id:jkondoがなんか本を出したらしいんです。サインして欲しいんですけど、会社に押しかけたら怒られますか？事前予約すればOKですか？

とりあえず、ビジネスマナーとしてのアポイントの考え方のご参考にどうぞ。

ご健闘をいのります。

こんな事もあるみたいなので、「はてなダイアリー」で「id:jkondoのサイン欲しい」ってみんなで書くかキーワード化すれば招待してもらえるんじゃないだろうか・・・僕も欲しいw

①先ずは本人とアポイントをとることですね。相手の都合がつかなければ不可能でしょうから。

②基本的には「はてな」利用者でありかつ、書籍購入者であることから、jkondo氏にとっては取引先であることから、応諾してもらえる可能性は高いでしょう。

③要は、誠意が相手に伝わり、応諾してもらえるかと言うことでしょう。

以前、ポイント交換で購入したときにサインを入れてもらいました。

今まで３冊購入したのですが、３冊ともはてなの社員の方々にサインしてもらっています。

ですので、ポイントで本を買えるようお願いして、サインを入れてもらった方が、押しかけるよりもいいかもしれません。（＾＾）

それでは、サインをもらえると良いですね。

すでにアンテナにビンビンにひっかかっているかと思いますが、思いが通じたようですね。

きっとアポイントメントの連絡をクビを長くして待っていらっしゃるのではないでしょうか？

URLはダニーです。

私の体験で恐縮なのですが、

一度「はてなの近藤さんに会いたいー」

という不純な動機で、

メールでアポイントメントをとったところ、なんと快諾していただけました。

さすがにただ会うだけでは失礼だと思い、

ビジネスの話をメインでする、

という形にはしましたが・・・。

というわけで、

仕事というエクスキューズを作り

そのついでに

「そういえば本かいましたよ！サインください！」

といってみるのはいかがでしょうか。

サインペンと本を持っていれば

数秒で終わることですし、

OKしてくれるような気がします。

あくまで失礼のないようにアポをとり、

時間をとっていただいているという認識を持ち、

仕事のついでにおまけとして

サインをいただいたんだよ、という形にすれば

意外ともらいやすいかもしれません。

もう一つの形としては、

「はてなユーザーを代表してサインをもらう」

といった趣旨にしてしまうのはいかがでしょうか。

ブログなどで

「近藤さんのサインをもらった」

という記事をおもしろおかしく書くので、

是非サインをもらう場面の写真を撮らせてくれ、

とお願いするという手段です。

サインもらえるようにがんばってください！