびにTOPページに掲
載されますし、やはり利用者の多いところは、埋もれてしま
うことも多いですが、逆に目立てば凄いことになります。
あと、やはり柱となるコンテンツ(あなたの得意分野)は必
要と思われます。
ぱっと見、何のブログだかわかんないです。
ブログも書いていない身で勝手なこといってすいません。
有難うございます。
そうですね。カスタマイズの巾が大きいという理由でレンタルサーバ+MovableTypeにしていますが、
集客+RSS連携ではASP各社のサービスにはかないませんね。。
本格的に作り直す気になってきました。
回答有難うございました。
http://www.hatena.ne.jp/1139532519#
人力検索はてな - 私のブログ(http://maru.egoism.jp/mtblog/)には、訪問はある程度あるのですがコメントがほとんど入りません。サイトの構成の問題やコンテンツ上の問題が有るのでしょうか..
拝見しました。
私の好みではありませんが、悪くはないと思いました。
ところで、ある程度の訪問ってどの程度でしょうか?
ブログを読む人はたくさんいますが、コメントを書く人はほとんどいません。私が思うに、1万人くらい見たら、そのうち1人がコメントを書くといった割合なんじゃないかと思います。
1万人に1人ですか。。。。
それが妥当なら、月間500〜800の私のサイトで数名のコメントがあったらもう十分ってことですか。。。。。
回答有難うございました。
はてなダイアリーをつけているものです。
私自身はアクセス数とかコメントがつくことを期待して
書い(貼り付け)てはいないのですが、時たまコメント
がついたりすると、そりゃ嬉しいですよね。
私がパッと見た感じを率直に書かせていただきますね。
(概ねこの順に視線が進んだと考えてください)
○「MARUプラチナ」
MARUって宝石商のブログかな?
○「それは投機ですか?[ 独り言 ]」
「堀江」の文字と新聞か何かの引用で、読む気を無くす。
○「カテゴリー」
色々な話題があるのはわかるものの、大して見たいもの
がなく、何をクリックしようか迷いました。
で、やっと決めた「MARUとは」のリンクが切れています。
残念!
で、そのまま当てもなくスクロールしました。
○「最近のエントリー」
「カテゴリー」以上に混乱。
以下のサイドバーは目にも止めずスクロール。
○「再トライ ER34のイグニッション・・・・・」
これが一番最後の日記か。長すぎませんか?
1ページに表示する日記の数を調節したらどうでしょう?
そんな感じで上へスクロール。以下、全体を通して。
★「ランキングオンライン参加中!」のバナー
★「feed meter」
前者はやたら目について気にはなりました。あと後者は
何なのかよくわかりませんでしたが、気にはなりました。
アクセス解析とかそんなものですか?
人によっては敬遠されるかも。
最後に、、、
☆呼び水ではありませんが、コメントが1件つけば他の人も
「あぁ、コメントして良いんだ」と思うかもしれません。
コメントが1件もついていない日記に最初にコメントする
のは結構勇気がいたりします。汚しちゃうってイメージも
あるし。
ということで、はじめからコメントは表示されるような
形式にしたらよいと思います。たくさんコメントがついて
も、1ページに1日分の日記だけを表示するようにすれば、
それほど煩わしくはないのではないでしょうか?
以上、あんまり人のことをどうこう言えない立場なのですが
感じたままを書かせていただきました。
(「ランキングオンライン」面白そうだからやってみようか
な?なーんて、思ったり・・・笑)
↑結構アクセス数に影響あります?↑
貴重なご意見有難うございました。
感謝いたします。
引用は読む気をなくすものなのですね。。。
日経朝刊から珍しく丸々引用したのはそれなりの意図があったのですが。。。
以後気をつけます。
有難うございました。
Yahoo!
一般論として、昔どこかで読んだのですが、日本人はBLOGにあまりコメントを残さないらしく、それに比べると英語圏の人は実に気軽にコメントを残していく…と言う差があるということでした。
ちょっと飛躍した提案とすれば、「英語でBLOGを書く」とコメントが増える可能性は高いかもしれません。
民族や気質などの違いでしょうか。
以上、ご参考までに。
斬新なご意見有難うございます。
そういえば、英語の訓練のために、日本語で書いたブログを対訳して別ブログに載せる ということをなさっている方がいました。(URL失念しました)
どうもありがとうございました。
コメントが少ないのを気にしないでおけばそれでいい という気分になってきました。
http://research.goo.ne.jp/Result/000224/index.html
第22回:Blog に関する調査 [自主・共同調査結果] - gooリサーチ
割合については分かりませんが「過去1か月以内に、他人の Blog にコメントを送信したことが「ある」は28.40%」だそうです。大半の人がチラッとみて「ふーん。」なんだと思います。
コメントがつかない状況を改善したいとお考えのようですが、どんなblogにしたい、というイメージはありますでしょうか。例えば、コメントについて「どんな人からどんなコメントもらいたいのか」とかそのあたりのイメージはありますか。どんな記事にでも反応してコメントしてくれる人がいるとしたら、その人はリアル友人かストーカーです。目標が定まれば、改善策は自ずと見えてくるのではないでしょうか。(目標に近いblogの真似をするところから始める、など。)「アクセスアップ症候群」という記事で結構良いことを書いてると思いましたので、その頃の気持ちに戻ってみてはいかがでしょうか。
私がコメントをつけたくなるのは以下の条件を多くみたしているblogです。
・レアな情報 (鮮度が高い情報と珍しい情報)
・アツい内容 (ホットで深みがある情報)
・賑わい
特に賑わいは重要だと思いますよ。廃墟みたいなblogにコメント付けづらいので。ただ、賑わっていても身内ノリ全開だと入り込めなかったりするのが難しいところですね。
私もdoriasoさん同様、今ははてなで日記を書いているのですが、その目的は
・自分の活動の記録 (70%)
・お役立ち情報の伝達 (30%)
といった感じです。コメントはあまり付きませんが、邦楽インディーズ好きのコアな知り合いが少しずつ増えて満足してます。(って強がっちゃいました…。)
たくさんのかたがたに回答をいただく過程で、本当に必要な答えや問題のポイントが明らかになって行くのは非常に幸せなことです。
本当に有難うございます。
腰をすえてすすめてゆきます。
細かいところまで読んでいただき有難うございます。
誠に有難うございました。
http://d.hatena.ne.jp/Hiromix2004/
山あり谷ありダイアリ〜
すでにお答えになっている方と重複するかも知れませんが、自分自身がコメントをしたいと思うのは、
・なるなど、へぇ~と思う
・共感する
・笑えた
…といったあたりではないでしょうか。
ありきたりですが、ブログの女王、眞鍋かをり嬢の書き方は、うまいといつも思います。
有難うございます。
眞鍋かをりですか。。。。。
彼女の場合は書き方うんぬんじゃないと思います。
あと数時間で締め切ります。
非常にありがたい回答で、心から感謝します。
(ほめていただいているからではありません、念のためw)
4番目は、コメント投稿者自身が自分のコメントを削除できる仕組みが必要 ってことですね。
機能追加できるか検討します。
誠に有難うございました。