野良猫が近所に住み着いているらしく、鬱陶しいなぁと思う程度であまり気にしていなかったのですが、

もうお怪我の具合は大丈夫でしょうか？

ご自分で薬を塗られた程度なら、念のため病院へ行くことをお勧めします。

捕獲器は地域や病院で貸し出しも行っているようなので、聞いてみるのも良いでしょう。

購入するならネットでも買えます。

捕まえてからご自分で殺すことはよく考えてからにして下さい。

動物愛護等とは言いません。誰かに誤解されてしまったり、猫の殺害時に病原菌が入ってしまう恐れもあります。

既にお怪我をされているのですから、保健所に相談して引き取ってもらえたらその方が確実で無難です。

粘着シート（ネズミ捕獲用）にエサを仕掛けてもできそうです。

まず始めに捕まえて殺すは反対です。

人間の勝手な行動により、野良猫ができ、繁殖していると思うからです。

また、ネコの口などには菌が繁殖していますので、ご自分で捕獲した際、再度怪我をされると感染症などに罹る可能性があり、とても危険です。

まずは各地域の動物愛護センターまたは保健所に相談したほうがいいでしょう。

自治体のよっては対応してくれない所がありますが動物愛護センター・衛生局などはそうだんにのってくれるはずです。

お子様を外で自由に遊ばせられない環境だと伝えれば解ってもらえるはずですし、愛護センターに引き取られた場合きちんと去勢し、里親探しまでいける可能性があります。最悪は処分という事もあるかと思いますが、まずは連絡をしていただけたらと思います。

すみません、的外れな回答で。

殺すのはまずいでしょうｗ

保健所に連絡してみてはどうでしょうか。

寝たきり老人の足の指食べた猫もいるようなので気をつけてください

猫が嫌がる匂いが付いた砂だそうです。

これは匂いが付いたロープです。

野良猫捕獲の方法は詣でているようなので、猫が寄り付かなくなるグッズを紹介します。

紹介したURLの他には、猫は柑橘系の匂いが嫌いなので、室内芳香剤やトイレの芳香剤の柑橘系のものでもいいかもしれません。

猫が寄りつかないようにするなら、

とりあえず木酢の散布を試してみてください。

たいていの生き物はこの臭いを嫌います。

しかし、猫が突然襲ってきた、という状況は深刻ですね。

猫は小さく弱い生き物ですから、

自分より体の大きい相手に対しては、

身の危険を感じれば逃げるのが普通なんです。

おそらく、日常的に虐待されて追いつめられているか、

あるいは一時的に直前にカラスか何かに追われて興奮していたか。

そんな特殊事情があったのではと推測します。

こういう猫に関する対処は、動物愛護団体に依頼するのが一番です。

地域によっては「動物愛護推進委員」みたいな

自治体から依嘱を受けた専門家がいる場合もありますので、

お住まいの地域の県庁や市役所などに問い合わせてみてください。

動物愛護団体は動物愛護法に基づく「人と動物の共生」と

「動物による生命身体財産環境などの被害の防止」を

第一に活動していますので、何とかしてくださいと相談すれば、

その猫の捕獲を含めた対策に乗り出してくれる可能性があります。

必ずしも全ての地域に、そうした力のある

愛護団体が存在するとは限りませんが、

一応は調べてみる価値があります。

また、愛護団体のメンバーの中には色々な資格を持つ専門家もいますから、

どうすれば安全が確保できるのかといった相談なども

受け付けてくれると思います。

愛護団体というと動物偏愛の付き合いにくい所、

というイメージが強いと思いますが、

実際には環境行政と密接に連携を摂りながら活動する社会運動体です。

動物のことで困ったら愛護団体に聞いてみる。

そんなやり方も、お勧めしたいと思います。

なお、URLは動物虐待と幼児を対象とした犯罪などの

関連性について論じたシンポジウムのページです。

通常は発生しにくい猫の咬傷事件ということから考えるに、

地域に常習的な動物虐待が潜んでいる可能性が

疑われるように思えてなりません。

前述のように、普通はよほどに追いつめられなければ、

猫が人間を攻撃するということは有り得ないからです。

だとすると、お子さんの安全を重視するなら、

付近に不審人物の徘徊はないか、

動物虐待事件などが発生していないか、

といったことに気を付けていくことの方が大切です。

何かと物騒な世の中です。

ぜひ、そちらの方にこそ十分な警戒をと、

強くお勧めしておきたいと思います。

本当に恐いのは、動物ではなく人間ですから。