冒険についてお尋ねします。私の冒険、知り合いの冒険、冒険の定義。いろいろとOK。回答は１０名ほど。３０分ほどで締め切ります。

日本冒険遊び場づくり協会という団体があります。今は子どもたちが身近で気軽に冒険をすることが難しくなりましたね。

危険は伴いませんでしたが、子供の頃、近所の森を朝４時に探検しに行った事があります。

確か８歳くらいで、夏休みでした。

小学校の近くにある鬱蒼とした森は遠くから見ても日差しが届かず、入り口には不法投棄のゴミがあって、見るからに暗い怪しげな雰囲気でした。

学校からの印刷物で「行ってはいけない場所」に入っていることもあって、怖いイメージがありましたが、逆に好奇心をかき立てられていたのです。

夏休みだったので毎日ラジオ体操に行っていましたが、一緒に行く幼馴染が、「その森にはカブトムシがたくさん居るらしい」とどこからか噂話を聞いてきて、行って見たいと言い出したので、私の兄弟、幼馴染兄弟、他のラジオ体操友達数人と朝４時に森の入り口に集合して森に入りました。

今思うと対して怖い場所でも怪しい場所でもなく、学校の印刷物で近寄ってはいけないと注意されたのは痴漢が周辺に出没するからだったと知ったのですが、当時はかなりの冒険をしたと思っていました。

結局カブトムシは見つからなかったものの、クワガタ数匹を捕まえて、そのあとラジオ体操しに行きました。

昔ボストン近郊の田舎に出張に行った時、時間が余ったのでとある家電量販店にお土産買いに行きましたが、行き先が自分が持っている地図の少し外側でした。

Webでその店の案内図を持っていたので、それを頼りにレンタカー運転していったんですが、案の定迷いまくり。

地元のおばちゃんに道聞いてなんとかたどり着きましたが。

海外で地図なしでクルマ走らせるのは結構怖いです。

冒険とは男のロマンです。

男なら幼いころから大なり小なり冒険心はあると思います。

理想は極限の大自然や未踏の地に挑む事です。

ＵＲＬはダミー

　嫌いなものを克服する事も冒険と思います、わたしの場合は「飛行機」高いところが嫌いですから・・でもそれでは世界を見れないと気づき努力！今はヘリまで搭乗可能となりました。でもやっぱり掌は汗まみれですが・・

小学校の時、朝日新聞の子供ｏｎｌｙの旅行企画で九州に行ってきたことがあります。初めて親から離れて旅行したのでとても緊張した記憶があります。

私的定義ですが、未知の世界に行くこと、それが冒険のような気がします。

すみません、うえむらなおみさんをwikiで検索したのですが見つからなかったのでダミーを答えてます。

冒険の定義について回答させていただきます。

「冒険とは生きて帰ること」彼のこの言葉に自分がこれまで冒険と言う言葉に思い描いていた浅はかな幻想が崩れ落ちた強い印象があります。

私にとって、「冒険」といえば、子供のころにみたアメリカのドラマ「冒険野郎マクガイバー」です。

いろいろな困難なことを克服するスピリットをもち、みずからの身をもってしてそこを解決していくことが冒険なのだとおもいます。

また、冒険の定義としては、自分が設定した大きな目標を達成するために挑戦し続けることだと思います。努力や挑戦との違いは、精神面では肉体面であることと、やはり足をつかって前にすすすむことかなと思います。

昔バイクで日本一周しましたが、

楽しかったですが、冒険とは思いませんでした。

夢はやっぱりパリダカですかね。

そんな冒険をしてみたいですね。

URLはダミーです。

リスクがあるのを分かっていても、敢えてやってみることかと。